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FT:日本の現金給与、落ちました

 日本の現金給与、12月は前年比で0.7%落ちてしまいました。FTの記事は「FT080131wagefall.pdf」をダウンロード 。日銀の「好循環」説が裏切られています。

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今日は木曜日。

 9時半到着。仕事。昼はR先生と一緒。仕事。4年ゼミ生多数出現、旅行とのこと。Bon voyage.  仕事。帰宅。

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FT: Ricardo Hausmann "Stop behaving as whiner of first resort"

 FTでRicardo Hausmannが"Stop behaving as whiner of first resort"というop-edを書いた。読むには、「FT080130RicardoHausmann.pdf」をダウンロード 。最前のCalvoの意見と同一歩調かな。米国の過大消費が落ち、海外部門の需要(輸出)に置き換わるとすると、海外部門は米国製品への支出割合は元々低いので、価格が低くないと米国製品はより多く購買されない、すなわち、ドル安(円高)がおきるのが筋ということになる。あとは時間の問題。このあたりは、二国(US and ROW)二財(米国財とROW財)マクロモデルの結果かな。なお、Dani Rodrikは紹介しながら、ちょっとシニカルになっている。そういうRodrikも授業評価が出て、ちょっと落ち込んでいるよう。まぁ、pretty obviousだと思うけどね。授業の構成を変えても、同じ学生が二度同じ授業をとるわけではないので、新構成には先生が思うほど良い評価は出てこないのが普通。

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今日は水曜日。

 9時半到着。雑務。マクロ試験、お疲れ様でした。昼飯は久しぶりにI先生と。お仕事。Oさん訪問、懇談、そして標準偏差についてのお話。帰宅。

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小島寛之『完全独習統計学入門』

 小島寛之『完全独習統計学入門』ダイヤモンド社。とても良い本。味噌汁の味見から、味噌汁の味を推定する比喩は本当に素晴らしい。

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FT: Larry Summers, "Beyond fiscal stimulus, further action is needed"

FTに掲載されたLarry Summersの"Beyond fiscal stimulus, further action is needed"を読むには、「FT080128LarrySummers.pdf」をダウンロード 。資本注入など広範なパッケージを提言している。これに対して、BuiterやCalvoがコメントしているが、注目すべきはCalvoのコメント:

Guillermo Calvo: I agree that we need “consistent, determined approaches” which will probably take us far beyond conventional monetary and fiscal policy. The main problem, however, is that we don’t seem to have a consistent macro view that is widely agreed upon and is itself consistent with the stylized facts of the current crisis. Thus, for example, policy has strongly relied on lowering the reference interest rate, a policy that is typically justified in models that abstract from credit market difficulties. The same applies to fiscal expansion. This lack of intellectual consistency is bound to create further confusion. Thus, I would encourage Larry and the other high-profile commentators to give a simple but clear view of their underlying assumptions.

To be consistent with my preaching, let me say that I am of the view that the current subprime crisis is starting to look more and more like those in emerging markets. The big but somewhat superficial difference, however, is that initially the problem did not entail a whole country but a sector (and, incidentally, since a sector does not print its own money, its situation is similar to that in emerging markets which suffer from Liability Dollarization, or Original Sin). Since the subprime sector hit the global financial market, it had the potential to damage other sectors through contagion, much like it happened in emerging markets after the Russian August 1998 crisis. Thus, we are witnessing the effects of a “supply” shock, implying that the crisis is unlikely to be fully resolved by a stimulus to aggregate demand through lower interest rates. And even less by transitory fiscal expansion, for the additional reason that credit crises involve “stocks,” while transitory fiscal policy involves “flows.” Thus, if you agree with my view, a key to resolving the current crisis is to reinforce the financial sector which, incidentally, leads me to enthusiastically agree with Larry's thrust in his column. But, on the other hand, I have a much less favorable opinion about expansionary monetary and fiscal policy. These aggregate demand policies are easy to implement in the short run, while strengthening the financial sector is time consuming. Since the latter would be key for avoiding a slowdown, expansionary aggregate demand policies are likely to bring about a period of stagflation, seriously undermining the credibility of policymakers.(下線は私)

Modernマクロ経済学者たるCalvoの面目躍如である。だいたいこれで決まりか。その後のRobert Skidelskyのコメントも、最良のケインズ伝の著者として見ると面白い。

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Kabuki performance "Komachimura Shibai no Shogatsu"

Kabuki performance  "Komachimura Shibai no Shogatsu" Kikugoro (7) said: "metabolic guys," and Kikunosuke (5) danced Oshiri-kajiri-mushi.

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『まぐれ』だってさ。

 Fooled by Randomnessが翻訳され(てしまっ)た。The Black Swanも訳されてしまうそうだ。ヤレヤレ。訳されないという予想が外れた。脱帽。英語で読んで、なおかつ、翻訳に時間を費やす人がいるなんて、、、知らなかった。原書を英語で読ませない陰謀か、、、そりゃ嘘だ。

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今日は火曜日。

 10時半到着。仕事。昼は弁当。試験監督。学生続々と質問に現れる。Sさん訪問。Kさん訪問。帰宅。

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今日は月曜日。

 10時半着。2時限はミクロの最終、なんとか7章まで。昼飯はカレーライス。3時限、Oさん、Wさん来訪。5時限、日本経済論24時間テスト、お疲れ様でした。Nさんと喋って帰宅。

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【日本経済論 24時間テスト】

2007年度秋学期【日本経済論】期末テスト、お疲れ様。

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Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull

 今年公開のIndiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull。Vanity Fairの記事を読むには、「VanityFairIndianaJones.pdf」をダウンロード

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Eddie Santiago: lluvia

 ロマンチック・サルサの代表、Eddie Santiagoの大ヒットLluvia

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ブラッド・デ=ロングのProblem Set 1: National Income Accounting: Economics 101b: U.C. Berkeley: Spring 2008

 ブラッド・デ=ロングのProblem Set 1: National Income Accounting: Economics 101b: U.C. Berkeley: Spring 2008はこれ。第二問はハッとさせられる。

2. Calculating real magnitudes:

    * When you calculate real GDP, do you do so by dividing nominal GDP by the price level or by subtracting the price level from nominal GDP?
    * When you calculate the real interest rate, do you do so by dividing the nominal interest rate by the price level or by subtracting the inflation rate from the nominal interest rate?
    * Are your answers to the two parts the same? Why or why not?

 きちんとゼロから考えて、テイラー展開をおさらいして、realというものをきちんと考えるということですね。これが、まさにスタンダードの中級マクロというものです。話は飛ぶのですが、初級マクロで経済成長→二期間モデル→sticky price→Money...と進行し、日本の事例(失われた10年、つまりHayashi and Prescottの要約から始まる)をふんだんに使って、かつ、それなりに説明が丁寧であまり数式が無い教科書はないものか(二神は数式が多くてねぇ、、、)。ちなみに、Taylor (Timothy T. Taylorですけど)のPrincipleを見ると、後半のマクロ部分はこういう流れになっている。

マクロ経済の変数(GDP)→経済成長→失業→インフレ→貿易収支・資本収支・貯蓄=投資関係→AS-AD枠組み→ケインジアンの考え方(フィリップス曲線や乗数効果)→新古典派の考え方→貨幣と銀行→金融政策と銀行監督→為替レートと国際資金移動→財政収支と財政政策→政府借入と国民貯蓄→世界のマクロ経済政策

 ちなみに、中谷マクロの構成はこう。

Part 1 イントロダクション
 1 日本経済の循環と変動
 2 GDPの概念と物価指数
 3 マクロ経済学における「短期」と「長期」
Part 2 短期モデル
 4 所得はどのように決まるか
 5 貨幣の需給と利子率
 6 IS-LM分析と財政金融政策
 7 国際マクロ経済学
Part 3 長期均衡への調整
 8 短期モデルと長期モデルの比較
 9 物価水準はどのように決まるか
 10 インフレとデフレ
 11 経済成長の理論
Part 4 消費・投資
 12 消費と投資
 13 投資決定の理論
Part 5 マクロ経済学の新潮流
 14 マクロ経済理論の新展開
 15 マクロ経済政策の有効性について
 16 エピローグ:バブル崩壊以後の日本経済とマクロ経済学

 ということで、あいも変わらず短期から長期へ、ケインジアン中心、第四部にいたっては80年代の中級の教科書(荒憲治郎の『マクロ経済学講義』(1985年) だったかな)で典型的に見られた移行期の構成ではないだろうか。天下国家を操作したい(なんか歌舞伎に出てくる大敵みたい)人にとってはこれでいいのだけれど、ついぞ天下国家は与件で、どうしてこうなっちゃったのという疑問をもって実証的なアプローチで考えたい人々は、もう短期で一気に離れるんだよなぁ(俺の実力不足かしら、、、)。じゃぁ代替案を出せって?ふうん、じゃぁまずは上記のTaylorに倣って一応のモック・アップでも:

1)マクロ経済の変数(GDP)――これは従来のものでまぁいいかしら、三面等価
2)経済成長――失われた10年の話、林=プレスコットのさわりの部分とか、潜在概念、式はやらない、
実質、名目
3)失業――これも失われた10年の話、ただし大恐慌は回避
4)インフレとデフレ――一般価格(物価)が上がりすぎるのも下がるのも良くない、CPIの計算
5)貿易収支・資本収支・貯蓄=投資関係――ここはidentityで三面等価拡張版、ISカーブ、フェルドスタイン=ホリオカなど
6)AS-AD枠組み――宮尾 龍蔵『コア・テキストマクロ経済学』を思い出す
7)ケインジアンの考え方――短期、
フィリップス曲 線、45度線分析、乗数効果(IS-LMはヤラズ)
8)新古典派の考え方――長期、flexible price、生産性ショック
9)貨幣と銀行――貨幣の導入、BSの考え方
10)金融政策と銀行監督――ABC of Monetary Economics、金融危機まで
11)為替レートと国際資金移動――購買力平価、マンデルのトリレンマ
12)財政収支と財政政策――政府、地方政府(IS-LMは附録)
13)政府借入と国民貯蓄――異時点間の話
14)世界のマクロ 経済政策――マクロ協調、金融危機再説など

 いわゆる総合・教養系(間違っても初級から中級に行く使命がある経済学部ではない)を想定すると、1年秋と2年春にミクロ(これはマンキューPrincipleミクロで当面はいいと思う、別にクルーグマンでもいいけどスティグリッツはイヤダナ)をやって、2年秋と3年春に(やりたい人は1年秋と2年春でもいいと思うけど)このPrincipleマクロをやれば、大学生としての(つまりhumanitiesとしての)あるラインは押さえられるんじゃないかしら。あとは、標準偏差が使えるようになる(金科玉条のように学生が信奉している偏差値を含めて)統計データ分析(つまりこれみたいな「専門家」批判を含めて)をやってくれていれば、このラインとして有難いんだけど。

 昔書いたこれも思い出したのだけど、大学紛争(もしくは一人大学紛争)で大学に実質行かなかった人々のeconomics in humanitiesと、現代のeconomics in humanitiesには当然違いがあるべきだということもわかった。もう収拾がつかなくなってきました、ハハハ、やめよ、やめよ。ハイ、ソレマデヨ。

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世銀のMaking Local Development Strategies: A Trainer's Manual

世銀のMaking Local Development Strategies: A Trainer's Manualはここ。世銀のLEDUrbanの下。

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今日は金曜日。

 10時半到着。授業準備。昼飯はN先生とハンバーグ定食、授業準備。ポスター印刷。インターンシップ学生報告会、見物、面白かった。雑務。卒業パーティ実行委員のお二人訪問、T先生参加、帰宅。

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FT on SocGen

 へぇ~っ、というSocGenの話を読むには、「FT080124SocGen.pdf」をダウンロード

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CPI0.8%上昇

日経:

12月消費者物価、0.8%上昇・経財相「消費にマイナス」

 総務省が25日発表した2007年12月の全国消費者物価指数(CPI、05年=100)は変動の激しい生鮮食品を除くベースで100.9となり、前年同月と比べて0.8%上昇した。3カ月連続のプラスで、1998年3月以来、9年9カ月ぶりの高い伸びとなった。ガソリン、灯油をはじめとするエネルギー、食料品の値上げが主な要因。賃金が伸び悩む中での高い物価上昇により、個人消費の下押し圧力が強まりそうだ。

 大田弘子経済財政担当相は閣議後の記者会見で「消費にマイナスになる」と懸念を表明。食料・エネルギーを除いたベースでは前年同月比0.1%の下落でマイナスが続いており、経財相は「デフレ脱却に向けて大きく歩み出したとは言えない」との見方を示した。(11:30)

FTでは、「FT080125J_CPI.pdf」をダウンロード

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ブラッド・デ=ロングのReadings for Econ 210a, Introduction to Economic History, Spring 2008

 ブラッド・デ=ロングのReadings for Econ 210a, Introduction to Economic History, Spring 2008のReading Listはこれ

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エントリーシート

 学生が「あなたの夢を実現するためのモノを書き、そのモノの手に入れ方を教えてください」というエントリーシートの質問の考え方がわからないんですよねぇぇぇ、と言っていた。茶飲み話である。例えば、こういう考え方はどうだろう。1)夢を軽く絵に描く、2)横に夢を文字で書く(できるだけ具体的に、ただし反対語に注意しながら)、3)その夢を具体化するステップを適当に書く、4)そのステップにおいて活躍する「モノ」の候補を三つぐらい出してみる、5)「モノ」三つがどのくらい重要かを絵の中で線を引きながら試してみる、6)一つ「モノ」を選ぶ、7)その「モノ」の手に入れ方を考慮する。

 思考の本が必要だということになったら、まぁこれでしょう。邦題はダサいと思うけど、書いてあることは参考になる。一応、原書の副題を訳しておくと「大きな問題から小さな問題まで、問題を解決するための日頃の工夫の発想法」。

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三浦 しをん『風が強く吹いている』

51tkqg1885l_aa240_ 三浦 しをん『風が強く吹いている』。大学駅伝の華である箱根駅伝を目指して突然に活動を開始する20歳前後の男子大学生10名を主人公とした青春小説。ジャァジャァ涙が出ました。白眉は実際の走りの場面でしょう。主体(語り手)が襷とともに受け継がれていく様は、小説を路上に開放し、たいへん結構なものでした。潜在能力を信じるということが人を信じることなのでしょう。この本が描いている様は、それをもう少し超えたところにもあるような気がするのですが。

 『仏果を得ず』がもう少し歳が上の青年がプロになる様を描いているのだとすると、ある種、この本はアマチュア(下手とか上手とかに関わらず、横好きかつ自分の方法をもって課題に取り組む人?ただし、それではお金はもらわない、もらえない)になる様を描いているのだと思います。アマチュアって実は簡単になれないものなんでしょう。たぶん、大学とはアマチュアになって卒業する制度/場所、大学院はプロになる制度/場所なんでしょう。

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George Soros on Current "Crisis"

FTにGeorge Sorosが書いたop-edを読むには、「FT080122GeorgeSoros.pdf」をダウンロード

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FT's Martin Wolf: The financial turmoil is like an elephant in a dark room

FTマーティン・ウルフのop-ed"The financial turmoil is like an elephant in a dark room"を読むには、「FT080122MartinWolf.pdf」をダウンロード

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今日は木曜日。

 9時半到着。雪。Oさん、Nさん現る。昼は内定生歓迎会@学食。Welcome、ようこそ。卒論発表会、Oさん、Nさんお疲れ様。皆さんでちょっと打ち上げて、解散、帰宅。

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日銀『生活意識に関するアンケート調査』

 日銀『生活意識に関するアンケート調査』平成19年12月調査。不況感が強まり、その理由を「自分や家族の収入の状況から」(5割)と言っているが、ここ1年で自分の収入はさほど変っている様子はない。雇用環境への感じ方は変わりなく、大きな違いは物価への実感。これをinflation expectationの上昇と呼ぶべきか。とすると、実質金利は下がることになる。しかし、実質所得も下がるだろうと予測しているのだろう。地価は下がる予想が増え、日本経済の成長力への信頼が薄らいでいる。生活者=生産者なので、「自己期待実現の物価高」が起きるかもね。相対価格がどう変るか、海外への所得移転がどのくらい起きるか、色々と考えるべきことはあるでしょうね、、、。そうそう、勝手な山勘ですけど、私は今回の日本経済の景気後退は海外発ではなく、国内発の割合が高いと思います。そういう予断をもって、データを見ていこうと思ってます。

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現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護

412kmi2mnnl__aa240_  岩田 正美『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護』ちくま新書。とてもよい本だと思う。最後の社会統合、連帯の議論にもう少し紙幅を使って欲しいと思ったが、それはないものねだりでしかない。

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WSJ: 円ドルについて

The dollar had an unusually active day yesterday despite the U.S. holiday -- retreating against the yen but appreciating against the euro and other major currencies on mounting risk aversion and an unwinding of "carry" trades.
本文は、「WSJ080122yendollar.pdf」をダウンロード

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Fed、0.75%利下げ。

Fed、緊急利下げ、0.75%。

The Federal Open Market Committee has decided to lower its target for the federal funds rate 75 basis points to 3-1/2 percent.

The Committee took this action in view of a weakening of the economic outlook and increasing downside risks to growth.  While strains in short-term funding markets have eased somewhat, broader financial market conditions have continued to deteriorate and credit has tightened further for some businesses and households.  Moreover, incoming information indicates a deepening of the housing contraction as well as some softening in labor markets.

The Committee expects inflation to moderate in coming quarters, but it will be necessary to continue to monitor inflation developments carefully.

Appreciable downside risks to growth remain.  The Committee will continue to assess the effects of financial and other developments on economic prospects and will act in a timely manner as needed to address those risks.

Voting for the FOMC monetary policy action were: Ben S. Bernanke, Chairman; Timothy F. Geithner, Vice Chairman; Charles L. Evans; Thomas M. Hoenig; Donald L. Kohn; Randall S. Kroszner; Eric S. Rosengren; and Kevin M. Warsh.  Voting against was William Poole, who did not believe that current conditions justified policy action before the regularly scheduled meeting next week. Absent and not voting was Frederic S. Mishkin.

In a related action, the Board of Governors approved a 75-basis-point decrease in the discount rate to 4 percent.  In taking this action, the Board approved the requests submitted by the Boards of Directors of the Federal Reserve Banks of Chicago and Minneapolis.

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今日は火曜日。

 9時半到着。10時から12時半までミクロ「勝手」補講は消費者選択理論について。今日いらした人は将来の自分に貴重な投資(or保険)をしたと思います。消費者選択理論は、環境、地域づくり、国際問題や援助を考える上でもとっても重要なんです。昼は丼もの、NさんとKさんと一緒。内定生が研究室訪問。雑務。帰宅。

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今日は月曜日。

 9時半到着。掲示はめでたく出せて一安心、でも気を締める。2時限ミクロ、土岐麻子、いい曲でしょ。昼、内定生続々あらわる。2年間よろしくね。昼食はおにぎり。授業準備。Nさん出現。5時限は日本経済論、教科書終わる。帰宅。

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Remesa Escolar: Guatemalaもconditional transferをやるそうです

 全世界的に大流行のconditional transfer、グアテマラもやるそうです。ePeriodicoは「eperiodico080117remesaescolar.pdf」をダウンロード 。さぁ、どの補助金を代わりに潰すかですね。2月から配るとか新聞には出てるけど、一見して選挙の報奨金っぽく見えてくるのですけれどもね。accountabilityとtransparencyがないと効果は薄いんじゃないかな。Prensa Libreによればこういうことらしい。

El programa es parte del plan de los cien días anunciado por el presidente Álvaro Colom previo a la toma de posesión y el cual contempla 31 programas para la reducción de la pobreza y desarrollo rural. (Jan. 16, 08)

31の計画だってさ。ここに新大統領の就任演説があるが、conditional transferをやるって言ってるので(4つ目のprograma de solidaridadの中)、やるんでしょう。四つの計画とは、regionalizar, productividad, gobernabilidad, y solidaridadです。どのくらい継続があるか、そのくらい改善があるか、どうでしょうね。

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Justin Lin goes to Washington (World Bank)

へぇ~、面白い。Justin Linが世銀チーフエコノミストだってさ。「WSj080120JustinLin.pdf」をダウンロード

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今日は日曜日。

 センター試験監督。疲れました。理科総合Aだったかと思うが、グラフの作り方、プレゼンの仕方についての問題が出ていた。こういう問題を社会にも出してもらいたいね。もうあるのかな?

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InforpressのSIM瞥見

 中米情報会社Inforpressがグアテマラの地方政府を主対象として発行しているServicio de Información Municipal (SIM)の近刊を見ました。購読者だけ読めるサービスです。

158: Ixcan市の左翼政権(レイナのところ)の政権終了
158: コバンの石油開発
157: コバンの石油開発
157: 地方財政予算
156: PRONADE予算緊縮および分権化との関係
155: コロン政権と地方自治

 156のPRONADE記事でふれているPRONADE批判論文をパッと見て思ったこと。直感ですが、PRONADE潰しをたくらむ教員組合が左翼研究者を使って書かせた研究のような気がします。批判点である部分、すなわち、たしかに貧困層の親が学校運営に時間を使うのは費用ですが、そうまでして子供に費用を払っているのだから、PRONADEを潰すのではなく、Workfareよろしく学校運営に対して低賃金をはらうというのが正しい改善案のような気がします。

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不平等と経済成長

Mark Thoma's Post on inequality and growth.

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その数学が戦略を決める

41soaw7rf5l_aa240_ イアン・エアーズ『その数学が戦略を決める』文藝春秋。題は、多くの世の中の数学嫌いを遠ざけるという意味で良くない題だが、その理由も本の中で明らかにされているという良い本。英語の副題を翻訳してみると、『数字で考えることがなんで利口になる新しい方法かということ』ということになり、数学ではなく数字なんです。この題で売り上げが落ちたら、それはたぶんデータがあればできると思うけど、編集者はボーナスを自主返上すべきかもね(ハハハ、日本的)。とにかく『数字でできたデータと正規分布で考える』ということ。The Black SwanのTalebさんはひきつけをおこすか、こういう事例だけが正規分布で考えられるんだと力説しそうだが、とにかく面白い本。
 貧困削減に関心のある人は、大流行りのrandomized experimentという言葉を耳にしたことがあるだろう。たしか、西条 辰義編『実験経済学への招待』に収められた高野久紀「フィールド実験の歩き方」がイントロとして良いと思うけど、この本の第3章3.4(p.103-)も悪くない。ここで紹介されているメキシコのプログレッサ計画については、エアーズ氏はガートラーの意見に頼り切っていてやや単純化しているけど、より正しくはSantiago LevyのProgress against Povertyをまず読んだほうがいいでしょう。たしかにZedillo大統領は重要だけど、一億人の国において一人の大統領だけじゃ何もできないってことは当たり前だよね。私が功労者を一人上げるならSantiago Levyかな。こういう本を出すらしい。
 randomized experimentに戻ると、先日、Dani Rodrikがこのポストで蚊帳を無料で配る(サックス案)か、いくらかでも有料にしたほうがいいかという話をしていた。こういうのって、いわゆるグラント vs. ツーステップローンにも応用できるんじゃないかしらね。ただし、randomized experimentの限界についても、Rodrikのguest postが言及していたような気がする。もちろん、学界というのはsocial clubだから流行はフォローする責務がある。

 【後記】Super Crunchingに対して訳者は「絶対計算」という言葉を当てている。data miningに対して「データマイニング」、number crunchingに対して「数値計算」という言葉を当てている。翻訳80ページ、原書56ページ。

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Paul Krugman: Don't Cry for Me, America

  NYTに掲載されたPauk Krugmanのop-ed。読むには、「NYT080118PaulKrugman.pdf」をダウンロード 。とっても素晴らしいexciting, insightful, educating, and provocative op-edだと思います。ちなみに、(釈迦に説法だとは思いますが)表題のDon't Cry for Me,  AmericaはDon't Cry for Me, Argentinaのもじり。後者は、マドンナの歌でお馴染みかもしれませんが、エビータというミュージカル、「オペラ座の怪人」のウェーバーだったよね。マドンナの主演で映画化。ここからはやっとトリビアのとば口に入りかけたところだが、映画化に際してマドンナの主演に、エビータを国民的英雄と考えるアルゼンチンでは抗議になり、大統領官邸は撮影に使えなかったらしい。うろおぼえでは代わりにチェコかルーマニア、とにかく東欧を使ったんじゃなかったっけ。エビータはエヴァ・ペロンの愛称。エヴァ・ペロンとは、アルゼンチンのペロン大統領の奥さん。
 では、なぜKrugmanがこの題を使ったかというと、アルゼンチンは2001-2年に通貨危機を経験したからである。これ以前にもアルゼンチンは債務危機あり、いろいろと危機のある国なのだが、それはともかく、普通「第三世界」に起こる典型的な通貨危機がアメリカにいま起きているというのがクルーグマンの主張。ご存じのように、クルーグマンの主要な研究業績の一つがこのあたりの国際金融の研究。そのいくつかは、Currencies and Crisesという彼の論文集に収められている。昔、第4章を寝ずに、全部解いて発表したっけ。

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January Grand Kabuki(January 2 - 26, 2008) Matinee

SHOJO
The shojo is a mythical sake-loving spirit that lives in the sea. In this dance, a sake seller has a mysterious customer that appears daily and drinks enormous amounts with great satisfaction. The sake seller has a dream with instructions to go by the beach with a large tub of sake. As it turns out, the customer has actually been the shojo in disguise. The dance shows two shojo as they drink and dance joyfully. Starring Baigyoku and Somegoro as the shojo.
ICHIJO OKURA MONOGATARI (The Mad Aristocrat)
The Genji retainer Kijiro plans with his wife Okyo to enter the Okura mansion and discover the true intentions of Tokiwa Gozen (Fukusuke), the widow of the late leader of their clan. They are shocked to find that although they had believed that Tokiwa had given up on her clan's struggle against the enemy Heike, in fact, she secretly prays daily for their downfall, by shooting arrows at an image of the Heike leader. Also, though her current husband, the aristocrat Okura (Kichiemon), seems to be nothing more than a fool who spends his days dancing, it is actually an elaborate disguise. In days where one's alliances could mean death, Okura uses his disguise to survive in a turbulent political world.

A novice impression note follows.  The role of Ichijo Okura requires two different acting: one fool, and the other serious.  I saw Nakamura Kanzaburo (18) and Nakamura Kichiemon (2) acting this role.  I think Kichiemon fits more with this role, although I like Kanzaburo's play, too.  It is because Kichiemon's character as Kabuki actor is more serious than Kanzaburo's.  So, we can see Kichiemon acting the serious Okura genuinely, and acting the fool quite intentionally.  In the case of Kanzaburo, I see him acting the serious one more intentionally, and acting the fool more naturally.  The contras favors, I think, more Kichiemon than Kanzaburo because Kichiemon the fool is more surprising figure.  By the way, this post explains what Shojo is.

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今日は木曜日。

 9時半到着。雑務。Oさん、Nさんとプレゼン練習。昼飯はカレー。会議。会議。データ整理。快眠帰宅。

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今日は水曜日。

 9時半到着。授業準備。2時限はマクロ。一応、ABC of Monetary Economicsにはけりをつけました。期末テストに向けて頑張ってください。昼飯はおにぎり×2。3時限は3年ゼミ説明&選考会、高い出席率は高関心の反映でしょう。4・5時限は3年ゼミ、「お試し」卒論ミニレポート、皆さん、力の入った発表でした、お疲れ様。6時限は会議。昨日は、K光学科のM先生のところには百名を超える志望エッセイ提出があったという話で正直たまげました。いやぁ凄いなぁ、、、。

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今日は火曜日。

 10時半到着。雑務、授業準備。昼飯は寿司弁当。2年生の研究室訪問。雑務。帰宅。

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大竹 文雄編『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』

41torcizsal__aa240_  大竹 文雄編『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』ちくま新書。まぁ「こんなに使える」ということの意味は、「こんなにいろんなことを考えるのに使える」という意味である。たしかに、肥満とせっかちさ、教師の質、セット販売の秘密、銀行の担保、談合、騒音おばさん、などという種々のことを経済学を使えば考えられるという入門本。

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原田 泳幸『ハンバーガーの教訓―消費者の欲求を考える意味』

41ehwwyuzdl__aa240_  原田 泳幸『ハンバーガーの教訓―消費者の欲求を考える意味』(角川oneテーマ21新書) (C-142)、2008年。アップル社の社長から転進しただけあって、距離感をもってハンバーガーを見ていることがわかり、その意味からも読みやすい本。後半は本人の経験に基づいた人生論になっている。

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日経エコノミクス・トレンド

 日経2008年1月14日月曜日朝刊18面、大竹文雄『脳の特性から経済を解明』。

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東くめ

『お正月』、『鳩ぽっぽ』、『雪やこんこん』の作詞者は東くめ(ひがし・くめ)さんなる女性。なお、作曲者は滝廉太郎なので、つまり、滝=東コンビの作品と覚えておくのが良いだろう。

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The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable

41tf4h15vel_bo2204203200_pisitbdp50  Fooled By Randomnessで有名になったNassim Nicholas Talebによる2007年の作品、The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable。366ページの大著であり、虚構の物語も含んでおり、中身はサミュエルソンに代表される新古典派、マートンに代表される現代ファイナンスを含む経済学への批判が内在的に縦横無尽に展開されているので(人文的な経済学嫌いでは全くない)、おそらく誰も翻訳しないでしょう。こういう本を訳すぐらい好きな人は訳す能力が無いか、3年ぐらい翻訳に時間がかかるだろうし、ファイナンスの大学院生を総動員でき、監訳ができるファイナンスの先生は、この本をこっそりパラパラ読んで、その結果として真面目には扱わないだろうからです。例えば、p.282の注には、マートンから著者に「憤怒と恐喝に満ちた7頁の手紙」が来たと書いてありますから、ファイナンス業界の人は誰も訳さないでしょうね(ちなみに、p.304には著者はマートンやサミュエルソンなどの大御所をよく読んだと書いてます)。そして、チャーティスト(罫線引いて株価について御託宣する人)は読まないでしょ。ということで、読みたい人は英語で読むしかない。
 著者が好きなのは、カーネマン、ハイエク、マンデルブロー、ポパー、そんなところかな。キーワードとしては、scalability、confirmation bias, narrative fallacy, silent evidence, ludic fallacy、そんなところかな。
 scalabilityって、あくせく働かないと稼げない(医者とかフリーターとか)の反対。一攫千金ってやつ。confirmation biasは否定する仮説を継続して編み出すのが辛いってこと、懐疑的であるのはとってもタフなこと。narrative fallacyとは、継続した事実について何らかの理由(論理)でつなげてしまう我々の傾向(話をつくってしまうってこと)。silent evidenceとは、(またの名をselection biasとも言うでしょうが)あることの真偽を判断するために証拠を集めるときに、すぐに使える証拠自体が偏っていること(例えば、船の沈没で助かった人が「神に祈ったから助かった」と証言したとするが、神に祈っても助からなかった人はそういう証言ができない)。ludic fallacyとは、授業で習うような「純潔な真実」は世の中にはあんまりないってこと。
 「根拠なき熱狂」で有名なRobert Shillerからは、無意味な部分と不必要に攻撃的な部分をカットしろと言われただけなのが示唆に富んだ(informational)になったと書いている。だから、Robert Shillerが好きな人は読んだほうがいいかも。

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FT: Raghuram Rajan's good op-ed

FTに掲載されたRaghuram Rajanによる"Bankers’ pay is deeply flawed"を読むには、「FT080108RaghuramRajan.pdf」をダウンロード 。正しい。

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NYT: TYLER COWEN

NYTにTYLER COWENが書いたEconomic Viewを読むには、「NYT080113TYLERCOWEN.pdf」をダウンロード

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Janurary Grand Kabuki Evening Show

KAKUJU SENZAI
In Noh, the Okina is a dance of an old man that is a ritual for long life and prosperity. As befits the New Year's season, the evening program begins with a graceful kabuki version of this dance featuring Living National Treasure Tomijuro, one of the finest dancers in kabuki and Shikan.
RENJISHI (Father and Son Lion Dance)
Two entertainers dance a tale of the legendary shishi or lion-like spirits that live at the foot of a holy Buddhist mountain. Later, the shishi themselves appear and perform their dance with wild shaking of their long manes. The dance shows a parent shishi forcing his cub to undergo harsh training in order to grow up strong. This theme is often associated with the training a parent actor gives his son. This performance features Koshiro and his son Somegoro as the two entertainers.
SUKEROKU YUKARI NO EDO ZAKURA (Sukeroku)
The dandy Sukeroku is the most famous patron of the Yoshiwara pleasure quarters. But his reputation as the lover of Agemaki, the highest ranking courtesan in the quarter is matched by that of his tendency to pick fights. In fact, Sukeroku is the samurai Soga no Goro in disguise, and he uses the fights to find a lost heirloom sword. His search takes place in the colorful atmosphere of the Yoshiwara where processions of beautiful courtesans compete with the splendor of cherry blossoms in full bloom. All the top stars in kabuki appear in a procession of beautiful, exciting and amusing roles. Starring Danjuro as Sukeroku, one of his most popular roles and featuring Living National Treasure Shikan as his mother Manko.

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Stephen Jen London, Luca Bindelli (Morgan Stanley)による円為替レート予想

1月11日に"Yen to Yo-Yo"なるStephen Jen London, Luca Bindelli (Morgan Stanley)による円ドル為替レートについての予想がGlobal Economic Forumに掲載された。前半円高、後半円安とのこと。ふうん。

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Martin Wolf: Why sterling is the next dollar

Martin WolfによるWhy sterling is the next dollarを読むには、「FT080110MartinWolf.pdf」をダウンロード

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FT: 2007年中国の貿易収支

 FTが報道した2007年の中国貿易収支の動向を読むには、「FT080113ChinaTrade.pdf」をダウンロード 。輸出相手先としてEUが米国を抜いたそうだ。しかし、対EUの貿易黒字は対米国ほどではないという。

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Shinshun Asakusa Kabuki

 Kinkakuji of Gion sairei shinkoki, and Yowa nasake ukina no yokogushi. 

 Exactly one year ago at Kabukiza, I saw Kinkakuji with Koshiro, Tamasaburo, and Kichiemon, as Matsunaga Daizen, Yukihime, and Konoshita Tokichi, respectively.  This time at Asakusa, the actors are Nakamura Shido, Ichikawa Kamejiro, and Nakamura Kantaro, respectively. Surprisingly, Nakamura Shido performed well the role of Matsunaga Daizen.  I always love the acting of Kantaro.  Well, as for Kamejiro, he was trying very hard to become a true Yukihime.  Kyozo (Kyoya) assisted Kamejiro.  Here is his comment:

 さて、年初は浅草花形歌舞伎に初めて参加致します。亀治郎丈が師雀右衛門の指導のもと、「金閣寺」の雪姫を勤められるにつき、後見の依頼を頂きました。こうして師の当たり役が次代の花形に継承さてれゆくことは大変喜ばしく、私も喜んでお手伝いさせて頂きます。ほかに愛之助丈の与三郎、七之助丈のお富による「源氏店」で下女およしを勤めます。なお、師雀右衛門は10ヶ月振り久々に歌舞伎座に出演いたしまして、「女五右衛門」を勤めます。

  As for Kirare Yosaburo, Kataoka Ainosuke performed well and I could feel Nizaemon through him.  From Shichinosuke, there are a few moments I could sense the power of Tamazaburo.  But, I could see how hard it is to be Otomi all the time of the show.

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グアテマラ経済2008年の可能性

 2007年で、輸出額が70億ドル、移転が46億ドル(そのうち39億ドルが海外送金と、援助)、輸入が135億ドル。貿易赤字は65億ドル、経常収支赤字が17億ドル。ネットの資本黒字が20億ドル、そこで外貨準備が2億ドル増加。輸出の2倍も輸入しているというところ、移転の多くが海外送金、というところが第一印象。
 米国経済停滞で、輸出や海外送金が低下すれば、輸入ができなくなります。もちろん、ドル=ケツァル市場においてドル供給が少なくなりますので、ドル高、ケツァル安になり、ケツァル安は海外においてグアテマラ製品の価格を下げることになり、輸出にプラス。さらに、ケツァル安はグアテマラ労働賃金をドルベースで下げますので、直接投資を通じた輸出にプラス。しかし、輸出向け多国籍企業にとっては労働賃金を見て進出を考えるというより、unit labor costさらには、治安なども考えますので、すぐに直接投資が行われるかは疑問。それよりも、米国での需要が減退するのに、企業が積極的に投資するかは大疑問。当面、グアテマラで作っている製品で輸出に回せるものがすぐに伸びるかも疑問。
 海外送金の半分は、最終消費に使われているとの推計があるそうで、送金を受ける家計が貧困層に多いとすれば、送金減は彼らの生活に大インパクトとなるでしょう。
 ケツァル安は輸入品の価格を上げますので、インフレへの影響が懸念されます。インフレで言うと、引き続き食料品が値上げが続くかが心配され、エンゲル係数の高い貧困家計にとっては、海外送金減小とあいまってダブル・パンチ。2007年のインフレ率が約9%。中銀のインフレ・ターゲットは5%プラスマイナス1%ですから、かなり悪い成果。インフレ懸念から中銀は金融を引き締めにする可能性はあり、その効果が、国内投資の減退や消費から貯蓄への転換に現れるとすれば、景気が落ちるでしょう。
 国内の部門は貿易財と非貿易財の2部門に分けるのがおそらく一時的接近として正しく(サックス=ララインの従属経済モデル)、資源配分が非貿易財から貿易財にスムーズに流れるかが重要です。一般には、発展途上国にとってはこれはなかなか難しい。ただし、新政権が大規模な公共事業をやるとすれば、これは非貿易財へのテコ入れになるはずです。財源がどこかが重要になりますが、メキシコの例をみても税制改革にはまだしばらく時間がかかると思ったほうが良いのではないかと思います。
 都市の中間層以下は非貿易財部門に位置していると思いますので、生活は苦しくなるでしょう。治安面に与える影響も無視できません。農村では、農産品は輸出できるものへの転換が進むことが予想されます。自家消費よりも生産のほうが大きい中流以上の非貧困農家は農業輸出によって生計向上の可能性ありですが、自家消費のほうが生産よりも大きいであろう貧困農家は辛いでしょう。そこを海外送金が埋めていたとすれば、これはトリプル・パンチとなります。
 以上が思いついたところです。まだ見落としている点も多々あるかと思いますが、そこはtrial-and-error、書かないよりまし、かしら、、、。
 データは中銀のこれを参考にしました。

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グアテマラ新閣僚名簿

 1月9日のPrensa Libre (2,3面)に主要閣僚名簿がある。内務省と防衛省はまだ。「PLMT09012008.pdf」をダウンロード

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Chick Corea and Bela Fleck, "The Enchantment"

51hddokm15l_aa240_  Chick Corea and Bela Fleck, "The Enchantment"。なんか色物ぽくって良い感じ。8曲目がWaltse for Abby、9曲目がBrazilという。

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Juan Luis Guerra y 4.40, "La llave de mi corazon"

41u9j3rqal_aa240_  Juan Luis Guerra y 4.40, "La llave de mi corazón"。Latin Grammyでたくさん賞をとったJuan Luis Guerraの受賞作。1曲目のMedicine for my soulと11曲目のLa llave de mi corazónが同じ曲で、前者は英語版、後者はスペイン語版であるが、歌詞は直訳ではなく、それぞれに趣がある。
 2曲目のLa travesía(Internet Explorer required)もお気に入り。ちなみに先週の出囃子はLa llave de mi corazón真冬物語(2004)でした。今年のモットーの一つは『媚びない出囃子!』、ハハハ。

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土岐麻子『Talkin'』

51ppit6ehl_aa240_  土岐麻子『Talkin'』。avexという「メジャーデビュー」なのだそうである。いまだにメジャーデビューという言葉があることに感心し、avexはメジャーなんだなと再度感心する、ということは作品の中身とは全く関係がない(ここが大事?)。
 土岐節(土岐さんの歌いっぷり)は満開です。「カモンナ・マイ・ハウス」と薬籠中のスタンダードもあるし、全面シティ・ポップスです。シティ・ポップスって死語かしら。半年に一回ぐらい思い出すことだが、sophisticated = simple and urban。別の言葉では、メロウなドライブ感かしら、確実にsoul spiritがあることが感じ取れる。

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歴史は繰り返す=Same as it ever was

 Economist誌がAEAで発表されたReinhartとRogoffの銀行危機研究を紹介している。読むには「Economist080110bankingcrisis.pdf」をダウンロード

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ヴェンカテシュのギャング本

 レヴィット=ダブナー『ヤバい経済学』でお馴染みのヴェンカテシュがGang Leader for a Dayという新著を出したという。Pointer to Levitt

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今日は木曜日。

 10時半到着。雑務。昼飯はハンバーグ定食。Oさん訪問。Wさん訪問。研究室訪問。Kさん訪問。帰宅。

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今日は水曜日。

080109_191242  9時半到着。授業準備。2時限マクロ、貨幣市場の説明。ABC of Monetary Economicsでした。昼休みにカロリーメイトを食べる。3時限は2年ゼミ、お疲れ様でした。よく切り抜けました。4・5時限は4年卒論発表会。12人お疲れ様でした。3年生もよく質問しました、敢闘賞をさしあげます。
 Surpriseで、皆さんから祝福されました。有難うございました。とても感激しました。

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今日は火曜日。

 10時半到着。授業準備。昼はN先生と一緒でオムライス。Oさん来てくれて春一日合宿話。Kさんより留学合格とのこと、おめでとう!英語、寝言で出るまで勉強してね、絶対、自分に感謝することになるから。Wさん訪問。帰宅は偶然、M先生と一緒、ハワイ話はとっても面白かった。

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本郷和人『武士から王へ:お上の物語』

 本郷和人『武士から王へ:お上の物語』ちくま新書。研究史がわかりやすく書いてあって面白かった。

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内田洋行のレーザー・ポインター(グリーン)

 内田洋行のレーザー・ポインター(グリーン)。384ページ。「386.pdf」をダウンロード

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WSJ on Japanese Temps

  WSJ reports Japanese temps.  Here is WSJ080107JapanTemp.pdf.

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FT: Larry Summers calls for fiscal stimulus

  At FT, Larry Summers calls for fiscal stimulus.  Here is FT080106LarrySummers.pdf .

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今日は月曜日。

 9時半到着。授業準備。2時限はミクロ。昼食はカレーライス。授業準備。5時限は日本経済論。雑務して帰宅。

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Obama氏の経済アドバイザーは

 Obama氏の経済アドバイザーはこれによれば、Austan GoolsbeeとJeff Liebmanとのこと。

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Fed's Inflation Fears Might Trump Calls for Another Big Rate Cut

  WSJのFed watcher、Greg IpがFedの対応についてレポートした記事を読むには、「WSJ080104GregIp.pdf」をダウンロード

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Behind Chávez Cabinet Shuffle

 WSJによるベネスエラ・チャベス政権の変化を報じる記事を読むには、「WSJ080105Chavez.pdf」をダウンロード

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Blinder: Stop the World (and Avoid Reality)

NYTに掲載されたBlinderの"Stop the World (and Avoid Reality)"を読むには、「NYT080106Blinder.pdf」をダウンロード

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Narukami Fudo Kitayama Zakura

Narukami Fudo Kitayama Zakura by Ichikawa Ebizo (11).  Very good.

    In the very beginning of the show, Ebizo appeared alone sitting in the theater to explain his five roles using big pictures.  This could be his New Year's message, but is exactly similar to the opening message delivered by Ichikawa Ennosuke (3) at his "The Ten Roles of the Date House"  which I saw by DVD only.  It is well-known that Ebizo  adopted Omodaka-ya style at "Shi-no-kiri" of "Yoshitsune-Senbon-Zakura."  When Ebizo decided to take this style, Aoidayu, a performer of Kabuki Gidayu, considered it as a "beautiful story," and recorded an important mutter of Ennosuke.

10月中旬、はやくも新橋演舞場の終演後の舞台に「河連館」の道具を飾り、(奥)の稽古がございました。その以前に3猿之助丈は11海老蔵丈に稽古をな さったそうですが、客席の3猿之助丈にご挨拶に伺ったところ、「よろしく。(11海老蔵丈が)一生懸命よくやってくれます。…跡継ぎ」とおっしゃいまし た。

Thus, he might do Super-Kabuki in the future.  I believe he will do his way of Super-Kabuki.  Anyway, his five-role performance is similar to Ennnosuke's ten-role performance.  As far as I know, this Shinbashi performance is his first one as chief of the Kabuki show (za-gashira).  It is said that Ebizo did not ask for advice to his father, Danjuro (12) to create the show.  Instead, Ebizo asked Mr. Nakawa Shosuke to be his director.  It is also well-known that Mr. Nakawa collaborated with Ennosuke on various shows which include "The Ten Roles of the Date House" among others.

    In the interview for the show brochure, Ebizo declared that this show was the beginning of his search for Kabuki and that the undertone of his search was "the just rewarded and the unjust punished (Kanzen-choaku)."  And, he went on to say that this is the Aragoto of his Ichikawa family.  I really wish his success.

    Among his roles, I like his Narukami a lot.

【後記080523】

"Aragoto Realism" of Ebizo Ichikawa

1. Introduction

   Mr. Iwao Uemura, a famous Kabuki critic, reviewed Narukami Fudo Kitayama Zakura (Jan. 2008 at Shinbashi Enbujo theater) of Ebizo Ichikawa (11) in the Kabuki Journal Engekikai (March 2008 issue, pp.102-104).  He liked the performance and rightly pointed out to the remarkable similarity in both attitude and method between Ebizo and Ennosuke Ichikawa (3).  Recalling that Ennosuke's performance was called heretic in those days, Mr. Uemura wonders if the heresy in those days  have become orthodox today under the head house of Ichikawa family, whose prince is no one but Ebizo Ichikawa.  Even though the similarity between the two is notable and interesting, the contrast between the two cannot be more different.  Ebizo clearly and literally talks about his ambition about Aragoto (Wild and Courageous Performance), the poster activity of the Ichikawa head house, while Ennnosuke has rarely talked about Aragoto. 

   This short essay tries to capture what Ebizo Ichikawa (11) meant by Aragoto and his work of Kabuki.  I would argue that he is aiming for "Aragoto Realism" to pursue his own journey to Kabuki, which is stimulating but conflictive, even slightly contradictory.  He would certainly absorb and digest all the crucial elements of Ennosuke Ichikawa (3), but eventually will depart to pursue more.  It remains to be seen when.  But, the timing and the magnitude is crucial not only for Ebizo but also for Kabuki itself.  In the meantime, we will see Ebizo acting as "uniting force" in the Kabuki world.  When the other side of his coin by the name of "dissenter" appears on the surface, the new orthodoxy might emerge.  The rest of the essay consists of five segments.  I would use four segments to clarify what I mean by "Aragoto Realism".  The second segment touches on the usual dichotomy between Aragoto and Wagoto.  The third segment takes Ebizo's own view on Narukami Fudo Kitayama Zakura.  The fourth segment puts Ebizo in a wider time perspective.  The fifth segment takes the view of his father, Danjuro Ichikawa (12).  The final segment concludes.

2. Aragoto and Wagoto

   Aragoto (wild and courageous performance) and Wagoto (soft and mellow performance) are usually regarded contrastive and certainly it is.  The Edo Kabuki has Aragoto, while Kamigata Kabuki has Wagoto.  Aragoto represents the new, the wild of the East.  Wagoto represents the old, the cultural of the West.   Osamu Hashimoto, the critic, argued that Aragoto is super-human actions stripping all the human feelings (O-edo-kabuki-wa-konna-mono, pp.70-72).  Wagoto is good at expressing all the human sensibilities, which creates realism.  According to Hashimoto, "Fudo", an Aragoto performance is not realism at all, but a religious play.

  The irony of modern Kabuki and consequently the one of Aragoto is that Tokyo, the renowned Edo, has become the center of Japan and consequently has become more cultural to some extent and more historical.  So has become Aragoto.  What do we do with the details of histories?  How do we take care of them?  Do we "childishly" rely on the same and old Aragoto play?  That is the task faced subsequent Danjuros and Ebizos.  First of all, Danjuro (7) planed to revive Aragoto in defining 18 best performances of Kabuki.  In this way, Aragoto was defined as such in an official way.  Second, Danjuro (9) put realities into the plays.  The realities, in his view, are the historical facts, whether the audience liked or not.  So, he created the new 18 best performances of Kabuki.  He didn't abolish Aragoto, but invented Kagami-jishi using his own daughters.  So, Aragoto was put aside.  It is symbolic that Danjuro (11)  did not perform Shibaraku, the crucial performance of Aragoto, as Danjuro, even though he short-lived as Danjuro. 

   The task of redefining Aragoto was delegated to Danjuro (12), the son of Danjuro (11) and the father of the current Ebizo (11).  Basically, the strategy of Danjuro (11) is the one of embracing.  He has put all the previous performances in one box and tried to maintain them as such.  Ms. Yoko Seki described Danjuro's view as "98% of maintaining traditions and 2% of innovation" (Ebizo-soshite-Danjuro, Bunshunbunko, pp.226-227).  Danjuro noted that Ebizo was not convinced.  The father's strategy is accepting and embracing what he has received.  The son doesn't think so.  So, what does he do?

3. Ebizo's Journey into Kabuki

   In the pamphlet for Narukami Fudo Kitayama Zakura, he declared very bluntly that this is his start for the Kabuki (Interview with Shoko Kodama, p.33).

Q (Kodama): What would do you like to say as total performance?

A (Ebizo): This play is my start of "Kabuki searching journey."  Underling is the spirit of "the just rewarded and the unjust punished (Kanzen-choaku)."  There is no way to live for the evil.  This play is not the kind of touching human sentiments.  Audience might feel betrayed if they should have expected they could cry or laugh.  This is the Aragoto of the head house of Ichikawa family.  There are plays in which you can cry or laugh, but this is Aragoto.

Q: What do you mean by your start of searching Kabuki?

A: Kabuki is great in the sense that the technique of Las Vegas can be adapted into Kabuki seamlessly as Kabuki.  If you trace the Kabuki's history from Edo period, living Kabuki has become classic.  And, modern Kabuki is not only living as classic but also living in modern times.  I know I have to study classic Kabuki more.  But, this play is the start to search for a new Kabuki, because I am now 30 years old.

This is the manifest of Ebizo Ichikawa (11).  Please note that this is the Ebizo who was devastated by Danjuro (12) in Paris.  Ebizo failed his health management at Palais Garnier, Paris, and helped but feel his father's big figure and prestige. The ambition for Aragoto marks Ebizo.  Without Aragoto, we would lose the sight of him.

   In spite of all the similarities in attitude and method, Aragoto divides Ebizo against Ennosuke.  In turn, very clever Ennosuke, still in recovering phase, should be aware of that.  I would argue that Ennosuke would think that Ennnosuke's way of Kabuki would digest Aragoto in the head house of Ichikawa family by Ebizo.  This is the challenge only for Ebizo.  The apparent heir of Ennosuke (3) is Kamejiro Ichikawa (2), but the relationship between the two would be problematic because the two of them don't perform Aragoto.  The turning point is when and how Kamejiro would perform Kurotsuka, the emblem of Ennosuke Ichikawa.  I would argue that "The attitude and method of Ennosuke Ichikawa is realism.  In his book (Enja-no-me), he does not hide his zeal for Wagoto.

4. Ebizo afterwards

   It is known that unlike his father and like his grandfather Ebizo is very sensitive to every details of his play, even perfectionist.  This perfectionism is the mark of Ennosuke Ichikawa.  This way of realism combined with his ambition for wild Aragoto would mark Ebizo in coming years.  I would call his style as "Aragoto realism".  The question is whether perfectionist stance towards every single detail can coexist with Aragoto spirit.  I believe he was experimenting it in Kanamaru-za through Shibaraku performance.

  No one has dared to do Shibaraku in a small theater like Kanamaru-za in modern times.  The sense of every detail is required in a small theater because the lack of it means fatal failure.  So, his Aragoto realism is tested in Kanamazu-za.  I only know that the performance entertained the audience.  We don't know whether the performance thundered the audience. 

5. Father's View

   The dad was skeptical of the son's use of Las Vegas "Illusion" in Narukami Fudo Kitayama Zakura.  In his book on Kabuki (Danjuro-no-Kabuki-Annai, pp.96-97), he thinks that the son could use Jidaimono style instead.  At the same time, the father accepts his son's rebel's style and challenge spirit as it is. It appears that Danjuro (12) is confident that his son will return someday.  I hope he will, but he might not.

   The main factors behind the scenes would be his contemporary rivals: Kikunosuke Onoe (5) and Kamejiro Ichikawa (2).  The both of them, interestingly and deliberately, went abroad with Ebizo.  Danjuro's view would be hard on Ebizo, when Kabuki's popularity declines.  If so, Danjuro needs Ebizo with him, limiting Ebizo's search for his own Kabuki.  Kabuki's popularity depends on Kikunosuke and Kamejiro's performances in the future.  Especially, I would love to see Kamejiro challenge Ebizo with Aragoto in a different way.  His father Danshiro (4) is said to have his own style of Aragoto (Tamotsu Watanabe).  So, the father can train the son here, too.  If that happens, Ebizo's Aragoto realism will be really tested. 

6. Conclusion

   In this short essay, I define Kabuki journey of Ebizo Ichikawa (11) as "Aragoto realism."  Aragoto realism is a style in which he polishes Aragoto in his perfectionist realism.   The danger is that it might turn out to be just another realism for Aragoto plays.  It must be revival and redefinition of Aragoto in modern times.  Next experiment of Ebizo Ichikawa (13) is "Yon-no-kiri" of Yoshitsune-Senbon-Zakura at Kabuki-za in July.  We will see whether Aragoto realism succeeds in fox.  If he just follows Ennnosuke, we have to criticize him saying you have to add Aragoto to it.  Are we ready?

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今日は土曜日。

 10時半到着。片付け、授業準備、雑事、帰宅。

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ゼミ連OB/OG会

 昨日、ゼミ連OB/OG会@新宿。発起人のTさん、幹事のOさん、それから参加者の皆さん、ありがとう。大いに楽しみました。いろんなお話が伺えて満足。

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2008 AEA

  2008 AEA.  Let me check later.  Key words for search are: Self-enforcing Constitutions and Economic Prosperity, Dean Croushore, ...

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John Taylor's NBER paper

  John Taylor's NBER paper on housing and monetary policy, and Tylor Cowen's assessment, and Mark Thoma.

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Oil's Surge Reshapes the World

WSJの記事"Oil's Surge Reshapes the World"を読むには、「WSJ080103oil.pdf」をダウンロード

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Home Prices Could Fall 15% In Rebalancing With Rents

WSJのGreg Ipによる"Home Prices Could Fall 15% In Rebalancing With Rents"という記事を読むためには、「WSJ080103GregIp.pdf」をダウンロード 。元論文などのリンクがあるWSJ blogはこれ

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経済教室 by ポール・サミュエルソン

日本経済新聞2008年1月3日朝刊「経済教室」、ポール・サミュエルソン『富める国へ積極行動の時』

 一般の日本国民はインフレ率を年率1-3%に引き上げる政策で利益を受ける。こうしたインフレ率を達成すれば、日銀は他国並みの水準に金利を戻すという悲願を達成できる。総裁の演説だけでは金利は上昇しない。

 いわゆるリフレ派の論客は更なるboostを受けることになりました。新しい日銀総裁はこういう意見に対してどのように反応するのだろうか。きちんと国会で質問をしてもらいましょう。

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American Economy in 2008

  Fed watcher John M. Berry is optimistic, while Joseph Stiglitz is pessimistic. 

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Best Bet for Next President: Prediction Markets

WSJに掲載された"Best Bet for Next President: Prediction Markets"を読むには、「WSJ071231Wolfers.pdf」をダウンロード

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児玉幸多『元禄時代』

 児玉幸多『元禄時代』中公文庫(1974年初版)。正月で実家に行ったところ発見し、これは掘り出し物とめくってみると何やら書き込みがあり、その字はどうみても私の筆跡、しかし、本の内容には全く記憶がない。「東廻りと西廻り」は河村瑞賢について知識を教えてくれ、非常に興味深かった。また、「天下の台所 大坂」も市場としての江戸と大坂の比較が興味深い。
 面白かった章は以下の通り:由比正雪の乱(丸橋忠弥の話)、明暦の大火(江戸の火事の話)、旗本奴と町奴(幡随院長兵衛の話)、江戸八百八町(大家と店子)、夜の世界、新吉原(傾城)、一代男と曽根崎心中。

 2008年もよろしくお願いいたします。謹賀新年。

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