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『空飛ぶ中国』

読了。今が旬。

1968年について言えば、東京オリンピックの4年後、美濃部都知事の2年目であることが大事だと思うし、その枠組みは、公害問題・都市問題を契機とした地方自治の問題だと思う。そして、革新地方自治とポピュリスト保守政治(KT1972)がセットで共存の70年代が出現。経済成長すれば、負の外部性、特に公害が発生する。さすれば、公共面は大事になる。しかし、それは地方自治において強く振動し、一億人の国でさえ国民政治は「革新」に至らず、逆に保守ポピュリストと共鳴しうる。

革新地方自治とポピュリスト保守政治はセットで出現する。つまり、革新地方自治とポピュリスト保守政治はセットで抑えられる。

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