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BanerjeeのMaking Aid Work

41hocz3vqvl_sl500_aa240_  BanerjeeのMaking Aid Work、簡単でrandomized experimentを知るのにいい本です。2時間ぐらいで読めます。最初にBanerjeeによる簡単な紹介があって、その後、Angus DeatonとかRobert Batesとかのコメントがたくさんあって、そのあとBanerjeeがrejoinderして、さらにEasterlyを俎上に上げて教育をネタにrandomized experimentの有効性を語る構成になってます。最後は、developmentの現場で、経済学を使って厳密に考えようという風にまとめてます。単に現場に行けばいいんじゃないというところが味噌です。サンプルが一個しかないものは実験できないんですが、scaling-up問題はかなりこれで整理できるような気がします。

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