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今年もお世話になりました。

Snoopy_shishi  今年もお世話になりました。2008年もよろしくお願いいたします。皆様にも良い年でありますように。

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『貿易と不平等』および『グローバル化と厚生』についてクルーグマン講義

  Krugman on 1)Trade and Inequality and 2)Globalization and Welfare, both at LSE in the summer of 2007.

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Economist on Charts

5107cr1b 5107cr2b 5107cr3b Tufteの研究に多くを負ったEconomistのchartに関する記事を読むには、「Economist071219charts.pdf」

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インドの1日2ドル(PPP)ベースでの貧困率は?

 テレビを見ていたら、インドの1日2ドル(PPP)ベースでの貧困率は80%と。まだ検索は必要ですが、一応これ。1日1ドル(PPP)ベースだと、ここでは95年に41.8%だったのが05年に34.3%に減少したという。では2ドルベースではどうなったのか?貧困率とは世銀の説明によると以下のとおり。

Population below $1 a day is the percentage of the population living on less than $1.08 a day at 1993 international prices. As a result of revisions in PPP exchange rates, poverty rates cannot be compared with poverty rates reported previously for individual countries. Data showing as 2.0 signifies a poverty rate of less than 2.0 percent. Nationally representative primary household surveys conducted by national statistical offices or by private agencies under the supervision of government or international agencies and obtained from government statistical offices and World Bank Group country departments.

 UNDPのHuman Development Report 2007/2008でも80%でした。ただし、1990-2005のどこかでのデータなので、かなり古いかもしれません。

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"Sisyphus as Social Democrat" by Brad de Long

Brad de Long wrote:

Note to self: I really need to rethink and expand this. I have the sense that there are absolutely dazzling and important insights back there somewhere that did not make it out of my brain when I wrote:  

J. Bradford DeLong (2005), "Sisyphus as Social Democrat," _ From Foreign Affairs, _ (May/June): Review of Richard Parker (2005), John Kenneth Galbraith: His Life, His Politics, His Economics. Farrar, Straus & Giroux, 2005, 820 pp. $35.00.

 そうかもしれない。読むには、「ForeignAffairs050506deLong.pdf」をダウンロード 。なお、Sisyphusとはシーシュポスのこと。コリントの邪悪な王で死後地獄に落ち、大石を山に押し上げる罰を負わされたが、石は山頂に近づくたびにもとの場所にころがり落ちたという。

 さて、ガルブレイスとクルーグマンを比べたらどうなるでしょうか。

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The Sidney Awards

  "Every year, The Sidney Awards go to the authors of the best magazine essays, and every year the psychic costs grow worse." Seemingly, it was selected by David Brooks.  The Sidney Awards 2007 are described in 1 and 2.
 OK, so much for English.  いくつかピックアップしてみよう。マネー・ボールを書いたマイケル・ルイスが『効率的市場仮説』をhuman storyとして書いたという"The Evolution of an Investor"を読むには、「Portfolio0712The_Evolution_of_an_Investor.pdf」をダウンロード
 米国人の通勤について書かれた"There and Back Again"を読むには、「TheNewYorker070416There_And_Back_Again.pdf」をダウンロード 。Brooksも紹介しているように、以下を引用しておく。

“I was shocked to find how robust a predictor of social isolation commuting is,” Robert Putnam, a Harvard political scientist, told me. (Putnam wrote the best-seller “Bowling Alone,” about the disintegration of American civic life.) “There’s a simple rule of thumb: Every ten minutes of commuting results in ten per cent fewer social connections. Commuting is connected to social isolation, which causes unhappiness.”

 米国のみなさん、会社帰りに「飲みニュケーション」したらいかがでしょう、ハハハ。
 移民問題についてはChristopher Jencksの"The Immigration Charade"。Brad de Longがジョゼフ・シュンペーターについて書いた"Creative Destruction’s Reconstruction"を読むには、「TheChronicleReview071207deLong.pdf」をダウンロード

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竹内まりやは日本最高のCountry Singerだと思う

512ehayz1kl_aa240_ 竹内まりやのデニムを聴いたら、竹内まりやは日本最高のCountry Singerだと思ってしまった。歌い上げる『Never Cry Butterfly』、『人生の扉』。

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高橋敏『江戸の教育力』

 高橋敏『江戸の教育力』ちくま新書。日本史を知らない私としては常識としてまずまず面白かった。筆者が主張しようとしている現代へのrelevanceはよくわからないが、文部科学省が無く、教育への阻止的な中央統制がほとんど無く、義務教育が無いところで、自主的・自生的な初等教育機関が存在し、医者等のプロへの道が開かれている叙述の細部は面白い。速読のためか、庭訓往来に一回も出会わなかったのは不思議に思った。p.91-92は銀と金の両替に関しての記述だと思う。同タイトルのこちらもいつの日か読んでみるか。なんというか、ミクロやそれより細かいレベルとしては、江戸教育の現代教育の意義とかは議論してもいいような気がするのだが、それよりも範囲が広くなるレベルだとあんまり期待できないような気がする。同じ日本だからといって過去を遡るか、それより、『寺子屋グローバリゼーション』のようにクロス・セクションで行くか。直感的には後者のほうが生産的なような気がするのだが、、、。

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11月、有効求人倍率0.99倍

 日経2007年12月28日夕刊。300人未満での中小企業での求人減が目立つ、とのこと。消費者物価(生鮮食品を除く)はy-to-yで0.4%上昇。生鮮食品とエネルギーを除くとマイナス0.1%。概況はこちら。絶対価格の話というより、相対価格の話ですね。エネルギー(つまり、ガソリン価格)の上昇が中小企業に大きく効果がある理由はなんだろう。ムムム。中小企業のMCの上方シフトのほうが大きいのは、直にガソリン代が原材料価格として入ってくるが、大企業は中小企業の産品をインプットとして購入するのでMCへの影響が小さくなるのかもしれない。中小企業庁の第110回中小企業景況調査は『原材料・商品仕入単価DI(「上昇」-「低下」前年同期比)と売上単価・客単価DI(「上昇」-「低下」前年同期比)の差は、調査開始以来最大となった』とここで報じている。

 『マンキュー経済学【第二版】』でrelevantな部分均衡の問題は、p.414の問題10であろう。

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Belanova: Fantasia Pop

5136wc0vgvl_aa240_  Belanova, Fantasia Popです。テクノ・ポップ好きか、ノルテーニャ嫌いだったら聴いてみてください。テクノ・ポップにとりたてて関心がないか、ノルテーニャなんて聞いたことないって人は無視したほうがいいと思います。メキシコ、グアダラハラ市出身の三人組のラテン・テクノポップ、Belanova

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今日は金曜日。

 10時半到着。レポート製本作業開始。昼飯はおにぎりとカップ麺。ゼミハンドブック2008年版ver.1も作りました(最終版じゃありませんけど、もし万一ご覧になりたかったらこちらでどうぞ)。あとは細々とした大事な作業。帰宅。

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Krugman on Trade

  I believe this is a very important op-ed on trade.  You could download NYT071228Krugman.pdf .  A bit of research background post from Krugman is worth reading.  And, another background post is from Mankiw.  Economist's Free Exchange Blog follows here.  This might be something which could make sure Nobel prize to him.  Let us look forward to the next BPEA!

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Yujiro Hayami: An emerging agricultural problem in high-performing Asian economies

Yujiro Hayami: An emerging agricultural problem in high-performing Asian economies (Policy Research working paper no. WPS 4312)

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Foreign direct investment in Latin America during the emergence of China and India : stylized facts

Foreign direct investment in Latin America during the emergence of China and India : stylized facts (Policy Research working paper no. WPS 4360)

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Governance indicators : where are we, where should we be going ?

Kaufmann, Daniel; Kraay, Aart, Governance indicators : where are we, where should we be going ? (Policy Research working paper no. WPS 4370)

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Remittances and poverty in Guatemala

Remittances and poverty in Guatemala (Policy, Research working paper no. WPS 3418)

Remittances, household expenditure and investment in Guatemala (Policy, Research working paper no. WPS 3532)

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Robert E. Lucas on Economic Growth

  Robert E. Lucas delivered a speech on economic growth at World Bank here.

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IMF R&D on Latin America's Business Cycle

In IMF R&D, Luis A.V. Catão writes on Latin America's Business Cycle.

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IMF R&D on Michael Kremer

  IMF R&D picks up Michael Kremer as one of its People in Economics.

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FT: 民主主義と土地問題

 FTが伝える中国の記事。民主主義と土地問題が結び付くと、ある種の『ブリュメール』状態が起きるかも。

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WSJ: 米住宅価格の低落

 WSJによる米国での住宅価格低落を報道する記事を読むには、これ。参照されているS&Pの要約を読むには、「CSHomePrice_Release_20071226.pdf」をダウンロード

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WSJ: Who is Patti Solis Doyle?

  WSJによるMrs. Clintonの選挙アドバイザーPatti Solis Doyleについての記事を読むには、「wsj071226patti_solis_doyle.pdf」をダウンロード 。こういう季節である。雰囲気を知るには、映画Primary Colorsが良いだろう。

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el Periodico (Guatemala): Año de crecimiento y contracción para las industrias guatemaltecas

 el Periodico紙による2007年のGDP動向と2008年の展望を紹介した記事を読むには、「elPeriodico071224PIB.pdf」をダウンロード 。一見すると、「従属経済モデル」(ガンダー=フランク・スンケル・カルドーゾじゃないよ、ご関心のある人はサックス=ララインの国際経済学の教科書を見てね)がやはりあてはまるようだ。ケツァル高、経常収支赤字(要チェック!)、
非貿易財の成長、貿易財の不振は整合的。

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el Periodico (Guatemala): Fricciones entre el sector bancario y Edgar Barquín

国内債務を海外債務に変えようという、直感的にリスキーな戦術をとろうとするEdgar Barquinの方針を伝えるel Periodicoの記事を読むには、「elPeriodico071224deuda.pdf」をダウンロード 。えぇと、政府預金を民間銀行から中央銀行に変えた時に、MbとMsにどう変化が出るかは宿題。

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Siglo XXI (Guatemala): Emisión monetaria presiona inflación

インフレの可能性を伝えるSiglo XXIの記事を読むには、「SigloXXI071226inflacion.pdf」をダウンロード 。う~ん、もう少し考えるべきことがあるかも。

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Prensa Libre (Guatemala): Nuevo cronograma para cumplir la paz

グアテマラ和平についてのPrensa Libreの記事を読むには、「PrensaLibre071226Paz.pdf」をダウンロード

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寺子屋

 源蔵(海老蔵)、戸浪(勘太郎)、松王丸(勘三郎)、千代(福助)。やはり勘太郎、雰囲気が素晴らしい。

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そうそうスティーブン・キング『セル』

 スティーブン・キング『セル』速読。面白かった。歩くというのが果てない感じがする。

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日本の特許第一号

 なんと特許制度を整備したのは高橋是清。日本の特許第一号は錆止め塗料だったそうだ。

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忠臣蔵あれこれ

 丸谷才一『忠臣蔵とは何か』(文学精神の発露)をペラペラ見ながら、Wikipediaを見ると、諏訪春雄という方がいらっしゃることがわかった。丸谷氏と論争したらしい。ふうん。なお、演劇界2007年12月号には関容子氏が「私のこの一冊」で本書に触発されて、『芸づくし忠臣蔵』(名著、文春文庫)を書いたことを明かしている。なお、丸谷本の解説を『忠臣蔵:赤穂事件・史実の肉声』の著者である野口武彦氏が書いている。週刊文春の小林氏の最近のコラムによれば、この野口本を最近購入し、読んだとのこと。出版年から言っても、小林本には野口本は間に合わなかった。丸谷本は小林本に先んじているが、同じ文学精神でも片方は明るく、もう一方は暗い。野口本、p.23, 62に元禄時代の物価事情がふれられている。ここのところ、もう少し研究が必要。

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BBC: Why Democracy?

BBC: Why Democracy? includes Kazuhiro Soda's Campaign.  A brief note attached (「BBC_Soda_campagin.rtf」).

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小林信彦『裏表忠臣蔵』再読

61qthm7pewl_aa240_ 小林信彦『裏表忠臣蔵』。1988年11月出版。1986入学だから、大学3年生の11月ということ。あの頃は、スペイン語漬け(月から金まで毎日ネイティブの授業and水曜日はProf. Mizon ( Maria Isabel Mizon Morales)と朝10時から夜6時までのスペイン語会話)の春学期を通過し、キュラソー島の少年野球団の通訳兼助手をやった夏休みを終え、Intercambioの試験に通過し、秋に日本に帰ってきたT川先生の二週間に一回の文献購読ゼミをやっていたところだった。
 ちなみに、二週間に一回じゃ、楽なんじゃないと突っ込みを入れそうになった貴方/貴女(?)、文献は政治経済学の英語論文(20ページ程度)でっせ。これを毎回全員が事前に読んで、ゼミの前々日までに要約とコメント(3000字ぐらいだっけ?)を書いて提出する。当日は、赤字を入れられた自分のコメント・ペーパーが返却され、論文の理解とポイントについて、的確なT川先生の司会のもとで真剣なシンポジウムが毎回展開された。そうか、T川先生のシンポジウムの司会が凄いのは、ああやって練習しているからなんだな。
 私の記憶が間違いでなければ、アフリカ政治が専門のE藤先生(当時は院生?)や、国際行政が専門のS山先生(当時は助手?)もなぜか学部の授業なのに出ていらしたような気がする。そうか、アメリカから帰ってきたT川先生、キラキラ輝いていたんでしょうね。そう、『従属の政治経済学 メキシコ』の出版年月は1988年9月でした。そうそう、この教科書の第一版にもなった『国際経済学』の授業に格闘していたのもこの頃だったでしょう。いやぁなんにもわかってなかったなぁ、、、私。じゃぁ今はわかってるのかと尋ねられると辛いものはありますけど、、、。

 かなり脱線してさまよいましたが、そういう頃に初めて読んだ『裏表忠臣蔵』。日本史は知りませんでしたねぇ。今読むと、それなりにわかります。二月の仮名手本の通しも拝見させていただきましたし(結構なものでした)、八月に「裏表先代萩」も観ましたから、忠臣蔵基礎知識もつきましたし、裏表感覚もなんとなくわかります。そう、現代史を裏表みます、というのが私の小林信彦読書になってます。『日本橋バビロン』を読み、幸田文の『流れる』を読んだ今、外者なりのなんとなくの土地勘がつきます。やたら天災が多かった元禄については、これも読んだのでなんとなく間違わないのではないかと自分に期待してます。

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脳科学の知見活用進む

 日経2007年12月26日朝刊25面、経済教室、フランス・ヴァン・ヴィンデン『脳科学の知見活用進む』。神経経済学と行動経済学は補完的だという。

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FT: End of easy cash: banks must take losses

FTに掲載されたWyploszによる"End of easy cash: banks must take losses"なるop-edを読むには、「FT071220Wyplosz.pdf」をダウンロード

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Comic Books by NY Fed

NY Fed publishes comic books.  Pointer to Mankiw.

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今日は火曜日、Merry Christmas!

 10時半到着。今日は細々とした重要なことをたくさん片づけた。昼飯は大盛カレー。Wさんと遭遇。帰宅。

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阪神大震災の英文記録

 阪神・淡路大震災の被災者の手記を刊行して来た「阪神大震災を記録しつづける会」(兵庫県明石市二見町、高森香都子代表)が、ホームページに「英文のページ」を開設。

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Krugman vs. Economist on Inequality

An excellent summary of Krugman vs. Economist on Inequality by Mark Thoma.

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Krugman calls for a new study on trade impact on inequality

In a nutshell, Krugman calls for a new study on trade impact on inequality here.

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Becker on Subprime Crisis

  A long comment of Becker on subprime crisis.

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紅白まんじゅう詰め合わせ【元祖お菓子なタオル総本舗】

L000235005_01 紅白まんじゅう詰め合わせ【元祖お菓子なタオル総本舗】。タオルだってさ、ハハハ。

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移民送金と可処分所得(メキシコ)

 BANAMEX ESEM 11月号に、移民送金の低い成長率が州別で掲載され、コメントがついている。IMSSのnomina (salario neto o bruto?)との比較が州別でなされていて興味深い。

En Michoacán, por ejemplo, donde 1 de cada 5 personas que laboran lo hace en elsector formal (IMSS), durante enero-septiembre de 2007 las remesas superaron en 32.8% la nómina total de los trabajadores registrados en el IMSS.

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Latin America in 2007 and 2008

 LA watcherとして名高いANDRES OPPENHEIMER(@Miami Herald)の2007年の経済レビュー「Latin American economy improving but lagging」を読むには、「MiamiHerald071223Oppenheimer.pdf」をダウンロード 。2008年のメキシコについては、私が好きなLA経済 watcherであるGray Newmanがここに書いている。

 なお、指摘されているfiscal reformの中心であるIETU (Impuesto Empresarial a Tasa Unica)についてはJETRO峯村直志氏(層の薄い日本人メキシコウォッチャーとしては最優秀のうちの一人)がここに書いている。このほかこれ「071009mexietu.pdf」をダウンロード「071213ietumaquila.pdf」をダウンロード 。fiscal reformの財政インパクトについてのアセスメントについては、BANAMEX ESEM 10月号。経済成長へのインパクトについてはBANAMEX ESEM 11月号、要は公共インフラが増えて成長が刺激されるという。インパルス関数を推計している。IETUの法律とか、IETU情報が納税者向けに書いてあるSATのホームページはこれ

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上村以和於氏、勘太郎を褒め、海老蔵と染五郎に苦言

 演劇評論家上村以和於氏、今月の一押しにて勘太郎を褒め、海老蔵と染五郎に苦言。ひょっとすると十八代目は十九代目の父などと呼ばれるかもしれない、な~んちゃって、ハハハ。でも、山神はしまった踊りで良かったなぁ、思い出すと意味なくやる気は出るわ。

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任天堂Wii、米国クリスマス商戦で品切れ

 FTの記事。Nintendo hit by Wii shortageを読むには、「FT071223Nintendo.pdf」をダウンロード 。こういうところも昔のアップルと似ている。

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チケットトゥライド

 日経2007年12月22日土曜版。チケットトゥライド

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FT's Best of 2007: Business

FTが選んだThe Best of 2007: Businessを読むには、「FT071208BestBusiness.pdf」をダウンロード 。3冊読んだかな。

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Martin Wolf on World Economy and Energy

FTに掲載されたMartin WolfのWorld Economy and Energyに関するop-edを読むには、「FT071218MartinWolf.pdf」をダウンロード

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Mankiw on American Economy

NYTに掲載されたMankiwのAmerican Economyに関するop-edを読むには、「NYT071223Mankiw.pdf」をダウンロード

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Rogoff on Fed

FTに掲載されたK. RogoffのFedについてのop-edを読むには、「FT071217Rogoff.pdf」をダウンロード

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三浦 しをん『仏果を得ず』

51fjwkvnrvl_aa240_ 三浦 しをん『仏果を得ず』双葉社。文楽を舞台にした成長小説。芸道を人間的かつ全面的に追う文楽に関わる様々な人々を設定し、その中で文楽を語る若手の義太夫が、それぞれの浄瑠璃の演目をどのように語るかという性根を実際の生活から引き出す様を描く。読み手は、次第に成長していく主人公の様を見て行くと同時に、浄瑠璃が伝統芸能であるばかりでなく、現代的な人間性を描いているということを学ぶことになる。与兵衛とは誰か、樋口とは誰か、治兵衛とは誰か、勘平とは誰か。同じ筆者による『あやつられ文楽鑑賞』とともにhighly recommended for neither young nor adult people.

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立ち食いそば紀行

 これが立ち食いそば紀行、凄すぎる。この前、ちらっと見た港屋がランキング外に出ていた、お客がたくさん入っていたなぁ。

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Latin Grammy 2008

Latin Grammy 2007があったとのこと。Univisionの提供。Juan Luis Guerraの年だったそうだ。

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Freeload Press

 無料で教科書をダウンロードできるFreeload Press。Timothy TaylorのPrinciple of Economicsがある(関連はこれ)。

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Morality matters for economic performance

Guido Tabellini, Morality matters for economic performance まぁ一応。

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Harry Potter: the economics

その昔にGuardian紙に掲載されたMegan McArdleによるハリー・ポッターの経済学(Pointerはこれ)。PDF版は、「Guardian070720HarryPotterEconomics.pdf」をダウンロード 。talentが必要な魔術と、刻苦勉励の努力で抑えられる魔術があるんじゃないの。努力の天才でもマイケル・ジョーダンにはなれないよね。パブでビールでも飲みながら真面目にふざけてやる話。

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Gore climate film's nine 'errors'

Gore climate film's nine 'errors' by BBC (Pointer to this)

A High Court judge who ruled on whether climate change film, An Inconvenient Truth, could be shown in schools said it contains nine scientific "errors".

It is very helpful to a novice person like me.  <「BBC_Gore.pdf」>

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経済ちゃんを子守りすること by クルーグマン

 年明けに貨幣経済学のABCを教えることを思い出した。う~ん、クルーグマンの『経済ちゃんを子守りすること』を配布するかどうかだな。そうだなぁ、、、課題は『「キャピトルヒル子守協同組合の大危機」とは何であったかを貨幣の機能と照らし合わせて三行程度で説明し、この事件から引き出せる金融政策に対する教訓を三行程度にまとめよ』かなぁ。PDF化したものは、「krugman__baby_sitting_the_economy.pdf」をダウンロード

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トーナメントで勝つということ

 一方で、トーナメントで勝つ人(チーム)は常に存在する。例えば、くじ引きのトーナメントで勝った人は透視能力でもなければ、くじに強いというわけではなかろう。他方で、トーナメントで勝った人はwinner-take-all現象にさらされるだろう。夏の高校野球についてはいつもそう思う。トーナメントで勝つには、断然強くないといけないのか?代替方式としてはリーグ戦がある。えぇと、ある確率的な強さをアクターに付与して、シミュレーションでリーグ戦とトーナメントを複数回させ、どのくらいの確率で平均で強いアクターが勝ち残るのか調べればいいんだよね。シミュレーションしなくても出るのかな?Jリーグの勝敗と、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯の記録を見ていると、トーナメントでもある程度まで強いチームが進んでいるような気がする。このあたり、リーグ戦とPost Seasonのトーナメントを組み合わせる野球の米国大リーグ方式は、人の心理(bias)を結び合わせると妙になるのだと思う。『ヤバい経済学』第3章の原本を確認のこと。

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ビジネスも実験しろよ!とS.レヴィットは勧める

 私も使っているMozillaの例をたとえにして、ビジネスにおける『実験』の効用を説くS.レヴィットのBlog Post

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KARL ROVE: The Endless Campaign

WSJに掲載されたKARL ROVEのThe Endless Campaignなるop-edを読むには、「WSJ071220KarlRove.pdf」をダウンロード

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興味深い記事:サブプライム逆風のさなか、ゴールドマン増益

サブプライム逆風のさなか、ゴールドマン増益――9―11月、空売りで損失補う。2007/12/19, 日本経済新聞 朝刊, 9ページ, , 393文字

米証券大手ゴールドマン・サックスが十八日発表した九―十一月期決算は、純利益が三十二億一千五百万ドル(約三千六百億円)と前年同期比二%増えた。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連では保有する証券化商品で評価損が発生したが、株式の引き受けや自己売買が好調で、エネルギー関連の投資も伸びた。
 事業会社の粗利益に相当する純営業収益は前年同期比で一四%増えた。住宅ローン関連の事業では、引き受け部門が証券化商品の価格下落で評価損を出した一方、トレーディング部門が住宅ローン証券に関連した指数などの取引で空売りして利益を上げた。他の金融機関の業績が低迷する中で、増益を確保した要因のひとつとなった。
 二〇〇七年十一月期通期の純利益は百十六億ドルと前の期に比べ二二%増え、年間としては過去最高益を更新した。欧州、アジア、中東などの事業を拡大した効果も出た。
(ニューヨーク=松浦肇)

 たいしたものだ。関連して、WSJの記事を読むには、「WSJ071214Goldman.pdf」をダウンロード 。功労者の3人には、それぞれ約5億円から15億円が支払われるだろうという。once in a lifetime eventかもね。Goldman Sacksの業績報告はここ。なお、やっとTalebBlack Swan読書中。

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Krugman on American Economy

from Mankiw Blog.

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昨日は木曜日。

 9時半到着。雑務。2時限、会議。昼は会議。また、会議。4年生とシャンペン祝賀。卒論提出おめでとう、お疲れ様でした。3・4年生コンパ、あぁ楽しかった。帰宅。

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今日は水曜日。

 9時半到着。Gさん質問。お疲れ様。2時限はマクロ、貨幣論は面白いんだけど、やや面倒だね。昼飯は弁当。3時限は2年ゼミ、予想以上に早い終了。4・5時限は3年ゼミ、お二人フィナーレでした。明日は打ち上げ!I先生と話して帰宅。教学の方と遭遇して、HKに似ていると言われた。初めて。

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on LA Gang

  From Freakonomics Blog.

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How Bad Is The Credit Crunch?

From WSJ Blog: Calomiris thinks the recession risk is minimal.  See AEI site for his paper.

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Krugman: No Liquidity Trap yet, but Risk Is Rising

from WSJ Blog Post by Greg Ip.

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今日は火曜日。

 一仕事して、10時半到着。ゼミ説明会、結構多く聞きに来てくれました、どうも。3年生も来てくれてありがとう。二仕事して帰宅。

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勘定奉行荻原重秀の生涯―新井白石が嫉妬した天才経済官僚

31zhhzwfrsl__bo2204203200_pisitbdp5  村井 淳志『勘定奉行荻原重秀の生涯―新井白石が嫉妬した天才経済官僚』(集英社新書)。佐藤雅美氏の『大君の通貨』以来の面白さであった。『武士の家計簿』より荒削りな分、面白いかな。FriedmanのMonetary Mischiefを思い出した。もう少し後で書くかも、、、。

 【後記】第一、日本史をよく知らない私としては、本書に書かれるpiecemeal mini-reforms in Edo periodが興味深かった。かなりのmeritocracyがあったらしい。第二、新井白石の『「初めに改鋳のようなことをしなければ天災も起きなかったかもしれない」』(p.188, 200)という記述はとんでもはっぷん。たしか元禄期はそこそこ経済も成長していたと推測するので、貨幣をそれに応じて発行するのは貨幣数量説からしても別に問題はないでしょう。第三、検地をしてから実施するまでに10年もかけたという現実主義(p.64)は面白い。第四、佐渡金山の話は、price scissorのliteratureかしら(p.100)。第五、改鋳がインフレを起こしたかどうかは、グラフを作ってから、regressionしたほうがよくわかるでしょう(p.123)。第六、改鋳が貨幣貯蔵者への課税であったいう解釈=指摘というのは興味深い(p.128)。第七、長崎改革の最後は、幕府がresidualをとっているのでriskを負担している(p.155)。第八、東大寺大仏殿が小さくなった理由(p.175)。第九、給与から知行への変更はリスクを負担させるという意味で興味深い(p.160)。

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なぜ開発研究者も経済学を学ぶ必要があるか?

 なぜ開発研究者も経済学を学ぶ必要があるのかを知るためには、Dani RodrikによるこのBlog Postを読めばよい。わからなかったら経済学を勉強すればよいし、わかればこの程度は経済学が必要だと勉強すればよいよね。もっとも辛いのは拒絶する態度かな。

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今日は月曜日。

 9時半到着。2時限はミクロ、弾力性、ちょと面倒ですが、使える概念です。Kさん訪問。昼食は定食。Wさん、Tさん、Nさん訪問。授業準備。5時限は日本経済論、レポートお疲れ様でした。雑務して帰宅。

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伊藤千尋『反米大陸』

伊藤千尋『反米大陸』(集英社新書)。いろいろあるが、

だからアメリカ産のトウモロコシのほうが、メキシコ産よりも安い価格で市場に出されるのだ。消費者は安いほうに飛び付くから、メキシコ農民が作ったトウモロコシは売れなくなった。このためメキシコでは、畑を売り払い、農業をやめる農民が続出した。

私の知るところでは、比較的裕福な灌漑地をつかったとうもろこし栽培をしていた農家は別の農産品に移り、天水農法でとうもろこし栽培をしていた貧しい農民はとうもろこしを作り続けた。Edward Taylorの研究が重要。

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招き猫の生産地

招き猫の主な生産地は常滑(とこなめ)市とのこと。

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FT: Bred Bergsten's op-ed

 IMFを使えというFred BergstenのFTでのop-edを読むには、「FT071210FredBergsten.pdf」をダウンロード

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Grand Kabuki Matinee

KAMAKURA SANDAIKI
(Three Generations of the Kamakura Shogunate)
Miuranosuke (Hashinosuke) is a samurai serving the lord of a besieged castle. Tokihime (Fukusuke), the woman he is betrothed to marry, is the daughter of the lord leading the attack on the castle. While he is away at battle, she comes to a lonely farming village to care for his sick mother. Miuranosuke comes back from the battle to see his mother, but she refuses to let him in since he has come away from his duties. In turn, Miuranosuke refuses to see Tokihime because she is the daughter of the enemy. Finally, all is revealed to be a plot by the brilliant strategist Takatsuna (Mitsugoro), to force Tokihime to assassinate her father.
SHINANO MOMIJI NO ONIZOROI
(The Autumn Leaves and the Demon of Mt. Togakushi)
This dance is a modern adaptation of a colorful kabuki play based on an austere Noh classic. The aristocrat Koremochi (Ebizo) has travelled to view the autumn leaves and encounters a beautiful princess (Tamasaburo) and her entourage. The entire party of beautiful women turns out to be vicious demons and attack Koremochi after lulling him to sleep with a beautiful dream-like dance.
SUITENGU MEGUMI NO FUKAGAWA (Kobei, the Brush Maker)
First performed in 1885, this play by Kawatake Mokuami shows the disruptions in society caused by the Meiji Restoration. In the Edo Period, the samurai were on top of society, but in the new Meiji world, a samurai unable to find a new way of becoming a success got left behind. This play stars Kanzaburo as a former samurai named Kobei, who makes a meager living making writing brushes. Since his wife has died, he must raise his three children by himself, but his oldest daughter is blind and the youngest boy is a baby. Kobei is helped by a generous woman (Fukusuke), but a moneylender takes everything that he has and he decides that he and his family have no choice but to commit suicide. Suddenly, there is the sound of merry music from a party at the house of a rich man next door and something in Kobei snaps. He starts to dance madly around, doing the dance from the Noh theatre of the ghost of Tomomori with a ragged broom in place of a magnificent halberd. This scene is the highlight of the play and is a virtuoso test of the actor's skills.

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いつか読む本

アジア二都物語―シンガポールと香港

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首相はグランドプリンスホテル赤坂好き?

【福田日誌】15日 
2007.12.16 03:24(産経新聞)

 【午後】0時21分、東京・野沢の私邸発。54分、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂着。吉川洋東大大学院教授と勉強会。3時31分、同ホテル発。4時4分、東京・有明の東京国際展示場着。「エコプロダクツ2007」を視察。38分から41分、報道各社のインタビュー。42分、同所発。5時15分、グランドプリンスホテル赤坂着。秘書官らと食事。6時37分、同所発。7時17分、私邸着。

 他にホテルはいくらでもあるだろうに。思い出すのは、飯島勲『小泉官邸秘録』である。

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FT: Martin Wolf

FTのMartin Wolfによる"Why the credit squeeze is a turning point for the world"なる記事を読むには、「FT071211MarinWolf.pdf」をダウンロード

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リテール向け金融ビジネスの将来像(岩田一政)

 岩田一政日銀副総裁による「リテール向け金融ビジネスの将来像」についての講演

第二の課題である中小・零細企業融資ビジネスについては、財務データのみに依存せず、決済口座モニタリングを通じた資金フロー情報や定性情報も活用しながら、資金の流れ・商売の流れを把握することの重要性を再確認する声が聞かれます。

仰る通りです。「オリジネート&コミュニケート型」では時価評価が難しくないだろうか。

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日銀短観でました。

 日銀短観(12月14日)が出ました。今後の景気観は悪いですね。面白かったのは次のものです。つまり、金利は上がる(景気は良くなって、日銀が金利を上げる)と思ってたのが、そうはならなかったのが見えます。

[借入金利水準判断DI(全産業)](「上昇」-「低下」・%ポイント)
             2007/9月 2007/12月 9→12月 2008/3月  12→3月
                                   変化幅  まで(予)  変化幅
   大企業          30       14       -16         26         +12
   中堅企業       38       22       -16         35         +13
   中小企業       38       26       -12         37         +11
   全規模合計    36       22       -14         33         +11

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日経ビジネス2007年12月17日

 日経ビジネス2007年12月17日号、『任天堂はなぜ強い:「たかが娯楽」の産業創出力』。とても面白かった。「当社(ベネッセ)の調べでは中学生の80%がDSを持っている」。凄い、この普及度。DSvisionのビジネスモデルも面白い。これでミクロ経済学のStudy Guideに載っているような短問形式の問題を解かせたらいいね。そのほか、東風日産、西友の記事も面白い。

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そう言えば載せていなかった公開情報:『スペイン語で学ぶ日本経済論』パワーポイント

 マンキュー経済学ミクロ編の講義パワーポイント日本語版については、当ブログでお知らせしたように思いますが(ご関心ある向きは「みごろ よみごろ マンキュー」でご検索ください)、てっきり載せたと思った『スペイン語で学ぶ日本経済論』講義パワーポイント(20時間用)は告知してなかったですね。当面はここで公開しております。これはUさんとの共同作品です。といっても、私のインプット部分は全体の企画・原案・資金調達・議論とわずかな手直しだけなので、ほとんど作成はUさんにおんぶにだっこでした。全体として3年前の作品なので、今から見るとやや古いかもしれません。お使いになるかたは、そのあたりをご了承下さい。と言っても、誰が使うんだ?!
 雑感ですが、細野昭雄・細野ソニア『経済スペイン語入門』〔白水社〕という本がありました。内容は古くなっていくのですが、one of a kindである種の偉い本です。スペイン語と経済の結び付きというのはどうしてもこういう形にしか誘導できないのでしょう。需要側から考えると、日本経済論の需要は世界で落ちてるはずです。もちろん、英語で、ItoやFlathの教科書もありますので、必要なら英語でそれを読めばよい。更に、諸国の中間層から構成されるMBA学生はたくさんいますが、彼らは経済学で見たまっとうな日本経済論ではなく、日本経営論を求めているんですね。まぁ、そちらについても『SWOT分析で考える日清カップヌードルの成功』とか、3時間ぐらいスペイン語グループワークでやる教材はすでに開発しております。そうそう、SWOTってスペイン語だとFODAです。

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二人でやるブログ

 二人でやるブログは相乗効果が出るような気がする。非常にinformativeで偉いEconbrowserであるとか、興味ある話題を提供するEconlogも二人だ。たぶん、二人だと一日交替で書くということになり、毎日書くより濃密なトピックを少し長く書けるのだろう。そして、peer pressureも働く。たぶん、三人だと「いつ俺の順番だったっけかなぁ?」とか思って、次第に書かなくなるような気がする。いわゆるシェリングの言う勉強会の罠だ。
 日本語ブログでは二人ブログを見ないような気がする。私の気のせいか、見ている世界が偏って狭いせいか、それとも、実名ブログが少ないせいか。直感ですが、公共性の発露としてのブログの可能性は二人ブログにあるような気がします。

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西村審議委員の経済教室

 日本経済新聞2007年12月14日金曜日朝刊29面。『サブプライム問題の教訓:証券価格付けの信頼カギ』。「支え崩れ市場動揺、金融高度化への備え急げ」と大文字で書いてある。『いわばバベルの塔の建設者と同じ混乱の中にある』と修辞的に書いている。
 教訓って終わったときにまとめるものではないかと思いました。

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トレンドってトレンド?

 トレンドを測ることについての注意はEconbrowser。特にこれから米国経済は不況方向に向かうので、こういうことを考えることはとても重要。本当にこういうポストは偉い。尊敬します。

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Fedの新しい貸出サービス

 Term auction facilityともa new, improved discount windowとも言われているものについては、Econbrowserが詳しい。

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The difference between Stiglitz and Rodrik, according to Dani Rodrik

  Rodrik generously summarizes the difference between Joe Stiglitz and himself here.  Very informative.

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今日は木曜日。

 9時半到着。雑務。卒論原稿を読む。昼飯は定食。Aさんとコンピュータ話。怖いね。N先生とおしゃべり。WさんSさんとお茶。Kさん訪問。Oさん訪問。会議、会議。帰宅でM先生とまた遭遇。あれこれ話。

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今日は水曜日。

 9時半到着。授業準備。2時限はマクロ、貨幣論ABC。昼におにぎり食べて、3時限は2年ゼミ。4・5時限は3年ゼミ。Aさん、Tさん、Wさんと懇談して帰宅。

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今日は火曜日。

 Oくんと電車で会話。9時半着。雑務。卒論面談佳境。2時限Aさん。昼休みはゼミ説明会、言い忘れてしまったことはゼミ理念:『IQも愛嬌も』です。3年生来てくれてありがとね。感謝。3時限は引き続き卒論面談、Mさん、Oさん、Mさん、Nさん。4時限はIさん、Wさん、Oさん、Tさん。5時限はKさん。雑務して、授業準備。帰宅。M先生と懇談。

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2007年11月景気ウォッチャー調査

Keikiwatcher0711  景況感を測る上で、非常に重要な2007年11月景気ウォッチャー調査。かなり悪い。左図のように、「良くなっている」・「やや良くなっている」の割合はあまり変わっていないが、大きな変化は「変わらない」が減少して、「やや悪くなっている」に移動していることである。つまり、ある種の極端化が起きていると考えられる。

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今日は月曜日。

 9時半到着。雑務。2時限はミクロ答案返却、お疲れ様。今後ともよろしく。昼は弁当食べて、授業準備。三々五々と答案受け取りに来る人も、、、。救済措置対象のひと、頑張ってね。5時限は日本経済論。N先生とちょい話して、帰宅。電車は快眠だった。

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今日は日曜日。

 9時半到着。ミクロ採点。昼はおにぎり。仕事。帰宅。

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香港奇礼の馬仔(おこし)

 香港に行ったTさんとOさんからもらったお菓子は馬仔というものだった。かなり美味しかったので、記録のために検索したところ、ここにそれがあった。つまり、「おこし」だったのである。サイトの方が書かれているように、かなりカテゴリーの違う食べ物だった。Thank you again.

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日本代表 岡田新監督就任会見

日本代表 岡田新監督就任会見、2007年12月07日を読むにはこれ。面白かったのは最後の応答。

――代表監督へのプレッシャーはすごいものがありますが、就任にあたってご家族の反応は?

岡田:代表チームのプレッシャーはあなたよりも私の方が知っていますが(笑)、家族はまさか引き受けると思わなかったようで、一様に驚いていました。ただ、あきらめたみたいで、「もう知らない」というようなことを言っていました(笑)。

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LASA2009@Rio de Janeiro

The information of LASA2009@Rio de Janeiro is here.  I did not know the date was June 11-14.  I'm afraid I cannot participate the congress given this schedule. 

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David Sanborn

00098David Sanborn(sax)デヴィッド・サンボーン(サックス)、George Whitty(key)ジョージ・ホイッティ(キーボード)、Nicky Moroch(g)ニッキー・モロク(ギター)Richard Patterson(b)、リチャード・パターソン(ベース)、Gene Lake(ds)ジーン・レイク(ドラムス) at Blue Note Tokyo。 Players at Base and Drums are amazing and fabulous.  Speaking of David Sanborn, according to his HP information, he is 62 years old!  So, he is doing really good.  The song list on 2007 12/2 sun. (1ST & 2ND) is as follows:
1. COMIN’ HOME BABY
2. FULL HOUSE
3. MAPUTO
4. AS WE SPEAK
5. TIN TIN DEO
6. BENNY
7. SNAKES
8. THE DREAM

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MARTIN FELDSTEIN: "How to Avert Recession"

MARTIN FELDSTEIN: "How to Avert Recession"

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Is microfinance too rigid?

  Dean Karlan and Sendhil Mullainathan, Is microfinance too rigid?

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G研修ほぼ終了

 皆様、お疲れ様でした。

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今日は水曜日。

 9時半到着。2時限マクロ答案返却、風邪はやっているのかな。昼はおにぎり食べて、3時限は2年ゼミ、難しいかな。4・5時限は3年ゼミ。GDは良くなってます。Nさんの音楽選定につきあって、帰宅。

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昨日は火曜日。

 9時半到着。雑務。2時限は卒論会合でOさん。途中、Nさんともう一人の方が撮影でいらっしゃる。Thanks.  It's an honor to me.  昼飯はOさんと。Thanks。3時限は卒論会合で、Kさん、Aさん、Nさん。They are on a good track. Kさんとお茶。質問に来る学生もいて、その後、帰宅。

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下川祐治『日本を降りる若者たち』

3137845c8vl__aa240_  下川祐治『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)。読んでいてしんどくなる本であるが、よく書けている。生活費を日本で短期間で稼いで、残りの期間をタイで暮らすいわゆる「外こもり」の若者についてのルポルタージュ。いろんな感想があるだろうなぁ。

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斎藤兆史本を読む:『日本人に一番合った英語学習法』

31vxr99m62l__aa204_  二つの方法があると言っている(p.181-182)。一つは、英語を極めること。二つ目は、基礎的な英語だけは身につけておいて、とは自分の得意分野に専心するという生き方(イチロー、松井)。中途半端に英語にあこがれる必要はない、という。

 研究方法についてコメント:成功例だけ取り上げても、同じ方法で失敗がたくさん生まれているのであれば、あまり仕方がない。

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今日は月曜日。

 9時半到着。雑務。2時限はミクロ試験、お疲れ様でした。ちょっと寒かったかしら。昼飯はピラフ弁当。授業準備。Gさん、Kさん質問に。Nさん、辞書。5時限日本経済論。経済予想は難しいね。快眠帰宅。

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FT: David Hale

FTによせたDavid Haleのop-edを読むためには、「FT071122Hale.pdf」をダウンロード

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Morgan Stanley: 官製不況

 Morgan StanleyのTakehiro Satoによる官製不況のコメント。日本語で読むには、これ。官製不況として①消費者金融締め上げ、②建築基準法、③増税路線を指摘している。中小企業の雇用吸収力が低い理由の一つが、消費者金融の締め上げにあった可能性があるとはこれは調べてもよいかも。

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Gorbachev and Putin

WSJ on Gorbachev Nowを読むには、「WSJ071201Gorbachev.pdf」をダウンロード 。冒頭のラインはたしかに苦笑させる。

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冬に聞くCD

 さて、12月にも入り、冬に聞くCDはなんだろうと、脇の整理されていないCD群を見ると、やはりまずは土岐麻子のLive At Village Vanguardだろうか。

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WSJ: Japan's Finance Minister Seeks Faster China Yuan Rise

 へぇ~、こんなことを言っていたのか。「WSJ071201NukagaYuan.pdf」をダウンロード なぜ、WSJのアジアセクションでトップの記事が、日経では影も形もないのだろうか?ドルに対して切り上げをするとなると、対ドルで強まる円に対しては切り上げか切り下げか不明。

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Venezuela's Constitutional Referendum

ヤレヤレ忘れてた。12月2日、今日はVenezuelaの憲法改正に関する投票日です。Economistの記事は「Economist071129Venezuela.pdf」をダウンロード 。インフレが高くなっているらしい。総供給の壁にあたったか?中銀の独立性を奪い、大統領の任期を6年から7年に延ばし、再選規定を撤廃、恐るべきことに法定労働時間を8時間から6時間に短縮。Worksharingでもするつもり?

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Economist: Economics Focus

10年前は飛行機に乗るとEconomy Class(英語ではCoach)でもただで雑誌が読めて、EconomistとBusiness Weekを取り出して、面白そうな記事だけ破いて持ち歩いて、旅行中に読んでいたものだった。ゴメンナサイネ。いまでもCoachに乗るのはかわらないけど、航空会社の経費削減で雑誌は無くなってしまったようだ。こちらも数独(私のFEPは数毒と変換してくれる)などをやってしまうものだから頭が回転してしようがない。
 さて、要は世界のことで困ったらまずはEconomistを読めというのはそれなりに当たっていると思う。例えば、Economics Focusは最近の経済学のファッションを教えてくれる。今年のノーベル賞のMechanism Designについては、「Economist071018MD.pdf」をダウンロード (これについては日経の経済教室の解説が優っていたかもしれない)。中国経済の大きさについては、「Economist071029China.pdf」をダウンロード 。Imperfect Knowledge Economicsについては「Economist071022IKE.pdf」をダウンロード

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2007年12月1日Economistの表紙

20071201issuecovus160 2007年12月1日Economistの表紙。なんとなく記念に。そう参照は先に紹介したBrad SetserのBlog Entryだったんだ。ジョージ・ワシントン突っ込む!

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Tyler Cowen on Dollar

Tyler CowenがNYTでDollarについてコメントしたものを読むには、「NYT071202TylerCowen.pdf」をダウンロード

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WSJ's Joanna Slater on Japanese Yen

WSJ's Joanna Slater's piece on Japanese Yenを読むには、「WSJ071114Yen.pdf」をダウンロード 。日本語で読みたい方は、日経ビジネス2007年12月3日号をどうぞ。元の題がいいね。「As the Japanese Yen Goes, So, Too, Do Stocks -- Usually」これを日経ビジネスは、「円を見れば株が分かる」と訳した。水野審議委員は、さもありなん、だから金利正常化は必要なんだと思っていらっしゃるのかしら。もしキャリートレードのおかげで「借りた円売り」が円安を引き起こしていたとしたら、輸出関係の大企業、そしてそれに引きずられた経済はキャリートレード様々と言わなくちゃいけないのだろうか。この効果はいつまでも続くものではありませんよね。借りた金はいつか返すんだし。

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Brad Setser on Dollar

 やってはいけない外貨証拠金取引だが(もちろん、小さなソフトウェアを開発して毎日ドルの小金が入るというような人ならリスク・ヘッジでどうぞ)、外貨を考えるには最低これぐらいの目配りは必要なのだという。みなさんMiss WatanabeだったかMrs. Watanabeにならないでね。Economist coverが遅行指標だとは言われりゃそうだが、ハハハ。

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米国経済リスク上昇

 10月中ごろから米国経済のリスクは再上昇しているとのこと。Econobrowserによる珠玉のチャート。世界の準備通貨としてのドルとユーロの競争についてもtop gradeのコメント。これについては、"Sudden Stop"文献が前提としてあり、どうも集中して見ているのがBrad Setserであり(とくにこれ)、それを受けてPaul Krugman as International Finance Expertがコメントをしている。これは、ちょっと前に紹介したのLarry Summersのop-edの前提とも関わり、Hausmannの議論がrelevantかどうかの判断にも関わる。

 こういう集合知に対する横から勉強のことを、梅田氏は高速道路学習と呼ぶのだろう。このような営みが米国経済学者の間では形成されてきましたね(ヨーロッパも激しくやっている)。おそらく、毎日こういうブログ群を見て必死にopen macroの実践を勉強している神童たちがヨーロッパおよびインドと中国を中心としたアジア、それからもちろんアメリカ、中南米にいるのだろう。そういう神童たちが担う10年後20年後に対して、彼ら(彼女ら)がどういうイメージを持っているか興味深い。「補助線力をもった強力文系」が生まれる予感。励み、励み。

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Kurt Wyeland: The Political Economy of Market Reform and a Revival of Structuralism

Kurt Wyeland: The Political Economy of Market Reform and a Revival of Structuralism, LARR 42, 3 (2007). Ohio StateのMarcus J. KurtzFree Market Democracy and the Chilean and Mexican CountrysideはBarrington Mooreの流れを受けていると高く評価している。ありゃりゃ、"Open Economy Industrial Policy and Export Diversification in Latin America and the Caribbean"は読んだほうがよさそう。当然ですが、Imbs and. Wacziarg (2003)の系譜で読むことが大切。そうかLASA2004@Las Vegasには行かなかったんだ。

 別件ですが、UNCTAD関係から"Export Diversification: What’s behind the Hump?"が出ているらしい。自由化やって、CAFTAが始まり、道路港湾インフラが整ったエルサルバドル、輸出できるかな?

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Browning and Zupan

 Partha Dasguptaのを読んでいたら、参考文献にBrowning and Zupan, Microeconomicsがあったので、ひょっとして面白いのかもと思って手に入れました。予想通りの本でした。つまり、日本語でのミクロ経済学の学部レベルでの勉強は、マンキュー(初級)→三土『はじめてのミクロ経済学』(初中級)→Intermediate Varianの翻訳(中級)→西村ミクロby東洋経済(上級)と考えているのだが、英語ではどんなsequenceになるのか、あんまり考えていなかった。Mankiw Principle, X, Hamilton or Intermediate Varianというsequenceになるはずだが、Xに何を入れたらいいんだろうかと思案してました、というより放ってました。
 そこで、Browning and Zupanである。著者が言うように、Applicationsつまり応用例がたくさんあってとても良い初中級本である。これで、Mankiw, Browning and Zupan, and Intermediate Varianと整理しておけばよいので非常にすっきりした。

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今日は土曜日。

 9時半到着。問題作成。昼はおにぎり。H先生にFree Lunchを誘われるも、仕事あってムムム残念。採点、皆さん準備の成果が出たと思う。平均点80点、中間点85点。帰宅、やや快眠。

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