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グループ・ディスカッション(GD)への対策案

 時々聞くのが「グループ・ディスカッション(GD)」への対処法がわからないという感想である。勝手な妄想で三つの案を考えてみた。

 第一案(最低限度):「自分を知り、他人を知る」。これはよくマニュアル本に書いてあるやり方。役割を押さえ、全体の中で自分の「役割」をきちんとこなす。

 第二案(中程度):点数のつけ方は「加点法」と仮定する。なぜなら、減点法なら、一度も発言しない人が残ってしまうからだ。とすれば、ポイントがつくのは「効果的な行動」だとわきまえること。例えば、第一案の中で、自分の「役割」がリーダー的になることを感じておきながら、後からリーダー風に振る舞うと、それは「非効果的な行動」だとして点がつかない。自分がリーダーになっちゃうのだと覚悟したら、最初からリーダーになったほうがいいということになる。要は、自分がGDの中で「効果的な行動」を採れたかをチェックすればよい。

 第三案(上等):GDを評価する採用担当の基準・模範を想像する。それは、当該企業の会議である。当該企業の会議に参加できる人というのが、GDで採りたい人であろうと仮説を立てる。とすれば、その会社の「社風」を思いっきり想像して、その会社の会議だと妄想してGDに取り組むということになろうか。

 社風は業界の中でも異なるので、ここはなかなか難しい。OB/OG訪問などでさりげなくそういう所がつかめるかという感受性が大事かもしれない。妄想でございました。

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