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イースタリーの産業政策及び国家主導の工業化についての意見

 イースタリーのこれこれ。UNIDOがIndustrial Development Report 2009を出していたとは知らなかった。Paul Collierがlead authorだとさ。ちょっとexpertiseが違うような気もするが、、、と思って見てみると、Paul CollierとJohn Pageがmain authorsでした。昨夏にPageがセミナーでCollierと一緒に仕事をしていると言っていたと思うが、それがこれだったのだ。エチオピアの靴だっけ?確かめないと、、、。そうそう、靴だけじゃなくて皮革らしい。

 breaking inとmoving upを分けている。前者については、イースタリーの言うsearcherのやり方でやれるかもしれない。後者については、Federationもしくは小国が有利かもしれない。

 全体としては、私の全く知らないアフリカの製造業を中心に読みがいはありそう。処方箋については、ちょっと政府に頼りすぎだと思うが、基本的には同意見。たぶん、足りないのは経済学的に言えばorganization view (Pol Antras)、それから、企業からの見方もインプットが必要かと思う。この手での、私の草稿は一応、「090227Hisamatsu.pdf」をダウンロード

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