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国家と社会・自由と新自由主義・技術進歩と感染症

コロナウイルス禍が照らし出す国民国家の弱さ 池田嘉郎 / ロシア近現代史

これについて下記のように書きました。

『自由の命運』に親近性高い、stateとsocietyの相克でコロナ禍を歴史的に見るop-ed。医療インフラを市民社会側に位置づけていいのかなど、boundaryに疑問はあるが、啓発的な論考。当面の論点は二つ。第一、新自由主義をこのように捉えていいのか。例えば技術進歩との関係。第二、コロナ禍およびその公衆衛生上の対応により、自由の条件は変わるのか、変わるとしたらいかなるようにか。自由の回廊は広がるのか狭まるのか。

更に考えるためには、視点を設定する必要がありそうだ。一つ思いついたのは、ビル・ゲイツに焦点をあてること。なにせ今世紀の技術進歩の代表格であるコンピュータのoperational systemであるMS-DOS, MS-Windowsの制作企業であるMicrosoftの創設者だし、妻と財団をつくり、病気に注力を傾けて、今回の危機でパンデミック予言者に祭り上げられているからだ。

ビル・ゲイツ未来を語る
思考スピードの経営―デジタル経営教本

メリンダ・ゲイツ
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