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哲学との対応

どのように哲学と方をつけるかというのは多少の問題です。

いわゆる世の中で知られた哲学者の思考のうち、実践的な部分はクリティカル・シンキングに入っていなければならない。つまり、栄養学と料理レシピの関係にあるはずなので、多少は世の中に知られた哲学者の著作は読みかじりましたが、制覇するのは諦めています。

それより、科学哲学=「科学の成果を正面から受け止め、科学的世界像のただなかで人間とは何かを考える哲学」は大事だと思う。戸田山和久『哲学入門』(ちくま新書、2014年)やアンディ・クラーク『現れる存在:脳と身体と世界の再統合』(NTT出版、2012年)がその類であり、これは私にとってはどうも重要な気がしている。

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