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キャリア・チェンジについての目安。

キャリア・チェンジについての目安。

第一、キャリア作りとしてのthe first job、最初の仕事。たしかに「2,3年働く」というのは「社会人になる」という意味ではありですが、ブラックな企業、自分に合わない仕事であれば、速攻で辞めたほうがいいです。新人一年目だと、夏に辞めて、秋から新卒採用の就活に紛れ込んだ事例もあります。第二就活というより新卒就活ができる企業もあります。

第二、3年働いて25歳になりました。これで全く未経験の仕事で取ってくれる(=新卒採用)が終わる可能性があります。そうすると、先方からオファーが無い、もしくは転職エージェントが案配してくれない限りは、自分の仕事の何らかの要素を繋げてずらして、転職をすることになります。要素とは、勤務地・作業(expertise)・能力(例えば語学)です。困ったら、転職エージェントを使います。

第三、35歳ぐらいまでだとキャリア・チェンジで大学院(MBAなど)が使えます。マスターをとって35歳前だといいです。この後は、業界は同じで転職していくというのが多いパターンです。いつも例外はあります。

第四、起業、つまり自分が自分のボスになる場合は、40歳前で二回目以上というのが成功の目安らしいです。

なお、昔から行っているキャリアのホップ・ステップ・ジャンプ理論では、ホップが上記の第一番目、ステップが第二番目、ジャンプが第三番目以降ということになります。

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ワインは最低どこまで知っていればいいか、服(attire)はどこまで考えるべきか。

ワインは最低どこまで知っていればいいか、服(attire)はどこまで考えるべきか。

2016年から2017年ごろに米国でベストセラーになった「アメリカの繁栄から取り残された白人たち」という自らの生い立ちについて書いた『ヒルビリー・エレジー』の後半に、スーツに白い靴下を履いてガールフレンドからたしなめられる光景が書いてあった。こういう何を着るべきかというの判断は難しい。生まれや育ちが出てしまうからである。

とはいえ、こういう形式にこだわりすぎるのも当然よくない。それから、多少は知っているとよいこともある。例えば、多少はワインの知識があるとご飯とうまく合ったりするからだ。

私はワイン通の友人に「お前は何のワインを飲んでも『美味しい』しか言わない」と怒られるぐらいの素養である。そりゃね、君が美味しいワインを選ぶからなんだけどね。とはいえ、数年に一回、学生から「ワインは最低どこまで知っていればいいか」という質問を受ける。白赤でブドウの種類を三種類ずつ知っていりゃいいんじゃないのと答えることにしている。白でソービニョン・ブラン種とシャルドネ種とあと一つ(マスカットでもリースリングでもなんでも)、赤でカベルネ・ソービニョン種とメルロ種とあと一つ(ピノノワールでもシラーでもサンジョベーゼでもテンプラニーリョでもマルベックでもガルナッチャでも)。葡萄の味を覚えちゃえばいいんです。

服は、最低限、最低限ですが、「襟があるか」、「ジーンズをはくか」、あとは「ジャケットを持って行くか」です。あとは「革靴を履くか」「靴を磨くか」です。そのあとは、「チノパンでいいか」「それ以上のズボンをはくか」です。そして、できれば、靴の色とベルトの色を合わせたい。ネクタイをつけるかつけないか、このくらいで終わりです。

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演劇界2019年10月号、歌舞伎と講談、 外国人から見た私的「歌舞伎の魅力」

演劇界2019年10月号、歌舞伎と講談、 外国人から見た私的「歌舞伎の魅力」

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