« Ebrard、AMLOから離れる? | Main | Krugman vs. Anna Schwartz »

ウルタードの代わりにカルデロンが得たものは…

 Universal誌のEstrictamente Personalの「未経験の大使たち」と題された記事を読むには、「Universal070302RivaPalacio.pdf」をダウンロード 。カルロス・ウルタードのBanxico副総裁人事を犠牲にして、カルデロンはこういう人事を勝ち取ったのか。重要なことは、このようにしてカルデロンとベルトロネスのcommunicationが確立されているようだとのこと。PRI総裁になったBeatriz ParedesとBeltronesとの駆け引きは見もの。
 カルロス・ウルタードはおそらくルイス・テジェスの門下であるが、ITAM-ChicagoということでおそらくCarstensとの関係も浅からぬはず。パコ・ヒルの歳出次官だったし。とすると、Banxicoは欲しかっただろう。金利引き上げ示唆がOrtizからCalderonからのメッセージだったとすると、う~む、なかなか深い。
 なお、駐中国メキシコ大使のポジションは、経済政策上重要なはず。キャリア外交官にこだわる必要はないはず。でも、Cemexの人間じゃなかったんだってさ。2007年3月7日の記事で修正してます。

|

« Ebrard、AMLOから離れる? | Main | Krugman vs. Anna Schwartz »

LAC」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Ebrard、AMLOから離れる? | Main | Krugman vs. Anna Schwartz »