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孤軍奮闘

孤軍奮闘。

“岩田副総裁の乱”日銀の利上げ決定、一人だけ反対
2月22日4時27分配信 読売新聞

 日本銀行は21日の金融政策決定会合で、短期金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を年0・25%から0・25%引き上げて年0・5%とすることを決め、即日実施した。

 短期金利の事実上の上限となる補完貸付金利(公定歩合)も、年0・4%から年0・75%に引き上げた。

 9人の政策委員(正副総裁3人と審議委員6人)の採決結果は賛成8、反対1で、福井俊彦総裁の提案に反対したのは、総裁を補佐する岩田一政副総裁(60)だった。金融政策で執行部内の意見が割れたのは1998年4月に新日銀法で現在の合議制が導入されて以来、初めてだ。

 関係者によると、岩田副総裁はこの日の会合で、消費者物価や個人消費の先行きに懸念があると訴える文書を政策委員全員に配り、利上げで日本経済がデフレに逆戻りする恐れがあると力説した。他の委員からは「悲観的すぎる」などと反論が出て、会合は一時、張りつめた空気に包まれたという。 

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