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雑記:開発経済論、構想

例えばDell (2010)で掴もうとしてみる。制度の重要性。次にA & R (2012)。もちろん、経済成長のワークホース・モデルが必要。動学でなくて静学でいい。PowerとProperty rightがあってResource allocationがあればいいか。「七人の侍」モデルにするか。中央集権による武装解除は表現できるはず。Catch-upなら技術進歩は外生でいい。Creative destructionを組み込むなら動学で内生化しないと。武装化しないことを政治的な包摂流経済制度として表していいか。政策含意として社会包摂は持って行きたいが遠いか。
RCTもやる。二例。第一、豆配布で予防注射。別の解釈は、豆配布にcredibilityが見られたこと。第二、インドの診療所での失敗。政治制約。結論として、たとえ成功してもscale up問題あり。しかし、実務をやる人は基礎教養として重要。counter factual thinkingの訓練。
Portfolio of the poorをやってもいいが、財務諸表の重要性を強調することになる。実家への仕送りが貯蓄になることを知るための「フィールドワーク」の重要性と大変さ。
Rodrikをやる。industrial policyの代わりとしての関税と、その代わりとしての為替レート。次善の理論。diagnosticsの実例。
国際貿易、資源の発見、技術進歩、outsourcing。Jonesだったかな。outosoursing論でGrossmanが議論したように、国際貿易が技術進歩と同じだとすると、問題はなくなるが、おそらく違う。一つは政治。ブラジルの「くじ」論、「資源の呪い」論は生産要素で考えること。Helpman and Grossmanで考えるのか。Besleyでもいいけど。

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