« Glen Weyl: Price Theory and Market Design Fall 2013 | Main | Advanced Microeconomic Theory »

歌舞伎座幕見席の行き方・見方

歌舞伎座幕見席の行き方・見方をメモします。

1)歌舞伎人サイトで時間を確認します。

例えば、2015年12月大歌舞伎には「歌舞伎座「十二月大歌舞伎」幕見席のご案内」というページがあって、こう書いてあります。

【夜の部】           発売予定時間 料 金  上演開始時間
『妹背山婦女庭訓』 杉酒屋    2:10-   1,200円  4:30-
『妹背山婦女庭訓』 道行恋苧環 4:45-   1,000円  5:27-
『妹背山婦女庭訓』 三笠山御殿 5:50-   1,800円  6:32-

2)演目をどこから見るか考えます。

例えば、上記の夜の部では、杉酒屋と道行恋苧環にはお三輪(役名)で七之助が出て、三笠山御殿には玉三郎がお三輪で出ます。本当はこの三つを一続きで見た方がいいかもしれません。その場合には、幕見で三つ買ってもいいし(4000円)、3階Bで4000円のチケットを買ってもいいのです。3階Bのほうが歌舞伎座の中に入れますし、いろいろ歩けます。

考えてみてください。1階から3階までのチケットはチケットWeb松竹の空席照会でチェックできます。

では、七之助だけ観ることにして、杉酒屋と道行恋苧環を観ることにしましょうか。

3)2時10分が発売予定時間なので、絶対すわりたければ(立ち見も可能)、発売予定時間の15分前を目安に行ってみてください。歌舞伎座の最寄り駅は、東銀座駅ですが、銀座駅から問題なく歩けます。

1kabukiza_2

左の①の画像の左下の入口と書いてあるあたりに行ってください。

2kabukihitomakumi2x200近づくと②の画像のように、こんな風になってます。ここで歌舞伎座職員の説明を聞いて並んでください。

2時前に並んで、2時10分にチケットを買います。この時に杉酒屋と道行恋苧環と両方を観たいと2200円を払うと番号のついたチケットを買えます。そして、「◎時に戻ってきてください」と言われます。わからないことがあったら遠慮なく歌舞伎座の職員に尋ねるとよいでしょう。

番号は席の番号ではなく、入場番号です。指定された◎時の5分前に戻って幕見席の入口からエレベータに乗って四階に上がると、この番号で整列してから入場します。入ると席は自由席で、目安としては90番までだと席に座れます。

3kabuki2幕見席からの見晴らしはこんな感じです(写真③)。

ということで、是非、オペラグラスや双眼鏡を持って行ってください。

また、両演目の間には20分の休憩があるので、幕見席では何も食べ物は販売されていないので、ぜひ食べ物を持ち込んで食べてください。

では、ぜひ幕見席をお楽しみにください。

追伸:そう、妹背山婦女庭訓は義太夫狂言なので、義太夫が出ます。うまい義太夫はα波が出て、眠気を誘います。ちょっと眠っちゃうのは構いません。ご心配なく。

|

« Glen Weyl: Price Theory and Market Design Fall 2013 | Main | Advanced Microeconomic Theory »

文化・芸術」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Glen Weyl: Price Theory and Market Design Fall 2013 | Main | Advanced Microeconomic Theory »