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ファーガソン vs. クルーグマン

 ニール・ファーガソンのFTでのop-ed vs. ポール・クルーグマンのNYTでのコラム。前史はこちらで。8.9%の失業率を見る限り、通常の損失関数を持っていれば、PKを支持したほうがいいと思うがどうだろう。5%を自然失業率として、オーカン係数を2とすれば、8%弱のGDP gapがあっても不思議ではない。それも、短期金利はゼロ、その他いろいろやってもなおこれという数字なのだ。当然のことながら、negative short-term interest rateが要求されているという推計もある。最終的には、淡水経済学者たちがファーガソンを支持する経済モデル/ストーリーを出せるかということにかかっている。その点については、de Longを参照のこと。ファーガソンのThe Empireは去年の三月に読んでとても楽しんだのに、、、。

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