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Three books

(20代前半ワーキング女子の)人生の糧になる(と私が思う)本三冊お勧めです。
ノンフィクション部門:ロバート ホワイティング『東京アンダーワールド』(角川文庫、原著2000年)
フィクション部門:村上 春樹『海辺のカフカ』(新潮文庫 全2巻、原著2009年)
実務部門:國貞克則『超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所 決算書と経営の関係が面白いほど頭に入る』(ダイヤモンド社、2007年)

TokyounderworldUmibenoZaimu

 本当は、ノンフィクション、フィクション、実務とバランス良く読むのがいいと思う。なかなかそううまくは行かないけれど。

 『東京アンダーワールド』、関東とくに東京圏に住んでいる人は、自分の住んでいる(働いている)東京の最近の成り立ちを裏からも見ておくといいと思う。東京本は、小林信彦の一連の本や斉藤修『江戸と大坂』などいくらでもあるが、裏のものとしてはこれが良いと思う。

 『海辺のカフカ』。言わずとしれた村上春樹のヒット作。個人の倫理というものを考えさせられました。この本はここがいいよね、と知人と飲みながら話せる小説のような気がする。日本の小説は原語(日本語)で読める有り難さがあります。

 『「財務3表のつながり」・・・』題名が長すぎだが、会計は経済の言語なので常に大事。定評のある本です。こういう本を読んで、会社の経理のおっさんと飲み会で隣席になったときに質問をしましょう。

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