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Taylor in Jackson Hole

EconobrowserでTaylor講演が紹介されている。Taylorはより早いFF rateの引き上げがoptimalだったと言っている。この頃は、米国のdeflationの可能性が議論されていたのではなかったでしょうか。

2002-729 (June 2002)
Preventing Deflation: Lessons From Japan's Experience in the 1990s
Alan G. Ahearne; Joseph E. Gagnon; Jane Haltmaier; Steven B. Kamin

ということでリスク・マネージメントで金利下げが行なわれたという理解です。今回のJackson HoleではFeldsteinがGreenspan的考え方(リスク・マネージメント)で1%の金利下げを提案してます(たぶん一回ではないと思うけど)。リスク・マネージメント的にはFF rateの変動は大きくなるようですね。さて、Taylorは財務省にいて、日本の事実上の不胎化介入を容認していたわけですが、FF rateが上がっていたら、為替レートはどうだったでしょうね。2005年のように円安方向になっていたでしょうか。

 なおミシュキン・ペーパーはこれとのこと。

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