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クルーグマン:住宅公社を救おう

 まずは、背景として日経ネットの7月13日の記事:

米住宅公社に経営不安、FRB頼みで重い負担

 【ワシントン=藤井一明】米国の金融混乱が収まらない。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の問題で揺れた昨年8月以降、今年3 月の米証券大手ベアー・スターンズの経営危機に続き、今度は米住宅公社の信用不安が浮上した。当局は米連邦準備理事会(FRB)の資金供給を柱に安定化の 試みを重ねるが、政策の逐次投入の懸念がつきまとう。市場ではFRBの財務体質が傷つき、ドルへの信認が揺らぐことにもなりかねないとの見方も出ている。

 株価の下落が続く米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)は11日、声明で「資本は法定の最低 基準を十分に上回っている」とし、健全性を訴えた。ブッシュ大統領は同日、ポールソン財務長官と並んで記者団の前に現れ「フレディマックとファニーメイは 非常に重要な機関だ」と強調した。 (07:00)

 そこでクルーグマン、このポストで住宅公社を救おうと意見。そして、危機からの回復には時間がかかるだろうとコメントしている。しかし、日本と比べると十分速い。まだ一年もたっていないのに、資本注入が課題に挙がり、たぶんバーナンキはやるんでしょう。あと2年以内で後片付けは終わるかもしれない。

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