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利下げにつき諸氏の感想

 良い機会なので、利下げにつき諸氏の感想を拾ってみた。日銀のコミュニケーション能力の程度がわかるだろうと思ったからだ。私の勝手な憶測では、日銀記者クラブに所属し、食い込み力もある中高年の新聞記者のご意見はこれ。もう少し若いかもしれないが、勝手な憶測では40代後半から50代前半としてみる債券市場の関係者のご意見はこれ。たぶん30代のエコノミストのご意見はこれ
 081101日経では、副大臣の出席を傍証に、議決の延期請求権も視野に入っていたとの記事。これが真実なら、①「山口副総裁就任」⇒②「(麻生・中川ラインからの)利下げ打診 with credible threat of 議決の延期請求権」⇒③「利下げをしなきゃと慌ててて地ならしの日銀の対日経リーク+各方面への相談」⇒④「(与謝野氏の)利下げは意味ないとのご意見開陳付き容認」⇒⑤「じゃぁ、付利して0.2%下げか、素直に0.25%下げかで審議委員内でのある種の混乱」かしら。日程が前後していて、私の勝手な誤認である可能性は大だが、もしそうだとすると、麻生・中川ラインは、隠密にかなり強い力を出すタイプだということになる。後は、今回の利下げは「円高利下げ」と呼ぶべきものですよね。そうでないと前回の政策会合との違いがはっきりしない。じゃぁ、財務省の今後の為替介入の可能性との関係は?放置するかもしれない。つまり、ここが付利のポイントかもしれない。reserveを積み上げるquantitative easingの始まりかも、、、。
 かなり危うい/たぶん間違っている憶測のオンパレードでした。後日、冷や汗をかきそうですが、まぁmemo to self with trials and errorsかつwild imaginationということであしからず。

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