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2009年5月5日時点でのメキシコ保健省発表のインフルエンザの現状報告

 SS, Situación actual de la epidemia (05 de mayo del 2009).  スペイン語だが図表ばかりであり、非専門家が訳すのはまずいのでご関心がある人は、見ればよいと思う。コメントは二点。第一、感染者の発見時点も、死亡時点もピークは終わっている。しかし、死亡後の確認作業によって累計としての死亡者数が上昇する可能性がある(ちなみに4月29日が最後の死亡時点)。第二、私の手計算では、p.11の20~29歳の死亡者の女子比率は、スライドに書かれている38.5%ではなく、41.7%かもしれない。そうしないと、女子死亡者の総数が男女総数の26人の57.7%である15人にならない。(私の憶測だが、5を12で割るのではなく、間違って13で割って38.5%を計算してしまったのではないかと思う。)とにもかくにも、もし私の手計算が合っていれば、死亡者男女総数26人のうち、20~39歳女子が10人を占めることになる。

 なお、会見には保健相の後に、財務大臣が出てきていて、経済へのインパクトを経済成長率に対して0.3~0.5%と見積もり、それは税収にもインパクトを与えるとしている。その後には経済大臣が会見を行なっており貿易への影響について概観しており、その後にメディアとの質疑応答がついている。在メキシコ日本国大使館サイトの同日会見レポートはこちらで、新しいところではメキシコ市長の会見情報が入っている。

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