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『究極のドラッカー』

 名著『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』の著者が書いた経営本。ある種の経営論はpositive analysisがあってからnormative analysisがあるというより、当為論から始まるのでよくわからないが、この本の「ドラッカー経営学」はとにかく単純明快。当然、この本で漏れることはいくらでもあるのだろうが、この本だけ理解しておけばよいという人もいるはず。私は『非営利組織の経営―原理と実践』しか読んだことがないのだが、同書は名著だと思った。こういう当為論の最良のものと、Thinking, Fast and SlowそしてFoundations of Neuroeconomic Analysis、更にはFreakonomicsがうまく繋がってくれると有り難い。

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