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トーナメントで勝つということ

 一方で、トーナメントで勝つ人(チーム)は常に存在する。例えば、くじ引きのトーナメントで勝った人は透視能力でもなければ、くじに強いというわけではなかろう。他方で、トーナメントで勝った人はwinner-take-all現象にさらされるだろう。夏の高校野球についてはいつもそう思う。トーナメントで勝つには、断然強くないといけないのか?代替方式としてはリーグ戦がある。えぇと、ある確率的な強さをアクターに付与して、シミュレーションでリーグ戦とトーナメントを複数回させ、どのくらいの確率で平均で強いアクターが勝ち残るのか調べればいいんだよね。シミュレーションしなくても出るのかな?Jリーグの勝敗と、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯の記録を見ていると、トーナメントでもある程度まで強いチームが進んでいるような気がする。このあたり、リーグ戦とPost Seasonのトーナメントを組み合わせる野球の米国大リーグ方式は、人の心理(bias)を結び合わせると妙になるのだと思う。『ヤバい経済学』第3章の原本を確認のこと。

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