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Tokyo Soil Samples Would Be Considered Nuclear Waste In The US

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Melissa Dell and the Mexican war on drugs

Melissa Dell and the Mexican war on drugs

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雑記:開発経済論、構想

例えばDell (2010)で掴もうとしてみる。制度の重要性。次にA & R (2012)。もちろん、経済成長のワークホース・モデルが必要。動学でなくて静学でいい。PowerとProperty rightがあってResource allocationがあればいいか。「七人の侍」モデルにするか。中央集権による武装解除は表現できるはず。Catch-upなら技術進歩は外生でいい。Creative destructionを組み込むなら動学で内生化しないと。武装化しないことを政治的な包摂流経済制度として表していいか。政策含意として社会包摂は持って行きたいが遠いか。
RCTもやる。二例。第一、豆配布で予防注射。別の解釈は、豆配布にcredibilityが見られたこと。第二、インドの診療所での失敗。政治制約。結論として、たとえ成功してもscale up問題あり。しかし、実務をやる人は基礎教養として重要。counter factual thinkingの訓練。
Portfolio of the poorをやってもいいが、財務諸表の重要性を強調することになる。実家への仕送りが貯蓄になることを知るための「フィールドワーク」の重要性と大変さ。
Rodrikをやる。industrial policyの代わりとしての関税と、その代わりとしての為替レート。次善の理論。diagnosticsの実例。
国際貿易、資源の発見、技術進歩、outsourcing。Jonesだったかな。outosoursing論でGrossmanが議論したように、国際貿易が技術進歩と同じだとすると、問題はなくなるが、おそらく違う。一つは政治。ブラジルの「くじ」論、「資源の呪い」論は生産要素で考えること。Helpman and Grossmanで考えるのか。Besleyでもいいけど。

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Acemoglu and Robinson, Why Nations Fail

Acemoglu and Robinson, Why Nations Fail.

 最近の成功例として(ルーラの)ブラジルが挙げられているのがとても興味深い。援助においてはEmpowermentの重要性が特筆されていて、これは操作可能なので非常に重要。つまり、援助において、これまで「排除されていたアクター」にどれだけ便宜が図られるかがA & Rに整合的な一つの注目点となる。政治においては、民主主義と多元主義の違いが重要(A & Rは多元主義に重きをおいている)。RCTに対しては、政治的な制約の為に懐疑的。全体として、サックスではなくイースタリーであり、同時にコリアーでもあり、ハンティントンでもあり、バリントン=ムーアでもある。Critical junctureにおいて小さな差異がものを言うという論点は、生物学的でさえある。

 日本について言えば、多元主義という論点が大事だし、ペルー・フジモリ政権のメディアへの対応が非常に示唆的だと思う。田中明彦先生は本書を読んで理解する度量が当然あるので期待しましょう。

 皮肉なことに、本書に至るまでに経済学界のスターお歴々によってすでに元のペーパーが読まれ、本もコメントされてしまったために、レビューの書き手が経済学界ではいなくなってしまった。とするとeconomic journalistやpolicy intellectualがレビューを書くしかない。FTではマーティン・ウルフが字数の制約の為か切れ味の無い書評を書き、NYTにいたってはPlanet Moneyのアダム・デイビッドソンが書いており、これは負担が大きすぎだ。現在、二巻本の二巻目を執筆中のフランシス・フクヤマは嫉妬とも言えそうなレビューだ。EconomistのButtonwoodはすっきりしたレビューこれも)。Economistのレビューはまずまず。マシュー・イグレシアスのレビューはこれでHunger Gamesをふまえている。

 世界史を書くような歴史学者にレビューをしてもらいたいものだ。ご本人たちのブログはこれ

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