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南座で顔見世はじまる

2006113001000659Osk20061130002320061130p402aa20061130131040076mP2006113000120南座顔見世

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今日は木曜日。

 9時半到着。授業準備。2時限、大使リレー講義の事前講義、こんなものでしょうか。昼食はN先生と学食で定食。会議。雑務して、授業準備して帰宅。

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IPES 2007

 米州開発銀行のFlagship DocumentであるIPESの2007年版は、なんとpublic debtが主題であった。これ

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メキシコ: gabinete politico

Francisco Javier Ramírez Acuña ocupará la Secretaría de Gobernación; Germán Martínez Cázares, la de la Función Pública, y Juan Camilo Mouriño la Jefatura de la Oficina de la Presidencia de la República.

 内務大臣人事が批判を浴びている。

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今日は水曜日。

 9時半到着。雑務や電話。2時限は卒論指導、Tさん50枚の力作をもってくる、凄いね。Mさん、Mさん、Rさん、よろしくね。昼休みはNさんが訪問。3時限は2年ゼミ、今日の皆さんは素晴らしかった。これが来週も続くといいね。4・5時限は3年ゼミ、みなさん健康に気をつけましょう。あと3週で4章読むぞ!帰宅はちょっと睡眠。

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Equidad y competencia para un alto crecimiento en México

 "Equidad y competencia para un alto crecimiento en México"なる会議がメキシコ市で開かれている。サイトはこちら。かなり大物が集結している。memo to selfで、Guerrero, Lopez-Calva, and Waltonによる"The Inequality Trap and its Links to Low Growth in Mexico"なる興味深いペーパーはこちら。Guerreroは世銀メキシコ・オフィスdirectorでチリ人なので、ペーパーがチリにもあてはまるかどうか検討しないといけません。読んでみたら結構面白かった。CFCとCOFETELの比較は興味深い。より読まなければならないのは、Stephen Haberのこのペーパーかしら。

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Djavan Ao Vivo

B00003g1ka01_aa130_scmzzzzzzz_v105666253 Djavanのライブ。Flor de Lisは感動的。A Cartaもとてもよい。

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今日は火曜日。

 8時半到着。授業準備。1時限、今回は米墨国境話。2時限は中間テスト。昼飯はサンドイッチ。講義資料、お勉強(Tiroleを久しぶり)、中間テストの採点(結構よかった)。Nさんとひとしきり面談。帰宅。どうも明日は東京ビッグサイトで大きな合同説明会があるらしい。

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今日は月曜日。

 9時半到着。山積みの雑務処理。Yさん短く訪問。昼休みはゼミ連執行部会合。Nさん、Nさん訪問。授業準備。Kさん訪問。5時限は授業。Sさん訪問。帰宅。

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On Mexican Dirty War

 メキシコの「汚い戦争」についてのレポートが発表された。これについてのNew York Timesについての記事を読むためには、「NPT061123Mexico_dirtywar.pdf」をダウンロード 。レポート本体を読むためには、米国のNational Security Archive's Mexican Projectのホームページ。PGRに発表されたそうだが、私にはまだ発見できていない。メキシコ近現代史の研究者はぜひとも読んでね、お願い。米国のNational Security Archive's Mexican Projectのホームページによれば、以下の意義があるという。

"The release of the Special Prosecutor's report is a direct result of the demand of Mexican citizens to know what happened during the dirty war," Kate Doyle, Director of the Archive's Mexico Project, said today, "and is unique in the annals of Latin American truth commissions for the access investigators had to government records. In the past, not only did the authoritarian regime violently attack its opponents, it sought to cover up its role through lies, terror and intimidation for years afterwards. But while the report takes an important step toward reversing Mexico's legacy of impunity, the Fox administration failed in its attempts to prosecute those responsible for the crimes described in it. That job is left to the new government of Felipe Calderón, who takes office on December 1."

 グアテマラ・プロジェクトもあるようだが、更新は遅れているよう。

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今日は土曜日。

 今日は土曜日、インターゼミでした。昼ごはんを学食で食べて、1時から開始、担当のゼミ生さんの良い仕切りもあって順調に進みました。R社のIさんの持ち込み企画も好評で、最後のおやつ会も盛況。皆さん、お疲れさま。

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メキシコの社会閣僚も決まる

 社会閣僚も発表された。注目は、Beatriz ZavalaがSEDESOL。Josefina Vázquez Motaが教育大臣ということ。前者については、Wikipediaのエントリーはこれ。下院で社会発展委員会の委員長をやっていたというところが非常に興味深い。後者は、非常によくできた人事である。教育の質を高めるのはメキシコの重要政策課題だが、Gordilloと対抗できるのはこの人かも。

 あとは、Gobernacionか。これはAMLOの動向、州知事との関係もあり最重要な閣僚。Vázquez Motaも消えたので、誰なのか。実質的な「首相」の重みがあるだろう。9月20日に載せた「カルデロン人脈記事」を見ると、あとはFrancisco Ramirezがいるが、この人はグアダラハラ人脈で、そっちはAlberto Cardenasで使っちゃったので無いか。Juan Molinar Horcasitasはまだ出ていないか、、、。でも、これでは対議会でtripartisan的な雰囲気は作れないのかなぁ。

20061124alar_1

 左はEl UniversalのAlarconによる11月24日の漫画。経済閣僚と社会閣僚という政府の両輪が決まっても、所詮は自転車の両輪、迫り来る難問を乗り切れるかわからないということ。ただし、こういう実情が国民に期待として共有されているとすると、下から発進できるので多少はよいかも。

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メキシコの経済閣僚決まる

 メキシコのカルデロン新政権での経済閣僚が決まったとのこと。財務大臣がAgustín Carstens(48歳)、極めて順当な人事である。Banxico(-Hascienda)人脈の正統派であり、これでHasciendaの次官・局長人事はこの政権でも落ち着いたものになるだろう。経済大臣、Eduardo Sojo。Fox政権からの継続。エネルギー大臣、Georgina Kessel。PEMEXで働いていたColumbia PhD。後からわかりました、何を隠そう、Davila, Levy, y Kessel, "El sur tambien existe"のKesselだったのです。う~む、深い、ここでLevy-Davila人脈とつながりました。Santiago Levyはどこに行くのか?まさかPEMEX社長?通信・交通大臣はLuis Téllez。復活。労働大臣、Javier Lozano。FT記事を読むには、「FT061121Calderon.pdf」をダウンロード 。El Universalによる紹介記事はこれ

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日経ビジネス2006年11月27日特別版

 日経ビジネス2006年11月27日特別版『コミュニケーション進化論』、結構おもしろかった。モチベーションは金のみにあらず、どういう風に工夫するか各企業の試みが興味深い。

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杉原薫『アジア間貿易の形成と構造』

 杉原薫『アジア間貿易の形成と構造』ミネルヴァ書房、1996年。長い間、精神的積読になっていた本。ようやく中岡哲郎『日本近代技術の形成』の導きによって、開いてみる気になった。増補版が出る計画もあるという。

 memo to self。19世紀後半のブルボン改革以降の大西洋交易について知りたくなった。探し出す糸口は、Alan M. Taylorだろうか(自問自答)。たぶん、死ぬほど文献はあるだろう。商人が誰であるか(欧州人か、中国人か、インド人か、はてまは日本の商社人か)がどのように経済発展に重要なのだろうか。とにもかくにも、この細糸vs.太糸という綿貿易について、どういうモデルで考えるとよいのだろうか。一部はMyntのvent for surplusだろうか。1860年代の南北戦争により、綿の価格が上がり、インドの生産が刺激され増加したという歴史的事実があり、そのことは「常識」であることがわかった。

 では、また数多くある精神的積読の一つの松井透『世界市場の形成』に行こうか、行くまいか、、、。

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木下 玲子『寺子屋グローバリゼーション―The Kumon Way』

400024019601_aa240_sclzzzzzzz_v61139404_ 木下 玲子『寺子屋グローバリゼーション―The Kumon Way』岩波書店、2006年。

 刊行されたときから読もうと思っていたが、やっと読めた。情報量は結構ある。ちなみに、テラコヤは寺子屋であり、寺小屋ではない。寺子(=学生)が学ぶ屋であるからだ。

 こういうテーマを他のゼミの学生がフィールド・ワークして卒論などで扱ってくれると、私の知識が深まるかしら。私は公文式の経験者ではないので、そういう意味でも他人としての関心しかない。とはいえ、これだけ「グローバル中流」の教育として汎用性を持つようなスタイルは非常に興味深い。memo to selfとして、「自学自習」がキーワード。かの元シアトル・マリナーズのモイヤー投手の子どもさんも公文式学習をしているという。かの川島教授も公文式を研究した(ている?)という。たしかに、あの大ヒットしたソフトは自学自習だ。せまじきものは宮仕え、それは別の寺子屋か、いやこちらも民間学習だし。洒落としては悪くないかも。

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今日は水曜日。

 9時半到着。雑務。I先生とお話。2時限はHさん、Sさんと卒論話、仕上げていこう。昼ごはんはカツ弁。3時限は2年ゼミ、演習開始、good startです。4・5時限は3年ゼミ、途中、Iさんも自己紹介してくれました。皆さん、インターゼミを楽しみましょう。Hさんとお茶して帰宅。

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今日は火曜日。

 9時半到着。1時限まずまず、2時限うまくできた、自惚れか。昼休みはインターゼミ会合。よろしくね~。昼食は定食でIさんと一緒。戻って、お茶。授業準備と雑務。Aさん、Tさん質問で訪問。帰宅はちょっと睡眠。

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今日は月曜日。

 昼前に仕事。移動して、授業準備。Yさん、Mさん訪問。5時限授業。帰宅。

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今日は日曜日。

 9時半到着。お仕事。I先生、N先生と昼食。仕事が終わってN先生のゼミが出しているフェアトレード出店を訪問、Christmas Cardを2枚買いました。戻って雑務して、帰宅。相席向かいのカップルがラブラブだった。こちらは睡眠。

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自由に夜歩きはできなかった江戸の町

 なるほどねぇ、豆知識でした。

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ミルトン・フリードマンへの追悼記事

 ミルトン・フリードマンの死去について、obituaryが各誌に掲載されている。Salon誌にBrad de Longが書いたobituaryはこれ。John S. Millから始めるというところが、Economic historianでありdie-hard democratであるde Longの面目躍如。Sammuel Brittanが書いたFTのobitualryを読むためには、「FT061116Brittan_Friedman.pdf」をダウンロード 。Greg Ipともう一人が書いたWSJのobituaryを読むためには、「WSJ061117IP_Friedman.pdf」をダウンロード 。WaPoでのobituaryを読むためには、「WaPo061117Pealstein_Friedman.pdf」をダウンロード 。NYTでのobituaryを読むためには、「NYT061117Noble_Friedman.pdf」をダウンロード 。NYTでのもう一本、Goolsbeeのobituaryを読むためには、「NYT061117Goolsbee_Friedman.pdf」をダウンロード 。Economistのobituaryを読むためには、「Economist061117.pdf」をダウンロード

 LA Timesに掲載されたvoicesから二つピックアップ:

'Milton was one of the great thinkers and economists of the 20th century, and when I was first exposed to his powerful writings about money, free markets and individual freedom, it was like getting hit by a thunderbolt.'

Arnold Schwarzenegger, California governor

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''He, more than any other person, has changed the composition and ideology of the economist's profession.'

Paul Samuelson, professor emeritus of economics at the Massachusetts Institute of Technology

 なるほど。興味深かったのはシカゴ大の英文学の先生であるRichard Sternが書いたこれ。日本語では、この本の著者がこれを書いている。WSJへのフリードマンの最後のop-edを読むためには、「WSJ061117Friedman.pdf」をダウンロード 。ノーベル賞は自然失業率に行っても、学界は自然利子率がスタンダード。貨幣の重要性が否定されかかっているときに、「貨幣の重要性」である。

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Djavanで二枚

B000062wrh01_aa240_sclzzzzzzz_B0002o096e01_aa240_sclzzzzzzz_ DjavanのMilagreiroとVaidade。楽しい。Milagreiroの3曲目、"Meu"、とても心地よし。Vaidadeの2曲目のFlor do Medo、7曲目のDia Azul、9曲目のCeleuma、気に入った。

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中岡哲郎『日本近代技術の形成―“伝統”と“近代”のダイナミクス』

402259909x01_aa240_sclzzzzzzz_v36639179_ 中岡哲郎『日本近代技術の形成―“伝統”と“近代”のダイナミクス』朝日新聞社。

 技術史と開発経済論の交叉点に位置する碩学の書物。経済学の中で技術をブラック・ボックスから取り出し、明示的に取り扱う傾向はPaul Davidなどのeconomic historianにも見られるが、経済成長論でもHelpman and Grossman (1991)などの教科書がある。しかし、開発経済学においては、これを読んでおけばというものが思い当たらない。本書を読みながら、いろいろと考えるというのは一つの有力な方法であろう。第8章は白眉である。

 なお、この10年ぐらい折に触れて思うことがある。中学校ぐらいから日本史で「関税自主権の回復」というのは国是のように教えられた。しかし、関税自主権が無かったことが比較優位をもった日本の在来産業の発達を助けたのではないだろうか。なお、本書に刺激されて、ようやく杉原薫『アジア間貿易の形成と構造』を紐解くことにしよう。

 ミルトン・フリードマン(94歳)逝去、ご冥福を祈る。

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今日は木曜日。

 お出かけして朝飯はWホテルまで出かけてLさんとお話を兼ねてビュッフェ。会うのは何年ぶりだろうか。電車に乗って学校へ。昼飯はお弁当。取材受ける。会議、会議、ワイン・パーティ。帰宅。

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池尾和人『開発主義の暴走と保身 金融システムと平成経済』

475714098301_aa240_sclzzzzzzz_v51961197_ 池尾和人『開発主義の暴走と保身 金融システムと平成経済』、NTT出版。

 経済学者の書く政治経済もの、テーマは日本の金融システム。20年ほど前に、なぜ経済学者の書くpolitical economyものはpiecemealなのかと思っていたことがある。大きなお話のなかで、この部分はこのモデル、あの部分は別のモデルが妥当するという話の展開は、政治学者の書く一冊で首尾一貫したpolitical economyと比べて、なぜこうなるのかと思っていた。今では、経済学者の問題の切り出しサイズが小さいので、この部分はこのモデル、あの部分はあのモデルで考えるのだと了解している。

 以下三点memo to self。第一、1997年11月以降のBoJの流動性供給についての、松岡幹裕氏の見解は興味深い(pp.168-169)。すなわち、準備の総額は供給したが、その多くは「不健全」銀行への融資に伴うものでいわば死に金であったので、健全銀行にとっては流動性不足になったとの指摘。第二、筆者の手計算による累積純貯蓄額と資産額の比較による評価益(損)の計算は興味深い(p.201-)。第三、最後に展望している「市場の質」の議論は今後が期待される。参考文献はこれだそうだ。

 あとがきに、ラジャンとジンガレスのSaving Capitalism from Capitalistsへの賛同が書いてあり、実際にp.47の表1-1の出所はそうなので、この系統の著作に関心をもつ向きは題名の恐さに惑わされたとしても、本書を読んでみると良いと思う。主題と副題を変更したほうが本の落ち着いた音調と整合的ではなかったかと思う。

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今日は水曜日。

 9時半到着。雑務。卒論始動、Rさん、Mさん、ここが粘りどころ。昼飯は弁当。Oさん、就職内定おめでとう。3時限、2年ゼミ、次週からいよいよ演習、ポイントは粘りとmuddle through。インターゼミを楽しみましょう。4・5時限、3年ゼミ、Tさん、Oさん、Kさん、お疲れ様でした。今後とも引き締めていきましょう。1章半終わって良いペース。Nさんに本を貸して、Kさんとゼミ連打ち合わせして、帰宅。松坂の30日交渉権、約60億円だってさ。

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成田屋と澤瀉屋

竹本葵太夫HP、2006年11月。

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Ed Glaser on General Eduation at Harvard

 Ed Glaeserが(ハーバード大学の)一般教養教育について述べている。ここ。関連して、The Task Force on General Educationが10月に発表したレポートはここで見れる。(マンキュー・ブログより知る)

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田中陽『セブン‐イレブン覇者の奥義』

453231245001_aa240_sclzzzzzzz_v41122141_ 田中陽『セブン‐イレブン覇者の奥義』。

 最近の本で情報は新しい。アイワイバンクで実現するというATMから直接入金できる電子マネーには興味津々。これができないと電子マネーには意味が無いと思うから。

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BBC "From the Correspondents"

 BBC "From the Correspondents" Nov. 11, 2006.  "The Sudden Death of Social Conservatism in US?" is a very insightful piece.

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Monetary Economics in the On-line Game

 日本経済新聞2006年11月14日(火曜日)朝刊。『オンラインゲーム内でアイテム高騰 新規加入に障害 各社は対策苦慮』。

 ときどき新聞の見出しを飾るタイプの記事。一般にはABC of Monetary Economicsで解決できる問題である。本文の『税』とはMonetary Economicsでの「金利」であると考えて大丈夫か?

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今日は月曜日。

 9時半到着、雑務、昼飯はカレー、社長の横。授業準備。5時限は授業。帰宅。

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成田屋、音羽屋、音羽屋。

 弁慶、よく飛ぶ。弁天kid、綺麗。南郷、世話物は得意。

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4th ECB Central Banking Conference: 貨幣の役割と21世紀の金融政策

4th ECB Central Banking Conference: The Role of Money: Money and Monetary Policy in the Twenty-First Century

8月に行われるカンザス・シティ連銀のジャクソン・ホール会議とも並び立つようなヨーロッパ中銀の国際会議の最後のパネルは、ビデオで見ることができる。これ。最初はバーナンキFed議長、次に岩田一政BoJ副総裁、トリシェ総裁、最後に中国人民銀行のZhou総裁のそれぞれ約15分強のスピーチ、そしてフロアからの質問・コメント、それに対する回答が行われた。

バーナンキのスピーチはこれ。いわゆるmonetary aggregatesとインフレーションの関係性について話を限定し、financial innovationなどによりその関係はunstableであるとしている。岩田は日本経済の三つのエピソード(70年代、80年代、90年代以降)を取り出し、monetary aggregatesと金融政策の対応を考察した。トリシェ総裁はECBの政策運営においてmonetary aggregatesの意義を強調した。そのスピーチはこれ。Zhou総裁は中国の金融政策についてレビューした(これは再度聴く必要がある)。

Monetary aggregatesを金融政策において考慮する点において、バーナンキ氏の控えめな姿勢と、トリシェ氏の積極的な姿勢のコントラストが際立ち、これについてのFTの記事を読むためには、「FT061110ECB.pdf」をダウンロード 。事前にトリシェ氏はFTにop-edを書いており、事前にこの対照は予想されていた。このop-edを読むためには、「FT061108Trichet.pdf」をダウンロード 。岩田氏に対してはフロアから、最近の低経済成長と量的緩和政策やゼロ金利政策の終結が関連しているかとの質問と、キャリー・トレードについてBoJはどう考えているかとの質問が出ていた。後者の質問の背景として、FTのコラムニストがYen carry tradeについての短い記事を書いている。すなわち、今後のBoJの金利運営と為替レートの動向により、国際金融市場が混乱する可能性もあるとしている。このコラムを読むためには、「FT061109carrytrade.pdf」をダウンロード 。岩田氏は為替レートがuncovered interest rate arbitrageによる均衡に至る可能性(つまり、円高)に言及した。

為替レートに関してはユーロは動いたらしい。関するFTの記事を読むためには、「FT061110forex.pdf」をダウンロード 。なお、ドル円の為替レートもドル安方向に動いたらしい。関するWSJの記事を読むためには、「WSJ061110forex.pdf」をダウンロード

ECBは金融政策を考える上で、economic analysisとmonetary analysisを採用しており、これをtwo pillar analysisとしているようだ。後者はブンデスバンク以来の伝統であるらしいが、執行部のなかには二つの統合が望ましいと考えている人もいるらしい。これに関連して、ECBの副総裁であるLucas Papademosの同会議におけるスピーチはこれ

なおmemo to selfとしてECB会議で読むべきものは、Michael Woodfordの論文。ここからダウンロード。

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メル・ブルックス/珍説世界史PART1

B000e42py601_aa240_sclzzzzzzz_v58522283_ メル・ブルックス/珍説世界史PART1。

 楽しい映画です。英語での世界史がわかっていれば、とっても楽しめます。2001年宇宙の旅とか、十戒、ローマ、ルイ14世など。メル・ブルックスのスタンドアップ・コメディも楽しめますし、なんとグレゴリー・ハインズのタップ・ダンスも楽しめます。

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George Benson, Give me the night

B000002klg01_aa240_sclzzzzzzz_ George Benson, "Give Me The Night"。

 Quincy Jonesが創設したQwest Recordsの最初のアルバムであり、Quincy Jonesのプロデュース、1980年。ちなみにSounds...And Stuff Like That!!の発表が1978年、Off The Wallの発表が1979年、The Dudeが1981年、Thrilerが1982年。名実共に、Quincy Jonesの黄金期であったと言える。

 個人的には某FMの昔の朝の番組のBGM音楽が2曲目のOff Broadwayであったことがわかったことも収穫。まさに、Quincy流のWest Coast Music。6曲目のDinorah, Dinorahは、作曲者のIvan Linsも演奏しているはず。

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今日は木曜日。

 出張講義でM高校へ。初めてTXに乗る。出張講義は丁寧に聞いてくれて、良い質問もでたので満足。帰りは少々睡眠。

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Marc Johnson, The Sound of Summer Running

B0000069n801_aa240_sclzzzzzzz_ Marc Johnson, The Sound of Summer Running。YNさんのお薦め。

 なんとも清々しいジャケット写真、そして、タイトルの素晴らしさ、「走っていく夏の音」、ほとんど俳句。Marc Johnsonはベーシスト。このCDも一日中かけていても全く気に障ることのない。Thanks for the recommendation.

 

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今日は水曜日。

 9時半到着。授業準備。2時限は卒論会合、Tさん、Mさん、Mさん、ジャンジャンよろしくね。昼休みはインターゼミ担当会合、Mさん、Nさん、Iさん、Wさん、Sさん、Iさんよろしく。Kさん次回はね!目標が決まりました、あとは実現あるのみ!3時限は2年ゼミ、ようやく区切りが見えてきましたね。4時限・5時限は3年ゼミ。だんだんペースが出てきました。第5章の途中まで。今後とも予習・準備よろしくね。お疲れ!帰宅はG先生と一緒。

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今日は火曜日。

 8時半到着。授業準備。1時限は開発経済論、2時限はミクロ経済学。まずまず。昼飯はN先生と一緒で大盛オムライス。Sさん、Yさん、Hさん、Oさん、Mさん訪問。授業準備。帰りはNさんとお話を楽しみました。

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ジョアン・ジルベルト三作

B000002f8501_scmzzzzzzz_B000emh8ja09_scmzzzzzzz_v57154960_B00004kdc001_scthumbzzz_ ジョアン・ジルベルト、左からメキシコ録音(1970年)の『ELA E' CARIOCA』、1973年発表の『三月の水(原題:ジョアン・ジルベルト)』、2000年発表の『ジョアン 声とギター』。

 これはmemo to selfですが、『ELA E' CARIOCA』にはジョアンが唄うBesame Muchoが収められている。メキシコ最大の作曲家の一人であるAgustin Lara作曲のFarolitoは6曲目。『三月の水(原題:ジョアン・ジルベルト)』では、4曲目のAvarandadoはGal e Caetano Velosoの"Domingo" (1967)の3曲目にも収められている。5曲目の「Falsa Baiana(偽のバイーア娘)」のバージョンは私が最も好きなもの(しかし、他にどこで聴いたのだろう?)。『ジョアン 声とギター』、3曲目のEclipseは『ELA E' CARIOCA』の10曲目。また、『ジョアン 声とギター』、7曲目のCoracao Vagabundoは、Gal e Caetano Velosoの"Domingo" (1967)の1曲目。

 今度時間があったらやること:『Live in Montreux』(1985年録音)、『Eu sei que vou te amar』(1994年録音)、『Live at Umbria Jazz』(1996年録音)、そして『in Tokyo』(2003年録音)を静かに連続して聴く。

430926837409_scmzzzzzzz_  あらためて、こういうボサ・ノヴァの季節は柿木央久『ボサ・ノヴァCD100選』をひもとく。

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Pat Metheny Group, Still Life (talking)

B000cz0q5w01_scmzzzzzzz_v57230528_ Pat Metheny Group, Still Life (talking)。1987年発表。

 The Road to Youへと続いていく一連のsequenceへの起爆剤の作品として考えてよいのだと思います。こういう音楽を聴くと、ドライブというのも良いなぁと思います。

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A Voz Ao Violao - A Musica de Djavan

B00000g7um01_scmzzzzzzz_ A Voz Ao Violao - A Musica de Djavan。ジャヴァンのファースト・アルバム(1976年)。私のCDのジャケットは若いジャヴァンがギターと一緒に写っているという構図で、左横のジャケットとは違うが、絵が無いのでとにもかくにも。

 一曲目のFlor de Lis、つまり「百合の花」は最高だし、他の曲も美しい。1947年生まれのジャヴァンのサイトはこれ

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Djavan, "na pista, etc."

B000h30go001_scmzzzzzzz_v59365952_ Djavan, "na pista, etc." Djavanの往年のヒット・ソングを自ら「テクノ」(死語?)のダンス・ミュージックとしたもの。

 ダンス・ミュージック、好きなので、楽しんで聞きました。でも、普通に録音されたボーナス・トラックのCeleuma、そしてFlor do medoのアレンジのほうが彼の声に合ってますね。

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Keith Jarrett, The Carnegie Hall Concert

B000h4vxge01_scmzzzzzzz_v40661871_ Keith Jarrett, The Carnegie Hall Concert。

 一家に一枚、でしょうか。

 アンコールのPaint My Heart Redは泣けます。ほろっ。

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今日は土曜日。

 10時半到着。会議。終わって、学園祭見学。ゼミポスター良かった。団子おいしかった。紅茶おいしかった。キムチたこ焼きおいしかった。帰宅は睡眠。

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今日は金曜日。

 今日はKさんにことわって10時半到着。ゼミポスター印刷。Kさん、Kさん、Sさん、Oさん、Yさん、今日はありがとう。きれいに印刷できてきれいに貼れました。映画講演会リハーサル。最小費用で最大効果をねらいましょう。帰宅はぐっすり睡眠。

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今日は木曜日。

 9時半到着。雑務。Tさん訪問、Wさん訪問。昼飯。雑務。会議。ゼミポスター印刷作業の閲覧。皆さんお疲れさん。See you tomorrow.

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Q: The Autobiography of Quincy Jones

076790510501_pe15_ou09_scmzzzzzzz_ Q: The Autobiography of Quincy Jones。

 大プロデューサー、クインシー・ジョーンズの自伝。フランスで仕事をしていたのは、その余暇にクラシックのオーケストレーションの授業に出る為だった、そしてその先生のことを聴いたのは仕事で行ったアルゼンチンでラロ・シフリンからだったというこの人脈の素晴らしさ。

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大久保幸夫『キャリアデザイン入門[I]』

453211096301_scmzzzzzzz_v56972655_ 大久保幸夫『キャリアデザイン入門[I]』日経新書。[I]は30代まで、[II]は40台以上という年齢別に分かれた二冊本の一冊。よく整理された本。

 図4、14、17、20をA3用紙にコピーし、図の右側に横線を伸ばし、『項目に対応する自分の経験談を、「学生時代にもっとも力を入れたこと」もしくは「自分の特徴」をあらわすエピソードから抜き出す』というエクセサイズを行う。その導入として、図12を加工して、『30歳前後百人のビジネスマンに聞きました』問題を使った。

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橘木俊詔『格差社会』

400431033401_scmzzzzzzz_v40880797_ 橘木俊詔『格差社会:何が問題なのか』岩波新書。著者の以前の岩波新書と同じく、図表が多いので情報が多い。例えば、22頁の図1-6「東京都のホームレスの人数の推移」というグラフでは、98年から99年にかけてホームレスの人数が3000人から5000人に増加したことが示されており、これが何の原因によるものか(候補:不景気、情報の取り方、調査範囲、ホームレス支援のあり方、等々)興味深い。pp.162-164で著者が提唱している職務給の導入は、組織の経済学の枠組みでも検討する必要があると思ったのが第一印象。

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今日は水曜日。

 9時半到着。授業準備。ゼミポスター印刷よろしくね。2時限は卒論指導、Hさん、Sさん、ジャンジャン書きましょう。昼食はちらし寿司。昼休みは雑務。3時限は2年ゼミ、いよいよインターゼミも始動。4・5時限は3年ゼミ、ゴリゴリやったのでお疲れ様。Take care. ちょっと雑務して帰宅。

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