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中米セミナー@JETRO

 G国研修をやっている関係もあり、この時期にこういうものがあると行かなくてはなるまい。さて、FUSADESのCabrales総裁の話はやや焦点が広かった。次に、前エルサルバドル大使であった細野先生(20年前に金曜一時限に8号館4階で授業を受けてましたが、それ以来、容姿が全く変化しないというご壮健な方)の話は、数年前のCAFTAセミナーの続きという感じで、dry canalの話など面白かった。
 さて、質問コーナーになり、Cabrales総裁の話が急に面白くなった。技術革新の財団を来年造るので、日本に来て何に焦点を合わせたらよいのか今回は探索しているという。なぁんだ、それなら、学問的にはそういうセミナーをしたほうがずっと面白いのに。つまり、RodrikのOne Economics, Many Recipes: Globalization, Institutions, and Economic Growthの出版以来、El SalvadorはGrowth Diagnostics上、何をinnovate, adapt, or adoptするのかが衆目の呼びものなのだから。ということで、ようやく本気になったらセミナーは終わっちゃった。アハハ。
 以下、memo to self。CAFTA-DR活用の策については、英語でFUSADESから研究があるらしい。日本企業も進出に際してはunit labor costが重要と思っているとのこと。Millennium Challenge Fundでエルサルで道路をつくるらしい。エルサルの貧困削減戦略はチリ型らしい。以上。

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