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A few reflections on BOJ's monetary policy

これがRobert A. Feldmanの日銀の金融政策へのコメント。簡単にまとめると、(1)準備金が6兆円になるのは12月ごろ、(2)ゼロ金利政策は2007年春に終了、(3)ソフトなインフレ目標の導入あり。

反省までに去年の9月段階で私が書いたのがこれ。関連部分を抜書きすると:

私は市場との対話手段を増やしたほうがいいと思うので、当座預金残高はmeasured paceで下げていくべきだと思いますし(例えば5兆円づつ)、それを来年の春(過ぎ)ぐらいから毎月下げていけばいいと思いますね。さらに、natural rate+インフレ率に近いところまで(2.5%ぐらい?)、0.25%づつ毎月あげていければ軟着陸だと思うのですけどねぇ。

どうも、インフレ目標についてはコメントしてませんでしたね。振り返ると、私は量的緩和からのmulti-stepでの脱出と、ゼロ金利の速やかな終了を考えていたようですね。(1)についてはFeldman氏(2006年2月9日)と私(2005年9月16日)はだいたい同じですね。(2)については異なる。ゼロ金利の継続の可能性はあまり考えてなかったですね。ちょっと景気について強気すぎたかな。最後に、もちろん、ソフトなインフレ目標があるといいですね。

ひょっとすると、more on this topic。

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