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「経済回復顧問委員会」(The President's Economic Recovery Advisory Board)

オバマ大統領「繁栄取り戻す」 経済ブレーン機関発足
2009年2月7日10時27分(朝日新聞
【ワシントン=西崎香】オバマ米大統領は6日、「経済回復顧問委員会」を正式に発足させた。議長を務めるボルカー元連邦準備制度理事会(FRB)議長をはじめ、米経済界の大物が名を連ねた。大統領に直言できるブレーン機関として、足元の経済危機対応から長期的な米競争力の回復策まで、総合的な政策を練る場となる。 委員は15人。電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)のイメルト最高経営責任者、コンピューターソフト大手オラクルのフィリップス社長、労働組合AFL―CIOのトラムカ書記長、証券取引委員会(SEC)のドナルドソン元委員長、ハーバード大のフェルドスタイン教授らが就いた。任期は2年。
 アイゼンハワー大統領が50年代後半、冷戦に立ち向かうために設けた安全保障関連の顧問委員会にならった。オバマ大統領は、景気対策なども含めた一連の取り組みについて「成長と繁栄を取り戻す長い旅の始まり」と強調。「歴史に残る危機には重大な対応が求められる。委員会は、まだはっきりしない動向や、問題を見抜くことを手助けしてくれるだろう」と期待を述べた。

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