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城崎温泉、インバウンド、観光

試しに検索。

2018.11.01の記事

https://www.yamatogokoro.jp/inbound_case/27839/

 

2018/10/10の記事

https://eonet.jp/zing/articles/_4102572.html

『海外のお客さまは、日本人観光客と行動範囲が全然違っているんです。先ほど言ったような茶室体験はもちろん、海に行きたいという人がとても多いんです。実際に海に行って何をしているかはわかりませんが、海を絡めたプログラムに取り組んでみたいと思っています。』

シーカヤック、ウミウシ・アメフラシ、奇岩観光といったところか。海保全の施設、地質による公園などと結びついているか。

 

https://visitkinosaki.com

2.5 hrs from Kyotoだそうです。竹野海岸にカヤック記載あり。

 

改めて

Web Designing 201910月号

地域活性化成功のポイント

https://book.mynavi.jp/wdonline/

城崎/豊岡の話が面白そうだった。セカンドオピニオン。豊岡DMO、ネイティブ株式会社。

 

https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g1022822-d1238308-Reviews-Kinosaki_Onsen-Toyooka_Hyogo_Prefecture_Kinki.html

どういう体制でコメントに返事をしているのかが興味。7/910に返事をしていて、その前は4/18あたり。おそらく現地日本人が英語でドラフトを書いてネイティブチェックがかかっていそう。そうでないと持続可能性どう?このあたりインターンシップと連携できているか。難しいんでしょうね。竹野海岸が海の行き先らしい。

 

https://www.gakujo.ne.jp/2020/company/baseinfo/12625/

ルレ・エ・シャトー加盟。

 

http://www.relaischateaux.jp/mem_jpn.html

 

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2020年度の大学入試改革―浜中淳子早稲田大学教授、高校生「学習離れ」防げず(教育)

2020年度の大学入試改革―浜中淳子早稲田大学教授、高校生「学習離れ」防げず(教育)
2019/08/12 日本経済新聞 朝刊 14ページ

以下が要約。
***
有力進学校(偏差値70以上)と中堅進学校(50台半ばから60台前半)を高校2年生2学期で比べると三点が指摘できるという。

第一、中堅進学校生徒の学習時間の少なさ、ふだんの学習時間(学校外)が30分以下が7割強。そして「自分は勉強を頑張っている」と主張する傾向にある。

第二、中堅進学校の生徒はスマートフォンやテレビ等に費やす時間が多い。

第三、大学受験の読み方に違いがある。「受験に合格できそうでも進学した後に勉強についていけなさそうな学校であれば、進学先として選ばない」の割合は、中堅進学校生徒は45.7%、有力進学校は15.5%。

インタビューでは、学力試験や入試種別と、学習時間には関係がない。そして、「1年以上も先の大学入試なんて、まだ頭の中にありません」が中堅進学校生徒たちの声であるという。
***

さて、この欄には記者の「ポイント」という不思議なコメントがつく(記名でなければ不必要だと思うし、しばしばポイント外れであることが多いと思われる)。(横)と記したた記者は、大学全入時代になったので、入試制度を変えても高校生の学習意欲を喚起できないと言っている。

論点は二点。第一、この状態はいつから始まっているか、第二、ex高校生の学習意欲は何によって影響されるかである。第一についてはどうやってデータで調べればいいか当面わからないが、記憶を辿っていくと6.7年前にはすでにあったように思う。濱中氏が述べているように「00年代を中心に高校生の学習時間の減少が話題になった」のである。こういう状態では、高校名が採用でのシグナリングにおけるシグナルとなるのもわかる。

第二については、20歳前後の新しい経験は学習意欲に影響を与える可能性はある。広義の人的資本理論は働いている。しかし、私の直観では、新しい経験が複数回(3回以上)は必要であり、さらに単なる経験ではなく、最初の数回は年嵩の人によるガイドが必要であり、更にそれだけではダメで、その上で自分オリジナルの経験をしてもらわないと立たないような気がする。これには時間もお金もかかるので、教育制度としてはほぼほぼ不可能である。高校で決まるというのも仕方がないところである。

おそらく「社会のしくみ」が人々をこのように誘導している。どこが社会変革の攻めどころかについては、本当に透明性だけなのかが宿題である。

さて、含意は当面三点。第一、大学経営からすると含意は以下のとおりである。有力進学校生徒が学生の大半を占める大学は、ゴリゴリの学習によってWarm heart and cool headの方向へ誘うべきである。有力進学校生徒が10%、残りの90%が中堅進学校を占める大学は、honors programを行うべきである。これが新しいシグナルを提供することになり、学習習慣がついている有力進学校生徒を適切に誘導することになる。中堅進学校生徒に対しては低学年から新しい経験を提供し、複数回の経験提供と自らのオリジナル体験の創生に手を貸すべきであろう。ただし、全員には提供できないことを謙虚にわきまえるべきだろう。

第二、アプローチとしてはカタリバ的な試みは妥当性はあるように思える。焼け石に水であっても気づきの提供として重要である。薄い数時間の接触が最初のアプローチとして重要なのだと思う。


第三、有力進学校ex生徒たちがお兄さん・お姉さん世代であるからと言って、中堅進学校ex生徒に個人レベルで波及効果があると過度に信じてはならない。顔は同じ、若さはだいたい同じであるが考え方が違う人々なのである。ですからTFA/TFJ的な試みも過度に信じてはいけないことがわかる。高校進学時点、もしくは中高一貫を前提とすれば、中学進学時点で差異化が始まっているので、下手をすれば人間不信になって共倒れしかねない。非常にタフな人が必要になる。もちろん、個人として偉大な人物が生まれる可能性はある。しかし、平均としては微妙なアプローチだと思う。

もう一点。生煮えアイデア。「新しい経験」の代表は国際経験であるが、総じて日本での活躍を目指す慶応大学が国際学部をもっていないことも示唆的である。不必要なのである。

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『弾左衛門とその時代』

塩見 鮮一郎 『弾左衛門とその時代』。

pp.124-126, 土地永代売買禁止令の影響が興味深い。

p.185, 助六の意休が弾左衛門だという指摘は興味深い。

どうも、武具に必要な革の職人を身分を押さえつけて縛り付ける制度だったような気がする。逃げられては為政者は困るのだ。

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