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徒然なるままに。

徒然なるままに、日ぐらし、一片(ひとひら)の紙もて、 心にうつりゆくよしなしごとを象(かたど)れば、 さまざまな形あらわれ、風に流るる雲のごと移り変わりゆく あやしうこそものぐるほしけれ。

民主、可視化法案は通常国会に 新政権提出で検討
- 09/09/14 | 共同通信配信NEWS | 27 view
 民主党は14日、自白強要による冤罪を防止するため、警察や検察に容疑者取り調べの録音・録画(可視化)を義務付ける刑事訴訟法改正法案(可視化法案)を、来年の通常国会に政府から提出する方向で検討に入った。
 足利事件で無期懲役が確定した菅家利和さんの無実が明らかになるなど、冤罪事件が相次いで発覚したことを受け、民主党は可視化法案の早期成立を重視し、衆院選のマニフェスト(政権公約)に盛り込んでいた。ただ、可視化の拡大には捜査当局が強く反対しており、調整に時間がかかるとして、秋の臨時国会での提出は難しいとの認識が広がった。
 民主、社民両党は4月、すべての取り調べの様子を映像と音声で記録することの義務化を柱としていた可視化法案を議員立法として提出。参院では可決されたが、衆院解散で廃案となった。
 検察、警察は、5月に始まった裁判員制度で自白の任意性を立証するため、一部に限り録音・録画を試行しているが、可視化の対象拡大については、供述をためらわせ捜査に支障があるとして一貫して反対姿勢を示している。
 16日の民主、社民、国民新3党の連立政権発足後、新法相を中心に政府案を作成するが、可視化を義務付ける犯罪の範囲や捜査の過程をめぐり調整は難航しそうだ。
共同通信社

可視化に対しては多少、組織をかけて戦う意義づけもありそうな感じもする。例えば、こういう手法はとれないだろう。

彼の取調室からはいつもすごい怒鳴り声が漏れていたと証言している[8]。(Wikipedia

鈴木宗男国会議員はまめに「ムネオ日記」をつけている。

 石川代議士を調べている検事は、おそらく次のように脅かし、すかし、ささやきをしていることだろう。「『政治資金規正法違反を意図的にやりました』と言え」と。そして大きな声で「小沢が守ってくれるのか?小沢は守ってくれないぞ。お前が良く知っているだろう」、「人生やり直した方が良い」、「否認し、聴取に応じないのなら、ガサかけるぞ」、「今からやるぞ」、「明日、また聴取を約束するか」と。石川代議士は、おそらくこの様に検事から言われていることだろう。
 単純な記載ミスを意図的にやったと言わせるやり方は、誤導、誘導である。それを経験した者として、私はそれなりに検察のやり方が想像できる。読者の皆さんも是非考えてほしい。
 密室での検事とのやり取りは、一般の人にとって大変な精神的負担になる。だから取調の全面的な可視化が必要なのだ。被疑者は勿論、将来証人、参考人になりうる人に対する聴取も全面可視化すべきだ。そうすれば、冤罪はなくせる。改めて、取調の全面可視化を訴えて行きたい。

 おそらくムネオ氏は本気である。そのことを対峙した組織は身にしみて感じているはずであろう。とすると、彼を押さえられる人とバーターするしかない。盛大なメディア戦略の背後の関心と、落とし所について勝手に妄想を広げるとしたら、そういうことしかない。

 idea and interestについては、ideaとinterestが合致しないと難しいのではないかというのが私の直感。このようなポストをみると、ideaもinterestも書かれていないのが不思議。最後に、今回の邪推を伸ばしておくと、O氏はつかまらず、法案はひどくwater downされ、さらに審議未了で廃案になり、既得報道権層の望むとおりM党はJ党と同じと巷間から思われる。世の中が変わらないと世間に思わせることこそが、既得権層の利益・関心とまさに合致することになる。

 【後記】ムネオ氏の本気度は最高潮。1月16日のムネオ日記を参照。民主党党大会の配信はこちららしい。

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