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Latvia is the new Argentina (Paul Krugman)

Latvia is the new Argentina (Paul Krugman).  Thanks to the Internet, we can get this kind of important information which Japanese press generally doesn't cover.
 大学中級の経済学、つまり、会計、統計に加えて、ミクロ・マクロの初級⇒初中級⇒中級、そして何かの専門、たとえば、国際経済学なら、国際貿易論(きちんとリカード理論からヘックシャー=オーリン理論を勉強する中身のもの)と国際金融論(国際収支とオーバーシューティングを勉強するもの)を勉強していることの(潜在)価値がひしひしと高まっているように思う。日本語の新聞メディアは視点が定まっておらず、第四の権力の実行者としての状況分析としての割合を増して新聞は読むべき。
 では、どうやって経済情報を補うか、それにはPaul KrugmanやGreg Mankiewなどのブログを読むのがとっても重要。というよりも、これらが存在してしまったthe brave new worldに我々は立っている。もちろん、読んで考えればいい。しかし、知的な制約条件がある。つまり、この方々たちは、時間が無いので細かくは書いてくれない。wonkishになる。つまり、読む側の事前準備(=大学中級の経済学)が必要とされる。おそらく、たぶん、事前準備をしている人々の現状把握の程度が、事前準備をしていない人に比べて高まっているはずだ。これが本当の中間層(自分の体験から理解できる人)の危機なんだと思う。ほんとうかな?たぶん、若い人、20代前半の人ではそうだと思う。世界のトップ1%が大学院に行く数年後、その成果は現れると思う。ほぼ全員が同じメディアを見て、それぞれに考えた「富士山トレーニング」を経た世代が集団で競って研究しだす、たぶん。By definition, it's hidden right now. たぶん、他の社会科学でも同じことが起きているのだろう。ある種、PKやGMにはそういう若い世代を導いているといった倫理があるのかもしれない。もしくは、あったとしても不思議はない。

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