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経済刺激の算術についての比較

Aarp_job  Krugmanはこのポストおよびこのポストで経済刺激の算術を行なっていたが、このほどクリスティーナ・ローマーet. alで文書がオバマ次期政権から発表された(via Bloomberg)。基本的に同じ結論だと思う。back of the envelope calculationの凄さ。5%はNAIRUらしいので、2010年第4四半期以降に5%にどうやって下がっていくのかが知りたい。(追加:乗数効果の余波が多少はありました。)たぶん、金融政策では、このままだと金利は0%に貼りついたままの可能性が高い。物価レベル・ターゲッティングをやると、長期金利が上がって財政の維持可能性が問題になるかもしれない。しかし、貿易財方向に資源再配分されて、為替レートは切り下がらないといけないのだが、、、。これと、ロゴフ=ラインハートのstylized factsと比べるとどうなのか、、、。

【後記】Krugmanがコメントしてます。"But here’s the thing: the estimates appear to be very close to what I’ve been getting.."とも"Bottom line: even if I use the Romer-Bernstein estimates instead of my own — there really isn’t much difference — this plan looks too weak."とも言ってます。要は、AARPが終わったときに、どうやってNAIRUの5%まで失業率を下げるのか、ということですね。

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