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日本経済新聞2007年3月20日

 2008年度採用計画調査(一次集計)の結果。日本経済新聞2007年3月20日。三点。第一に、文理の区別がないので、数字としての価値は格段に下がる。第二に、コメントに書かれた小島氏の意見は頷けるところが多いが、企業にとって戒めるべきは「早期採用」というよりも「早期での短期間での採用」であると思う。早期から始めても長期間かける場合には、学生は将来のことをその間にじっくり考えることができる。逆に、四月一日から一週間で採用を決めるのは、その企業についてじっくり考えることができないので、あまりよくないはずである。この点、今年の就活戦線は気がかり。第三に、大卒・短大等卒・高卒の区分がなされているが、JR三社の違いが明確に出ていて興味深い。JR東日本は、それぞれ200、0、1350(総計1550)である。JR東海は、それぞれ305、150、365(総計820)である。JR西日本は、70、50、880(総計1000)である。JR西日本は典型的な階層型組織であることが推測される。

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