« April 2009 | Main | June 2009 »

「政府の質」研究所

A post from Dani Rodrik on institutions and Quality of Government Institute.

| | Comments (0)

ファーガソン vs. クルーグマン

 ニール・ファーガソンのFTでのop-ed vs. ポール・クルーグマンのNYTでのコラム。前史はこちらで。8.9%の失業率を見る限り、通常の損失関数を持っていれば、PKを支持したほうがいいと思うがどうだろう。5%を自然失業率として、オーカン係数を2とすれば、8%弱のGDP gapがあっても不思議ではない。それも、短期金利はゼロ、その他いろいろやってもなおこれという数字なのだ。当然のことながら、negative short-term interest rateが要求されているという推計もある。最終的には、淡水経済学者たちがファーガソンを支持する経済モデル/ストーリーを出せるかということにかかっている。その点については、de Longを参照のこと。ファーガソンのThe Empireは去年の三月に読んでとても楽しんだのに、、、。

| | Comments (0)

キンドルはアマゾン投資家にとって頁を繰るのももどかしいくらい面白い本である

WSJ090530, Kindle Is a Page Turner for Amazon Investors.

| | Comments (0)

CNN Student News

  CNN Student News.

| | Comments (0)

ソーセージを作る、中国のデータ(WSJ)

WSJ, Making Sausages, Data in China. 電気使用量データの公表をストップしたというところが、とてもださい。

| | Comments (0)

North Korean Economy Watch

  NPR's Planet Money talked about North Korean Economy Watch, which is very interesting and eye-opening.

| | Comments (0)

世銀(の一部)がWikipediaで文書管理

 世銀(の一部)がWikipediaで文書管理。Pointer to WB's Private Sector Development Blog via Aid Watch.

| | Comments (0)

いわゆる「大蔵省見解」と財政政策

 The "Treasury View" and Fiscal Policy by Brad de Long.  Very informative. もう一度、マーフィの議論と合せて復習しよう。

| | Comments (0)

はてしない経済学講義

 A Neverending Economic LectureというタイトルでFreakonomicsが経済関係のオーディオ・サイトを集めたページを紹介している。オーウェルの1984を聴けるとは、面白い。

| | Comments (0)

David Altig: 新しいアコード(協定)?

 1951年のFedと財務省の協定を振り返り、今を考えるこのポスト。重要。

| | Comments (0)

Paul Krugman: 変わる不景気の様相

 ライオネル・ロビンス講演をやるとのことで、PKはアジア旅行中にミンスキーを読んだり、より時間をかけて思考したりしているらしい。講演はWEBCASTしないのだろうか。さて、不景気の形が変わっていると、金利動向を見ている。1981年つまり、ボルカーの景気後退までは、いわゆるパンチ・ボウル型の不景気(宴会が盛り上がったときにパンチ・ボウルをFedがしまってしまうことで起こる不景気)だと言うのだが、1990年以降、つまりグリーンスパン時代はバブル崩壊での景気後退だったと言う。なるほど。素晴らしい定型化された事実(stylized fact)だ。Changing recessionsという表題を見た瞬間には、労働市場の状況、つまり、jobless recoveryの話をするのではないかと思ったが、外れた。好景気とバブル崩壊との非対称性を解く鍵は労働市場にあるのではないかと疑っているのだが、せいぜい思い出すのはヒックスのリカード理解モデルであり、自分の不勉強が嘆かわしい。

| | Comments (0)

今日は金曜日。

 雨。授業準備。帰宅。

| | Comments (0)

今日は木曜日。

 授業準備。昼は定食。会議。MさんとHさんと談話。KさんとYさんと遭遇、懇談。Uさん、Kさん、Iさん、Mさん、Hさん、Mさんと会食、楽しかった。帰宅。

| | Comments (0)

今日は水曜日。

 雑務。3年ゼミ。昼はうな丼。授業準備。1年ゼミ。Sさん、Oさん、Yさんとお疲れ様D。帰宅。

| | Comments (0)

今日は火曜日。

 開発経済論。雑務。昼はカレー。ミクロ。授業準備。Sさん訪問、ありがとう。Kさん訪問。授業準備。帰宅。

| | Comments (0)

今日は月曜日。

 授業準備。2時限は4年ゼミ。Kさんおめでとう。昼は丼。4時限は経済学基礎。Sさん訪問。授業準備。Kさん訪問。帰宅。

| | Comments (0)

石井 淳蔵『ビジネス・インサイト―創造の知とは何か』

410pcomxrml_sl500_aa240_ 石井 淳蔵『ビジネス・インサイト―創造の知とは何か』(岩波新書)。経営学でマーケティングを考えている人は、こういうことも考えているのだということがわかる、面白い本。

| | Comments (0)

Gran Torino

Posterc  Gran Torino by Clint Eastwood.  The must-see movie of 2009.  A movie about/of life and death.

| | Comments (0)

グーグル・ビデオで見れる(学習できる)エコノメトリクスの最近の発展:時系列

 Whats New in Econometrics: Time Series, pointer to Mark Thoma (Economist's View).  NBER Summer Institute発。予想通り、こういう(ありがたい)世の中になってきました。一般には、イチロー現象(マイケル・ジョーダン現象)が起きると予想されてますが、もうちょっと違う展開になるのではないかという気がします。Googleはラジオとはうまく行かなかったようですが、学校とはもう少しうまいタッグを組むのではないかという気もします。

| | Comments (2)

山形有朋

419nnkkodgl_bo2204203200_pisitbstic 伊藤之雄『山形有朋:愚直な権力者の生涯』文春新書。明治維新からの文民統制が丁寧に書かれている。幾たびの危機を乗り越え、山形が偉くなったことはわかるのだが、なぜ偉くなったかはわからない。猜疑的な性格から複数の証拠を揃えながら仕事を進めたという仕事の進め方以外は、その能力の高さの源泉がわからない。

| | Comments (0)

PK: 経済における金融部門の役割を下げないといけない

 PKがここここで喧伝したニール・ファーガソンも参加したシンポジウムのトランスクリプト。私が興味深いと思ったのは下記。

P.K.: I think there are two big structural changes that we'd want to see. One is we need to reduce the role of the financial sector in the economy. We went from an economy in which about 4 percent of GDP came from the financial sector to an economy in which 8 percent of GDP come from the financial sector, and in which at its peak 41 percent of profits were being earned by the financial sector. And there is no reason to believe that anything productive happened as a result of all of that. These extremely highly compensated bankers were essentially just finding new ways to offload risks on to other people.

As I've written, we need a boring banking sector again. All of this high finance has turned out to be just destructive, and that's partly a matter of regulation. But in the political economy there was also a vicious circle. Because as the financial sector got increasingly bloated its political clout also grew. So, in fact, deregulation bred bloated finance, which bred more deregulation, which bred this monster that ate the world economy.

さぁ、ということはWSの人々が、農業か製造業に行くの?creditless recoveryにおいて、資源再配分がどのように起こったのかが興味深い。

| | Comments (0)

アフリカで貨幣はいくつ必要か?

How many monies does Africa need?
Thorvaldur Gylfason, 21 May 2009 at VoxEU.

| | Comments (0)

融資無しの経済回復は可能か?

Creditless recoveries: Evidence from the IMF’s crisis/recession database
Stijn Claessens, M. Ayhan Kose, Marco E. Terrones, 22 May 2009 at VoxEU.

| | Comments (0)

2009年5月21日(木)毎日新聞(夕刊)

2009年5月21日(木)毎日新聞(夕刊)ポスト

らっこ・ライブ・レビュー:山下達郎 清冽な覚悟と誓い
 きらびやかな光を避けるように、都会の片隅で音楽の神々が遊んでいるようにみえた。ステージに用意された路地裏の光景、それ以外は何もない。そこにあるのは、人間が楽器を奏で、そして歌う、それも、音楽という行為に切磋琢磨(せっさたくま)しあう人たちの姿、それだけだ。
 しかし、音楽とは本来そうではなかったか。時には嵐を引き連れてきて、慌てさせられることもあるが、人の心に励みという灯を射し込み、癒やしという水で潤す。その音楽の力、それを信じ抜く覚悟を、山下達郎は改めて自らに課しているかのような、そういうライブだった。
 そもそも、大阪フェスティバルホールが取り壊されることになり、思い出深い会場への感謝と惜別とで思い立ったのだという。それが、本数にして50本、約半年にも及ぶ6年ぶりの全国ツアーになった。
 「クリスマス・イブ」や「RIDEONTIME」等々、気がつくと4時間がアッというまに過ぎていた。気鋭の若手ドラマーを迎えた演奏は清冽(せいれつ)に弾み、彼の歌は力強く響いた。たとえこれが最後になったとしてもかまわない、一つの言葉をも疎かにしない、それほど思いのこもった歌声だった。
 シュガーベイブ時代の「ダウンタウン」があり、竹内まりやが「September」を歌ったりと、嬉(うれ)しいプレゼントもあったが、それさえも彼の強い気持ちに勝りはしなかった。
 「蒼氓」という歌がある。頑なに権力や名誉を嫌ってきた彼の代表作だ。その曲の途中で、「ピープル・ゲット・レディ」や「風に吹かれて」のように、60年代に公民権運動や反戦運動と共に親しまれ、その後も人間の自由や尊厳を問いかけ続けてきた歌が挿入された。その時彼は、きっと、音楽の神々に大切なことを誓っていたのだ。5月11日、中野サンプラザホール。(音楽評論家・天辰保文)

| | Comments (0)

現代における劇場の可能性

 現代における劇場の可能性インタビュー〈1〉(2005.11.29 岡崎乾二郎)

| | Comments (0)

人間開発指数をめぐるいくつかのポスト

 二つのポスト(Justin Wolfersのポストと、Bryan Caplanのポスト)を速読しただけなので、憶測したフレームは誤っているかもしれないが、以下メモ。どうも、今回の世界不況で、やはり「発展の米国モデル」は間違っていると言いたい人がいるらしい。もちろん、存在してもいいのです。昔、アジア経済危機を横目に見ながらPKの(Alwyn YoungのTyranny of Numbers論文を読んだ)Foreign Affairs articleを議論して、PKは預言者かどうかみたいなスレッドが世の中にあったような気がするが、だいたい契機は同じだと思う。では、意味ある議論かしら。
 とにもかくにも、人間開発指数を見て、米国と北欧のパフォーマンスを論じたり、米国の州別指数を見て、欧州と議論したりしている人がいるそうだ。北欧は今回の危機では軽症かもしれないが(要チェック)、よく参照されるスウェーデンの銀行危機を思い出せばわかるように、北欧だって銀行危機は起こる。世の中には「北京コンセンサス」とまで言う人がいるようなのだから、なんでもありなのかも。思い出すに、A.K.Senの原論文では、ハーレムの居住者と発展途上国の人々を比べていた。そこで、ハーレム居住者の賃金(一人当たりGDP?)を見て、暮らし向きがわかるの?という問いかけになっていたのだろうと思う。

| | Comments (0)

MARK ROTHKO at Kawamura Memorial Museum of Art

Mr  マーク・ロスコ 瞑想する絵画。a must-see event. 関連して、Tate ModernのResourcesは非常に便利。

| | Comments (0)

今日は木曜日。

 会議。授業準備。S先生とベーグルランチ、コーヒー。授業準備。会議。授業準備。

| | Comments (0)

今日は水曜日。

 Nさんと懇談。3年ゼミ。パスタ。授業準備。1年ゼミ。帰宅。

| | Comments (0)

今日は火曜日。

 雑務。開発経済論。Iさんと遭遇、懇談、昼飯は定食。ミクロ。授業準備。帰宅。

| | Comments (0)

賃金カットと総需要

A nice post from Mr. himaginary on wage cut and aggregate demand.

| | Comments (0)

今日は月曜日。

 授業準備。4年ゼミ。昼は弁当。経済学基礎A。授業準備。仕事。Kさん訪問。帰宅。

| | Comments (0)

酒屋:伊勢五本店

酒屋:伊勢五本店

| | Comments (0)

メキシコ・インフルエンザ5月15日情報

 メキシコ保健省(厚生省)サイトからメキシコ・インフルエンザ5月15日情報が見れる。最後の発生確認日付は5月9日。つまり、一週間、発生が出ていなかったということになる。

| | Comments (0)

天安門で起きたこと

OPINION ASIA (WSJ)
MAY 15, 2009
What Happened at Tiananmen
A leadership struggle within the party caused the bloodshed.
By BAO PU From today's Wall Street Journal Asia.

| | Comments (0)

この列車を止める時間じゃない

Economic View
It’s No Time to Stop This Train
By ALAN S. BLINDER
Published: May 16, 2009

Mark Twain once explained that, while history does not repeat itself, it often rhymes.

カッコいい。しかし、wikiquoteによると、Mark Twainが言いそうな文句だが、実際にどこで書いているかは発見できないそうだ。

| | Comments (0)

May Grand Kabuki, Matinee

SHIBARAKU (Wait a Minute!)
More ceremony than play, Shibaraku is one of the oldest pieces in kabuki. Just as an evil villain is about to execute a group of loyal retainers, a voice calls out for him to wait and a hero of justice (Ebizo) appears to save the day. This play features the bombastic aragoto style of acting, which is the specialty of the Ichikawa Danjuro line of actors and is part of the collection of the Eighteen Favorite Plays of the Ichikawa Family.
Two Dances:
KOTOBUKI SHOJO
The shojo is a mythical sake-loving spirit that lives in the sea. In this dance, a sake seller has a mysterious customer that appears daily and drinks enormous amounts with great satisfaction. The sake seller has a dream with instructions to go by the beach with a large tub of sake. As it turns out, the customer has actually been the shojo in disguise and he drinks and dances joyfully. Starring Kaishun as the sake seller and Tomijuro as the shojo.
TENARAIKO (The Girl Returning From School)
A girl dawdles on her way home from school, plays with the butterflies in the field and dreams of love. Starring Living National Treasure Shikan.
MEKURA NAGAYA UME GA KAGATOBI
The firemen serving the fabulously wealthy Kaga clan were famous for their colorful spirit. This play features a short pageant of these firefighters combined with a dark story of the sinister masseur Dogen who uses murder, theft and extortion to satisfy his lust and greed. The actor playing Dogen doubles as one of the gallant bosses of the firefighting gang alongside the firefighter that unmasks Dogen’s villainy. Starring Kikugoro as Dogen and the firefighter that defeats him.
MODORIKAGO IRO NI AIKATA
Two palanquin bearers, one from Osaka, the other from Edo (pre-modern Tokyo), decide to stop and rest. As they do so, each boasts of the respective merits of his native town. Finally, the little apprentice courtesan they have been carrying, alights from the palanquin and joins them in their dance.

Kesako MATSUI comments here.

| | Comments (0)

A Book to Read: 『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』

 A Book to Read: 『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』

| | Comments (0)

Gregory BrothersによるAuto Tune the News

 

 レイチェル・マドウ・ショウ紹介のGregory BrothersによるAuto Tune the News. ロン・ポールはともかく、ケイティ・コーリックは(Gregory Brothersが言うようにAuto Tuneに良く合う)天然のシンガーだ。

| | Comments (0)

本郷和人『天皇はなぜ生き残ったか』

 本郷和人『天皇はなぜ生き残ったか』新潮新書。いろいろと妄論を教わってきたことが納得させられる実証派の本。

| | Comments (0)

貿易財に軸をおいた発展途上国の成長戦略

 Dani Rodrik, How to square the U.S.-China circle, and his paper.

| | Comments (0)

産業革命はどうしてイギリスで起こったのか?

Why was the Industrial Revolution British?
Robert C. Allen
15 May 2009
 E・ウィリアムズ『コロンブスからカストロまで――カリブ海域史, 1492-1969(1・2)』(岩波書店, 1977年/モダン・クラシックス版、2000年)のことを思い出した。

| | Comments (0)

Gillian Tett, Fool's Gold

51yz1nnq5ol_sl500_aa240_  Gillian Tett, Fool's Gold, (Little, Brown).  Hayek (p.36), merit of clearing house and counterparty risk (p.40, 186), effect of Asian crisis on J. P. Morgan (p.59), exchange vs. securitization (p.60), dollar's role (p.220), commercial paper run (p.205).
 J. P. Morganのcredit derivative teamの道のりを追いながら、今回のシャドウ・バンキング・危機を辿る本。一つの焦点はsuper-senior riskの取り扱い方。corporate debtはdefaultについての詳細なデータがあったが、mortgage debtにはデータが無かったというのが面白かった。Hayekを信じるときに、government regulationを信じないのはわかるが、market (exchange)やclearing houseではなく、in-houseのsecuritization with mathematical modelに行ってしまうところが興味深い。Hayekは、organization vs. marketについては何を言っているのだろうか。

| | Comments (0)

ヌリエル・ルービニ:元が基軸通貨になる日

The Almighty Renminbi?
By NOURIEL ROUBINI
Published: May 13, 2009.  Pointer to Mark Thoma.
 他の国が、その国の資産を持つようになったため、その国は債権国のピークから次第に債務国に移っていくのではないだろうか。某国はかなりの債権国だけど、基軸通貨じゃないよね。

| | Comments (0)

リカルド・カバレロ:政府は監督とマクロ・リスク、銀行はミクロ・リスク

Building a resilient financial system
April 22, 2009 6:58pm
By Ricardo J. Caballero

新時代の銀行システムを作って、十分に流動性を確保した国が、次の機軸通貨の主導権をとるのではないだろうか。

| | Comments (0)

ジェフリー・サックス:世界マネーサプライの再考

Rethink the Global Money Supply, by Jeffery Sachs, Scientific American.  Pointer to Mark Thoma.

 なぜガイトナーはドル安が嫌だったんだろう。国内が貯蓄超過であるとすれば、いくらでも国債の買い手はあるだろうに、、、。

| | Comments (0)

米国の経常収支の動向

 2008年までの米国の経常収支の動向。予想通り、かなり縮んでいる。対GDP比率にすればかなり縮んでいるだろう。とすると、フローの意味では、中国はあまりレバレッジを持たないことになる。しかし、ストックの意味では?PKは、ドルがユーロに対して減価して、米国が欧州の犠牲の元に利益を得ると言っている。
2008uscurrentaccount

| | Comments (0)

ブラッド・セッツァーは中国と国際金融システムについて考える

Brad Setser, Different conceptions of China’s future role in the global financial system.

| | Comments (0)

クルーグマンが中国人に伝えようとしていることの一つ

Paul Krugman writes:

One of the things I tried to tell the Chinese was precisely that the old co-dependence no longer exists. For now, at least, their dollar purchases are an unalloyed bad thing from America’s point of view.

さて、こういう時の国際収支ってどういう意味があるのだろうか。

| | Comments (0)

ウォール・ストリートを改革するに必要な大きな諸策

Insight: Big steps taken to reform Wall Street
By Gillian Tett
Published: May 14 2009 19:40

Fool's Goldを上梓したジリアン・テットの洞察(なお、Amazonでのコメントは期待過剰もしくは、かなり辛口なような気がするけど、それは私がnoviceだからかなぁ、、、)。

| | Comments (0)

Shimbashi May Grand Kabuki, Evening Show

The Golden Pavilion, Nagauta lyrical ensemble and hayashi flute and percussion ensemble, and, Rakuda.  The Golden Pavilion is a must-see show.

| | Comments (0)

日経2009年5月14日朝刊30面

日経2009年5月14日朝刊30面、マイクロソフト社の広告、TOTO社への導入の事例。驚。

| | Comments (0)

今日は木曜日。

 雑務。昼は定食、I先生、S先生と。雑務。授業準備。会議。授業準備。帰宅。

| | Comments (0)

貿易の利益についてのDani Rodrikの考え

 Gordon HansonがShadow Committee on U.S. Trade Policyを作ったそうで、Dani Rodrikに米国にとっての貿易の利益とは何かという質問をしたとのこと。その答えをDani Rodrikがこのポストで載せている。重要。

| | Comments (0)

今日は水曜日。

 授業準備。3年ゼミ、やっと軌道へ。昼はKさん、Nさん、Sさん、Hさんと。サブゼミ見学、good start。Nさんと面談。1年ゼミ、まずまずかしら。Kさん、Hさん、Sさんと懇談。帰宅。

| | Comments (0)

今日は火曜日。

 1時限は開発経済論。授業準備。昼は定食。ミクロ。Kさんと遭遇。授業準備。帰宅。

| | Comments (0)

今日は月曜日。

 授業準備。Tさんと面談。4年ゼミ、良い発表でした。昼は数名訪問。Nさんと懇談。4時限は経済学基礎。Iさんと面談。Oさんと面談。帰宅。

| | Comments (0)

100ドルまでは記事単位でチャージされるWSJ?

Micro-payments considered for WSJ website (FT).  ヤレヤレ。

| | Comments (0)

インフレーションと相対価格

 Inflation and relative prices by James Hamilton at Econbrowser.  Very stimulating.

| | Comments (0)

experience good

Shapiro, C., & Varian, H. R. (1999). Information Rules: A Strategic Guide to the Network Economy. Boston: Harvard Business School Press.
Philip Nelson, "Information and Consumer Behavior", 78(2) Journal of Political Economy 311-329 (1970).

| | Comments (0)

May Grand Kabuki, Evening Show

KOI MINATO HAKATA NO HITOFUSHI (Kezori)
One of the most spectacular plays in kabuki, Kezori shows a man who has grown wealthy as a smuggler and shows his exotic lifestyle and expansive spirit. A merchant named Soshichi (Tojuro) is in love with a courtesan named Kojoro (Kikunosuke). He boards a boat unaware that it is owned by the smuggler Kezori (Danjuro) who is also his rival in love. Soshichi happens to see illicit merchandise being unloaded and Kezori has him thrown into the sea. The boat revolves and Kezori poses on its prow, gazing proudly out at the world he rules. However, Soshichi survives and goes to Kojoro for help. She says that she will ask one of her patrons for money and Soshichi greets the patron only to find that it is Kezori. Magnanimously, Kezori forgives Soshichi and will help him, but on the condition that Soshichi become a member of his gang.
YUDACHI
A dance to Kiyomoto music with decadent mood of the end of the Edo era. The music was originally composed for a drama "Shiranami Gonin Onna," but it is now more often used as a music to a dance version of a scene from a drama "Kozaru Shichinosuke." Takigawa, a maid of the Edo palace, faints away by a hard roll of thunder. Shichinosuke holds her out from a palanquin. After a fighting scene, they make love in a hut.
KANDA BAYASHI
A heart-warming drama by a famous playwright Uno Nobuo (1904-1991) which shows the life of the commoners in Edo in the end of the Edo era. One day at the end of a year, a cooper Tomekichi is suspected of stealing money which the society of nenbutsu prayers has gathered for a year. Though he did not steal, he rented and paid the sum and worked very hard after that.
In September of the next year, the lost money is found and they are reconciled. Tomekichi is not angry as he also doubted them at that time, and thanks them as he could become richer by working harder.
OSHI NO FUSUMA KOI NO MUTSUGOTO (The Lovebirds)
A rare performance of a dance showing two men fighting over a beautiful woman in the guise of a sumo match only to show that the woman and one of the men are actually the spirits of birds, conjugal birds that are an image of faithful love. Starring Kikunosuke, Shoroku and Ebizo.

| | Comments (0)

WB Policy Note "The Global Economic Crisis: Assessing Vulnerability with a Poverty Lens"

WB Policy Note "The Global Economic Crisis: Assessing Vulnerability with a Poverty Lens"はこちら

| | Comments (0)

LSEの講演ビデオ

 LSEの講演ビデオ。有益な公共財。Danny Quah, John Roberts, Richard Thalerなどの御姿が見れる。Thanks to K先生。

| | Comments (0)

Slumdog Millionaire鑑賞

 六本木のど真ん中の席、7時25分の回、客入りは上々。なかでも脚本と監督がとても良かった。

| | Comments (0)

ゾンビの春

The Spring of the Zombies
Thursday, 07 May 2009 09:59   Joseph E. Stiglitz

えぇと、ミクロではmuddle-throughを信じてます。しかし、マクロではmuddle-throughはまずい。それが直観。なぜか考えてみよう。Paul Krugmanのop-edはこちら

| | Comments (0)

経済と経済学者たちの失敗 by ベンジャミン・フリードマン

Volume 56, Number 9 · May 28, 2009, NYRB
The Failure of the Economy & the Economists
By Benjamin M. Friedman
Animal Spirits: How Human Psychology Drives the Economy, and Why It Matters for Global Capitalism
by George A. Akerlof and Robert J. Shiller
Princeton University Press, 230 pp., $24.95
The Subprime Solution: How Today's Global Financial Crisis Happened, and What to Do About It
by Robert J. Shiller
Princeton University Press, 196 pp., $16.95

| | Comments (402)

今日は金曜日。

 授業準備。昼は遭遇したI先生と定食。授業準備。OGのKさん訪問。GさんとWBのセミナー(KK氏)出席、Bank Recapitalization Fundの最初はパラグアイらしいとのこと。KK氏はexpress oneself in Englishできる人だった。I'm back. お茶して帰宅。

| | Comments (0)

脇田成『堂島米市場の崩壊と金融危機』

 脇田成『堂島米市場の崩壊と金融危機』、書斎の窓2009年5月号、No.584。堂島米先物市場消滅の原因は、堂島米市場崩壊であり、その原因は、江戸時代の封建体制崩壊、つまり年貢米を大阪で売却する必要がなくなったため、だと言う。

| | Comments (0)

メキシコは2四半期続けてマイナス成長で景気後退

カーステンス財務大臣、2009暦年はGDP成長率-4.1%を予想。中銀は-4.8%。Hacienda: México ya está en recesión (CNN Expansion)

| | Comments (0)

Carlos Ahumada回顧録

Carlos Ahumada回顧録“Derecho de Réplica” (Grijalbo, 2009)出版の記事

| | Comments (0)

柳井 正『一勝九敗』

51pagyk25vl_sl500_aa240_ 柳井 正『一勝九敗』(新潮文庫)。食わず嫌いだったのか、意外と面白い。君子豹変す風のところがあり、うなづける。経営学のありとあるゆる理論・仮説を余すところなく使ってエッセイを書くというような、私には評価のできないレポート課題を思いついた。

| | Comments (0)

今日は木曜日。

 授業準備。Yさん訪問、サブゼミよろしく。昼は定食。雑務。Kさん訪問。授業15回分の情報量は新書一冊。授業準備。帰宅。

| | Comments (0)

2009年5月5日時点でのメキシコ保健省発表のインフルエンザの現状報告

 SS, Situación actual de la epidemia (05 de mayo del 2009).  スペイン語だが図表ばかりであり、非専門家が訳すのはまずいのでご関心がある人は、見ればよいと思う。コメントは二点。第一、感染者の発見時点も、死亡時点もピークは終わっている。しかし、死亡後の確認作業によって累計としての死亡者数が上昇する可能性がある(ちなみに4月29日が最後の死亡時点)。第二、私の手計算では、p.11の20~29歳の死亡者の女子比率は、スライドに書かれている38.5%ではなく、41.7%かもしれない。そうしないと、女子死亡者の総数が男女総数の26人の57.7%である15人にならない。(私の憶測だが、5を12で割るのではなく、間違って13で割って38.5%を計算してしまったのではないかと思う。)とにもかくにも、もし私の手計算が合っていれば、死亡者男女総数26人のうち、20~39歳女子が10人を占めることになる。

 なお、会見には保健相の後に、財務大臣が出てきていて、経済へのインパクトを経済成長率に対して0.3~0.5%と見積もり、それは税収にもインパクトを与えるとしている。その後には経済大臣が会見を行なっており貿易への影響について概観しており、その後にメディアとの質疑応答がついている。在メキシコ日本国大使館サイトの同日会見レポートはこちらで、新しいところではメキシコ市長の会見情報が入っている。

| | Comments (0)

低所得米国人は高所得米国人より結婚する可能性低い

Marriage meets the Joneses
Tara Watson at VoxEU
5 May 2009

Our hypothesis is that the financial expectations for a given couple are determined by the income level of a salient local reference group – for example, those in the same education or race group and the same metropolitan area. Specifically, we define the “ideal” income for marriage to be the median income of full-time, full-year workers in the reference group. Then, we compare low-income men that have the same real income but face different marriage ideals. Our sample includes more than 1.3 million 25-to-34-year old men in the 1980, 1990, and 2000 US Censuses.
...
The evidence suggests that relative income matters. Conditional on absolute income, low-income men are less likely to be married if they live in a high-income metropolitan area. Ideals defined by race or education groups within metropolitan areas are particularly salient. Even after carefully controlling for the purchasing power of a man and many other factors, the ratio of his income to the “ideal” is a strong predictor of marriage – but only for men below the ideal. For sufficiently high-income men, relative income doesn’t affect marital status.

...
What do we make of all this? We suspect that low-income couples aspire to achieve a certain economic status before deciding to marry, and that the level of income they need is determined in part by those around them. We propose an identity model (similar to that of Akerlof and Kranton, 2000) to explain the phenomenon.

 ある閾値を超えると所得は幸福にあまり寄与しなくなるだろう。しかし、ある閾値を超えると(相対)所得と結婚は関係なくなる。元々不平等な社会と平等な社会を比べよう。この二つの社会がさらに全体的に不平等になったときに、そのインパクトは平等な社会のほうが大きいだろう。しかし、不平等のなり方も影響を与えるはずだ。一部の所得グループの所得が向上したときに、その他の条件を一定として、不平等度は大きくなる。しかし、結婚には影響を与えないはずだ。逆に、所得の低い層の所得が更に落ちるという形での不平等の拡大は、影響を与えることになるはずだ。Microeconomics meets a certain type of sociology.

| | Comments (0)

メキシコ・インフルエンザ、感染者806人、死者26人

Casos acumulados hasta las 20:45 hrs. del día 04 de mayo del 2009.

Fuente: Secretaría de Salud.

| | Comments (0)

Shimbashi Grand Kabuki (May): Program B

Kitsunebi (The Second Foxfire Gang Boss), and Osome no Nanayaku (The Seven Roles of Osome).

| | Comments (0)

メキシコ・インフルエンザ、総感染者727人、生存者701人、死亡26人。

 メキシコ保健省の記者会見(5月4日)。発生のピークが終わりかかっており、より詳細な発表があるとのこと。在メキシコ日本国大使館掲載の記者会見情報によれば、「厚生省による感染者への調査によれば、感染は家族よりも学校や職場の同僚を通じて広がっていったということが判明した。」とのこと。

| | Comments (0)

メキシコ感染者(5月3日時点、506人)の年齢構成(コルドバ保健相5月3日記者会見)

090504flu_2

| | Comments (0)

20年前の私よりも優秀な人のサイト

 稲葉・山形氏のブログ上の会話で、山形氏は下記のように書いている。

今回の一件は、ブログが民主的な情報の精査と冷静な判断につながるというレッシグ的なテーゼがいかにあてにならず、しょせんは情報スクリーニング能力のないメディアと野合した烏合の衆の気分増幅ツールでしかないかを示していると思うので、見ていて苛立つのです。

なるほど、そういうものかと思うと共に、より気合を入れて時間をかけて、メキシコの新聞を精査して、情報を提供すべきだったかとも後悔した。しかし、世の中にはそういうことをやっている人々がいるだろうと軽く検索してみた。すると、「僕墨日記」というサイトが見つかった。
 私は20年前に日墨交換留学奨学制度により一年間、大学を休学してメキシコに行ったのだが、私の憶測では、この方も同じパターンのようである。しかし、この方は優秀だ。スペイン語をDELEと結びつけてかなり勉強し(私といえば素晴らしい先生にもまれた幸運)、Microeconometricsと格闘し(私は消費者行動に関心があっただけ)、PROGRESA / Oportunidadesをサーベイし(私は何を勉強したかな~そうそう、Guillermo O'Donnellを読んでいたのだ)、TEXを習得し(私はパソコンと離れてました)、今は、メキシコの新聞を読みながらインフルエンザ・レポートを適度に行なっている。
 いま世界でもっとも重要な情報・知識の一つと私が思うのは、メキシコの感染者と死者の属性であろう。男性か女性か、何歳か、所得はどのくらいか、そういう情報を現地新聞のレポートから、データベースを作ってみるとかなりのことが推測できるかもしれない。そういう手順は、まさにスペイン語とMicroeconometrics、そしてPROGRESA / Oportunidadesの知識(疑問:定期検診が義務化された、就学児童をもった貧困層母親の感染はどうなのか?)が必要とされる。事実上の外出禁止令で家に足止めされたら、そういうことをしてみたら素晴らしいと思う。新聞には根拠の無い情報がたくさんあるから見る目を要求されるので、こういう方が挑戦してみると良いと思う。

| | Comments (11)

連休前半

Ts3k0042 Ts3k0047Ts3k0048

| | Comments (0)

« April 2009 | Main | June 2009 »