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短い近況報告(グアテマラ)

グアテマラで一日3~4件のインタビューをして忙しくしております。

インターネット環境に関しては、いつでも書けるという状況でもありません。

そこでブログの更新がほとんどできませんのであしからず。

元気に暮らしております。

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ジャクソン・ホール会議2

 これがジャクソン・ホール会議でのグリーンスパンのClosing Remark。それを受けてのWSJの記事はこれ

 今日かグアテマラに一週間、メキシコに一週間行ってきますので、ブログ更新はあまりいたしません。

 あしからず。

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FTによるアジアへのAl-Qaeda攻撃報道

 これがFTによるアジア金融拠点へのAl-Qaedaの攻撃に関する報道です。

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ジャクソン・ホール会議media coverage

 これはWSJによるBlinder and Reis paperに関する報道。それから、これはGreenspan自身の中央銀行に関する考えに関する報道。Brad de Longは今年もジャクソン・ホールにいるようだ。

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歌舞伎鑑賞など

 朝からメール書き、ペーパー書き、下調べ。昼は自宅近くのラーメン屋でセット・メニュー。引き続き、雑務して、4時ごろ出発、本屋、デパートを経て、歌舞伎座へ。

 演目は「法界坊」。一幕目は亀蔵の身体の切れが光るが、勘太郎の伸びも素晴らしい。筋書にも書いてあったが、五月の車引の梅王は張りがあったように思う。なぁ~んて色々見ているように書いているが、ほとんどの芝居は初見なのだ。それでも、良いものは観客にわかってしまう、と思う。勘三郎と扇雀の絡みのところでどうも勘三郎がかんざしを扇雀の頭に本当に刺してしまったらしく、芝居がやや乱れる。これが演出であったとすれば、化かされた感じだが。

 二幕目は、いろいろと趣向があり、エンタテイメントとして楽しい。橋之助との絡みで勘三郎はセリフをとちり、やや崩れそうになる。橋之助はそういう意味では、非常に安定感があり、定規のような強さがあるように思う。そうそう、勘三郎の宙乗りもあって楽しかった。

 三幕目は、ほとんど語ることがない。というのは、時差ぼけで眠たくなって、睡魔と闘っていたからだ。とはいえ、勘三郎と扇雀の踊りの競演と、おそらく七之助であろう声色など楽しむところは多かったように思う。最後は妖艶さが出るところのような気がするが、こちらは眠くて眠くて、靴は脱ぐは、肌をつねるは、睡眠よけガムを噛むはで大変だったのでよく感じることができませんでした。

 串田演出は歌舞伎座という大きな箱をできるだけ小劇場化しようというものだったように思う。もう少しハチャメチャにやっても良かったように思うけれど、これはこれで楽しかった。

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購入した本二冊

03933248180060731427 さてロスアンゼルスの空港の本屋で買った本をメモしておく。左はマイケル・ルイスのマネーボールの英語原本のソフトカバー版。これにはハードカバーの出版後に書かれた後書きがついていて、これは米国の野球界と、非野球界との本書に対する見方の違いが面白く書かれていて非常に面白い。この後書きは訳されていないので、マネーボール担当さんには読んでいただきましょう。

 次に、右の本ですが"How Soccer Explains The World: An Unlikely Theory Of Globalization"という本でありまして、米国人のNew Republic編集者がサッカーについて世界を駆け巡ってものにしたノンフィクションです。CelticとRangersというグラスゴーの二つのサッカークラブについて書かれた部分は、今季から中村俊輔がCelticに移ったこともあって、背景がわかるので面白い。それだけでなく各国のサッカーと政治の面白い関係が上手に書かれている。こういう本はイギリス人はのめりこみすぎで書けないでしょうね。どれだけ詳しくなっても、やはりサッカーに素人っぽいアメリカ人だから書ける本かもしれません。

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Jackson Hole Conference始まる

 Kansas City Fed主催のJackson Hole Conferenceが始まった。これはWSJのFed watcherであるGreg Ipのレポートです。

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昨日は26日木曜日。

 昨日は時差ぼけのため3時に一度起きるが、再度の睡眠に成功。次は7時に起きる。いろいろと整理をして、学校に向かったのは11時、快速内で弁当を食べて12時20分に学校到着。ここでも整理をするに止める。どうもファックスの読み取り部分が壊れたらしい。買いなおさないといけないかも、ヤレヤレ。台風も近づいているから3時5分の快速で帰宅へ。

 北千住で次の遠征への準備、本屋や東急ハンズへ。本屋でふとレジに並んだ従業員を見たら、学部の学生だった。ニコリとお互いに黙礼。

 もう眠くて夜飯を食べたらバタンキュー。

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帰国

 グアテマラを22日に出発し、ロスアンゼルスに到着し、エアポート・ホテルで一泊。サラダ・バーを三皿食べて、映画をテレビで見ていた。ジャック・ニコルソン主演のWolf、狼男の映画で、二度目だが面白かった。

 23日、朝はやはりテレビでNBCのTodayを見る。飛行場に行って、チェック・インして遅い朝ごはん。思わず、カレーライスを食べてしまう。米がいまいちで若干後悔。その後、飛行機をラウンジで待つ。飛行機は横に座った小学4年生の男の子と歓談しながら退屈しない。映画はサハラという冒険活劇で悪くなかった。日付変更線を超えたので一日プラス。空港のゲートを出ると日本銀行のアンケートを求められ答える。こういうアンケートをもとに国際収支表の旅行収支を作るのだろうかと想像する。スカイライナーで一路帰途へ。

 日本はそれほど暑くなかった、どうも今日は特別らしい。

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21日(日)のグアテマラ便り

 日本語を書ける方法を見つけたので、今日は日本語ブログの復活です。

 今日は帰国前の休養日。午前中はまさに、お気楽極楽状態。昼飯はグアテマラ名物Pollo CamperoをOさん夫婦と。そのまま本屋へ(Sophos)。Maria Molinerの簡略版辞書を見つけたので買ってしまう。さらに、ぶらぶらとして、T.G.I.F.でビール(Gallo)も飲む。アパートに戻って、97.7Mhzにある80's American MusicをかけるFMを聴く。ここの学生が帰宅途中に教えてくれたのだ。

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Aug. 20 at Guatemala City

(Now I CAN READ but CANNOT WRITE in Japanese, due to the condition of the computer I have access to. Anyway, I would continue my BLOG in English.)

The class ended well. I could go over all the slides I had. It seems the students had a nice experience. Well, I will be formally informed because the students answered the evaluation reports.

It was raining heavily, but Mr. O and I went to a good Italian restaurant for lunch to celebrate the seemingly happy ending. We had a nice pasta and pizza. I had two glasses of wine, actually the first alcohol drink in Guatemala this time. I could tell myself how sensitive I was at keeping my condition well. Now that the teaching was over, I could freely drink!

After the lunch, we went to Mr. O's house to do a few things. One of them is to get a newspaper in which I was quoted. Attentive readers will remember that I was interviewd by the journalists on Tuesday.

We had dinner with a few more persons at a Spanish restaurant, which was OK. We had a good talk.

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20日(土)のグアテマラ便り(まだ始まったばかり)

 朝5時半起床、6時半に大学職員が拾ってくれる。7時前に到着。朝飯は菓子パン。今日は8時から最終授業。昨日は行きたいところまで行ったので、まぁ準備したスライドはたぶん終わるでしょう。

 たぶん今日はもう日本語では書けないような気がするので、ここまでです。明日はこちらで一日休憩。

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19日(金)グアテマラ便り(残り)

CIMG0032 さて、19日(金曜日)の残りである。といっても、授業をさらっと見直しし、6時から10時ちょっと前まで授業をしただけである。お休み時間に写真をとったのが左の写真。

 いつものように授業後は学生に送ってもらって、10時半頃に帰宅。リンゴを食べて、ちょいとテレビを見て、就寝でした。

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19日(金)グアテマラ便り(途中まで)

 明日はどのくらい書けるかわからないので、今日の3時頃までは書いておこう。

 今日は朝5時半起床。シャワーを浴びてアップル・ジュースだけ飲んで準備。6時半にお迎え大使館車が来て、学校へ。朝7時過ぎから会社関係者へのスピーチだった。去年8月にも会った大物官僚も着てくれた。たぶん、彼も10月に日本に行くことになっているので、仁義を大使館に切ったのだろう。こちらが準備したのは英訳すると「Doing Business in Japan」という日本のビジネス習慣講義。

 当然、こちらの専門外なので、出かける前に丸善や紀伊国屋に行って、この手の本を買ってプレゼンを作っておいたのだ。一部の学生さんには見せたよね。ただ、これだけやると余りにえげつないので、「日本的経営」と結びつけてみました。つまり、「終身雇用・年功序列的賃金・会社別組合」という三種の神器の元では、グループを基礎としたビジネスが重要になるということだ。つまり、同じ会社にどちらも20年以上もいるのであれば、当然、個人プレーは難しく、互いの状況をすり合わせたチームプレーが尊ばれるだろうということ。

 後から、グアテマラ人関係者と話すと、やっぱり最初は緊張した顔をしていたらしい。そういうのって、聴衆に伝わるよね。そのあたり、こちらの副学部長が上手に質問で解きほぐしてくれたように思う。なかなか偉い人だ。中盤から後半にかけて、ユーモアやジョークも織り交ぜることができ、それなりに笑ってもらった。良かった、良かった。やっぱり上手に突っ込んでくれた副学部長に感謝、感謝。

 終わって朝飯を頂いて、オフィスに戻って9時半。9時45分にはこの大学の経済社会研究所に連れていってもらった。約束をしてもらった研究者と話し出したら、Edward Taylor (UC Davis) and A. Yunez (COLMEX)という有名コンビがIDBと組んでSocial Accounting Matrixを使ってCAFTAのrural sectorへの影響を測るというプロジェクトをやっていた。後一月で一応終わりだということだ。PROGRESA研究をやったIFPRIも2ヵ年プロジェクトを始めて2週間だそうだ。どこも同じ連中が来ていますねぇ、と感心。後はベルギーの大学とプロジェクトをやっているそうだ。感じからすると、研究費は外から取ってこないと駄目という、現在ありがちの研究所らしい。グアテマラのPoverty mapを作ったのもここらしい。

 CAFTAの農村部門への影響はと尋ねたら、貧困のhead count ratioはほとんど変わらないだろう、しかし、その深さはより低くなる、つまり、貧乏人がますます貧乏になるだろうと言っていた。う~ん、本当かなぁと思うが、この点はよく考えないといけない。後は、農村で農業をやっていない人のほうが良い生活をしているのだそうだ。つまり、農村部門に住む非農業従事者のほうが良い暮らしをしているとのこと。Social Accounting Matrixを見せてよと頼み、それから地方分権化の専門家を教えてもらって、御挨拶を終えた。

 オフィスに戻って、そうそう、学生へのエッセイ課題のコピーを作らないといけないことに気がついた。昨日に学生にそれぞれの関心あるテーマを出してもらっていたのだ。5人ほどが日本の流通に関心を示し、そのほかは、日本と中国、財政、技術開発、輸出、銀行となった。勧進元に送ってもらった19冊の日本経済本から適当なペーパーを選んでコピーする。目処がついたので、昼飯はカフェテリア。また写真をとるのを忘れる。今日は牛肉の代わりに鶏肉にしてみた。野菜は普通のサラダに代わっていて、ドレッシングが普通に美味しい。

 オフィスに戻ってコピーを終えて、一息ついてメールとブログ。この後は夜6時から10時までいつもの通り授業。明日は朝8時から12時まで最終授業。全部、スライドは終わるかな?

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18日(木)グアテマラ便り

 18日(木曜日)は、それなりに動きのあった一日だった。思い出すと、朝は8時半に起きて、シャワーを浴びて、朝飯を適当に冷蔵庫の中を探して見繕い、お手伝いのおばさんがやってきたのでコーヒーだけ作ってもらい、9時半に大学の車で大学に向かった。天気は曇り時々雨。学校に到着すると、たしかメールチェックをしてブログを書いたような気がする。

 そのうちに12時半になり、お迎えの車で勧進元が呼んでくれた飯屋へ。ニカラグア風肉料理屋だった。そうそうニカラグアって牛肉が有名だったなぁと思いながら到着すると、一応別室がとってあった。お勧めの揚げチーズと肉を食べて歓談。こちらは基本的には聞き役。

 2時半に失礼して、学校に戻る。雨だった。そして、3時にJICAグアテマラ事務所の方がお二人でわざわざいらしてくれるというので、お話を伺う。興味深い。だいたい4時ぐらいまでだったかな。その後は、授業準備、といっても当日部分のパワーポイントを動かしながら頭の中でムニャムニャと。5時45分頃に事務手続きをちょっとやってから、授業会場へ。同じ建物(J)の同じ4階なのだが、毎日部屋が違う。今日の部屋は、縦長でちらっと横を見たら、マスク・マンがいた。どうも何か宣伝の授業らしい。経営学部の修士の授業なので、たぶんそういう特別講義もあるのだろう。

 授業は若干低人数で始まったが、結局みなさんはいらっしゃった。「日本的経営とその変化」の話。こんな話はみなさん聞いたことがないようで、それなりに面白がって聞いてくれたような気がする。皆さん、夜学の修士だから、昼間は働いているのだ。そういう地に付いた人たちであるが、なかなか勘が良い。最後の30分ほど、ちょっと企業統治の話に入ってAlbert O. HirschmanのExit, Voice and Loyaltyの話を熱弁してみたら、それなりに響いたらしく、皆さん、黒板に書いた書誌情報をメモっていた。こういうcall and responseがあると、教師稼業もいいもんだなぁと思う。

 豪雨の中、いつものように学生が送ってくれた。帰ると、大学アパートにはコンピュータが入っており、インターネットも繋がっていた。読むことができるが、日本語は書けなそうだ。疲れていたので、あまり試すこともせず、就寝。金曜日は早いから。

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17日(水)のグアテマラ便り

 17日(水曜日)は火曜日に比べて落ち着いた一日だった。

 学校についてブログを書いたり、授業の見直しをしたりした。特にこの授業は評価をつけるので評価についてのルールを決めなければいけない。出席を6分の1、エッセイを残りとすることにした。エッセイについては、勧進元から買ってもらった19冊の日本経済の英語の本からいくつか論文を選んで渡すことにした。課題は、それを読んで要約してから自分の意見を書いてもらうことにした。

 昼飯はカフェテリアでテイク・アウトにした。ご飯と野菜(ニンジンを茹でたもの)と肉とパンとジュースだった。そうそうバナナのデザートもついていたっけ。この写真をとればよかったが忘れたので後の祭りです。

 授業は夜6時から10時まで。ワールドカップ予選にも関わらず、学生は来たのでほっと安心。9時の休みには前半が終わって0-1でパナマに負けていると学生が教えてくれた。授業は日本現代経済史の部分で1945年から2005年までを3時間半でやるという企画。学生の質問やコメントもあったが10分前に終わった。授業のスライドはここにあるのだが、これを製作するためには本当にUさんにお世話になった。感謝あるのみ。

 グアテマラは結局、2-1で勝ったそうだ。そのため、アパートに戻ってからも、競技場から帰宅する観衆が自動車のホーンを鳴らして喜んでいた。テレビを見るとメキシコもコスタリカと試合をしていた。眠たくなったので結果はわからない。

 今日は木曜日で、朝はほぼ水曜と同じ。今朝はコロンビア人とは会わなかった。資本主義の将来については話は途中のままだ、ハハハ。

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16日(火)のグアテマラ便り

CIMG0015CIMG0016 現在は17日(水曜日)。長い一日だった火曜日を振り返ってみよう。

 朝5時半起床。6時15分にお迎えで学校に行く。7時半から講演。写真はそのときのもの(左は私→右は聴衆)。9時に終わって、新聞記者三社とそれぞれインタビュー。別に当方はそれに見合うほど偉くないのだが、今回の企画の後援が日本大使館なのでそういうことになってしまう。

 昼飯はメキシコ料理、といってもグアテマラ人に合わせて全然辛くない。アステカ・スープとタコスを少々。あんまり食べて体調を壊すと一週間の短期滞在なので気をつける。午後はもう一件新聞記者。オフィスをもらって、インターネットに接続させてもらう。極めて効率的で感心する。グアテマラでいうと、「早稲田+慶応+上智」みたいな大学ということなので事務能力も高いのだろうか。

 6時から授業開始の開会式。これも副学長や学部長、大使館の参事官がいらっしゃって開会。6時半にやっと授業が開始。まずは授業スケジュール、AsiaとLAの貿易・投資動向を見てから、7時半に15分休憩。7時45分に再開して、もう少し貿易・投資動向。台湾と中国の関係や、直接投資と技術能力の関係などに質問がある。9時に10分休憩。授業スケジュールを飛ばして、最後に予定していた「日本のビジネス文化」をやってみる。最初から、日本現代経済史をやると辛いだろうという気がしたので、まずは一番面白い内容からやってみようということだ。活発に質問が出たので、そこそこ満足。10時に授業終了。学生の一人に送ってもらって、アパート帰宅。激しい雨だった。即就寝。

 水曜日は8時起床。昨日が長い一日だったためかぐっすり眠れた。朝飯をメイドさんがつくってくれた。玉子焼き、いちご、オレンジ・ジュース、コーヒー。アパートの同居人(アパートは3 bedroomです)が出現し、コロンビア人のindustrial designerであることが判明。大学に講演しに来ているのだそうだ。資本主義の将来について懇談。書いてみると凄い主題だな。大学の運転手が送ってくれて、9時15分に到着。メールの整理、電話打ち合わせをして、ブログ書き。今日も6時から授業だ。なお、ワールドカップ予選(グアテマラ対パナマ)が夜8時からあるらしいので、学生の出席状況にこれが影響するか興味津々。ではまた。

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15日(月)のグアテマラ便り

 時差呆けで6時間ぐらいの睡眠、6時に起床。朝飯は、冷蔵庫のものでサンドウィッチを自分で作り、オレンジ・ジュースと目玉焼き。整理をして、友人宅にタクシーで向かう。ここで明日の打ち合わせをして、グアテマラ・モードに本格的になっていく。今日はDIA DE CONCEPCIONという祝日である。ちょいと買い物をして、昼飯は近くのスペイン料理屋、今年初のガスパチョ・スープ、スペイン風オムレツ、メロンのハム巻、と軽食。友人宅に戻って、原稿書きと準備。友人宅はADSLが繋がっているので、これぐらい書けます。

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グアテマラ第二報

 グアテマラは夏であるが、首都グアテマラ・シティは湿度が低く、結構すごしやすそうだ。私のインターネット環境がまだ整備されていないので、あまり長くは書けません。あしからず。ではまた。

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グアテマラ到着

まずは、第一報、グアテマラに無事到着。ではまた。

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昼飯はオムライス

 散髪して散歩していたら、チャモロという地下1Fのレストランを見つけたので、名前が面白いので入ってみた。オムライスが有名そうだったので食べてみた。けっこう美味しかった。Yahoo!グルメ東京レストラン・ガイドも紹介していた。

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メモ代わり

RIETI「日本のイノベーション・システム:強みと弱み」についてのブログ・コメント。

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今日は金曜日。

 10時半学校到着、プレゼン加工、昼飯は寿司弁当、午後はレポート、3.14さん、NO.3さん、NO.2?さん来訪。レポート一応できあがり、片付け、ちょいと三名と飲み、帰りは落雷により別ルートで帰宅。温かいそばが美味しいね。

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昨日と今日に読んだ本

 昨日は雑用がてらに自宅近くのブック・オフへ立ち寄る。本を三冊買う。一冊目は、『さらば勘九郎』、予想よりは面白い本、細かいエピソードに歌舞伎役者・役者・俳優の世界が想像できる。4年間追いかけた成果はでているように思う。

 二冊目は『市場(スーク)の中の女の子』、第一線の経済理論研究者・ゲーム理論家が書きたかった、第一線の経済学理論の入門書である。入門書であるからといって、第一線の経済学理論が上手に解説されているわけではない。ある特定の光の当て方のスピリットを平易な書き方で体験させる入門書である。<ませた高校生>にちょうど良い。中世のイタリア→アラビアの市場(いちば)社会にタイム・スペース・トリップするところは、二つのことを想起させる。ひとつは、あらためてAvner Greifの「制度」研究。もうひとつは、大野健一による好著『途上国のグローバリゼーション』のp.14における次のような記述である。自分への補助線代わりに書き出しておく。

 国際機関のエコノミストには、各国で市場移行改革を指導しているにもかかわらず、市場経済の歴史的な生成過程はおろか、その定義させも真剣に考えたことがない人がたくさんいるようである。筆者はIMFの複数の幹部職員から、「私が訪れた最貧国でも、村の市場に行けば穀物を売買する商人がいた、国際列車で仕入れに出かける担ぎ屋がいた、だから市場経済はどこにでも存在する」というような議論を聞いた。たしかにバザール、行商人、街道の露天商などは人類史を通じて長く存在してきた。だがそのような小規模で散発的な私的商業活動は市場(いちば)であっても市場経済システムとは呼ばない。少なくとも、われわれがここで議論している市場経済システムではない。終戦直後の日本の闇市に見られたように、インフォーマル・セクターの発生は正常な市場メカニズムの結果というよりも、むしろその機能不全に対する人々の苦肉の自衛策である。人間は食べていかなければならない。中国やロシアがめざすのはそのようなバザール経済ではなかろう。

 最後の本は105円という『近代経済学(第二版)』だ。これは読み通すというわけにはいかないが、ところどころを読んでみると、なんて素晴らしいオーソドックスな教科書なんだろうと思う。ところが、1980年代の後半に大学生としてこの本の第一版を見ていた頃は、この本は全くの悪書だと思っていたのだ。考えてみると、この本は経済学の世界を一括して提示しているという意味で素晴らしい。ところが、現実とのフック(hook)、つまり現実経済との引っ掛りがかなり希薄である。おそらく、そのような現実経済との引っ掛りをガイドブックとして書くのであれば、この本と同じ容量になるであろう。もう少し激しく言うと、この本を読もうというmotivationが本自体に存在していないかもしれない。それは別に著者の問題ではないので、仕方がない。なお興味深いことに『市場の中の女の子』の末尾の参考文献にこの本があがっていた。そういう意味でもスタンダードな本である。

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買おうと思うCD

B00096S3TUB00007FOMQ 自宅にいるときは午前中はFM東京を聞いていることが多い。InterFMも良いが、J-WAVEは最近は耳障りな感じがする。すると、たいてい、何か曲が耳に停まる。

 今日は、Motown Remixedに収録されたMarvin GayeのLet's Get It On (PAUL SIMPSON & MILES DALTO MPG GROOVE MIX)だった。これは、オリジナルのLet's Get It On(1973年発表)からMarvinのボーカルだけを取り出して、伴奏を新たに加えたもの。まぁオリジナルには勝てないが、悪くない感じだから買おう。

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今日は水曜日。

 9時半到着。チリ・レポートに取り組む。昼にNO.3さん&3.14さん、ゼミT持って来訪。エックスさん来訪して昼飯。チリ・レポートに再び取り組む。今日はスライド17枚のみだけど、方向はついた。9時5分快速で帰宅。

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ゼミT完成!

semiT1semiT2 ゼミT完成!関係者の皆様、お疲れ様でした。ありがとう。カッコいいゼミTができて感謝感激。


 あとはこれを着る舞台を待つのみ。いやぁ、ドンドン夏らしくなってきた~!

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英語のお勉強

snap electionというのが、今回の解散・総選挙について使われる言葉である。ここでsnapは形容詞で「急の、不意の、とっさの、即座の」という意味であり、用例として「take a snap vote」(抜き打ち投票を行う)が載っている。英英辞典を見てみると「made or done quickly and without careful thought or preparation」と出ている、なるほど。

この件に関して、Jesper KollはWSDにop-edを載せました。

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Ronald Dore on Japan and its History

 FT(2005年8月8日)にRonald Doreが"A contemporary dilemma haunted by history"を書いている。ちょうど小泉首相が衆議院を解散したことに最初にふれているが、その内容からこのop-edは8月15日に向けて準備されていたものに違いない。この選挙は外交とは関係ない選挙になるように思われる。

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就活セミナー報告書完成!

hyoshi ゼミ連就活セミナーの報告書が一応できあがって頂戴した。表紙・目次・裏表紙を除いて44頁の大作=力作である。実行委員、サポスタの皆さん、あらためてこの企画に注ぎ込んだ熱意・努力・時間に感謝。

 報告書を読んで二言三言。去年の第一回に比べて、第二回の今回は全くと言ってよいほど、企画そのものにはタッチしなかった。思い出してみると、去年も企画コンセプトだけ当時の4年生と決めて、後は4年生サポート・スタッフと3年生の実行委員にお任せだった。今年は更に、4年生のサポート・スタッフ(=去年の実行委員)に、「今年もやるからよろしくね」と丸投げしたような気がする。後は、私はせっせとビラ・チラシなどの宣伝材料の印刷だけをしていたような気がするなぁ。

 とはいえ私もちょっとは働いた。あれは忘れもしない(と言っても手帳で確かめたけど)6月13日(月)、サポ・スタのTさん・Kさん・Kさんと、実行委員会運営について夕方6時から2時間半も話し合ったっけ。外から見ていると、あの頃は多少の節目だった。その頃から、司会・黒板書き出しの書記・報告書書記のトリオ体制が上手に働き出したように思う。こういう風に皆が振舞えば、会議は進行するのだという共通理解ができてきたのだと思う。

 実行委員会は、報告書を見ればわかるように、会長がいない。4年生はサポート・スタッフだから、運転手ではない。つまり、組織としてリーダーシップが自ずとは存在しない形になっている。私は会合に出席せずに中身を知る為に報告書が必要なのでそのための報告書書記は最初からお願いしていたが、それを別とすると各回の会合に「司会」役と「黒板書き出しの書記」役が選ばれ、その役割が十分に発揮されないと、会合は十分に機能しない(=何も決まらない、何が決まったのか共有されない)。そのことが、数多くのミーティングを通じて共通理解となったのだと思う。これができるようになると逆にこの手の組織は強くなる。誰もが「司会」や「黒板書き出しの書記」ができるようになるので、困ることが少なくなる、他人のカバーができるようになる。このあたり、サポ・スタのご支援に感謝したい。

 私があと一つ働いたのはセミナー2週間前にゼミ連自体のコンパ幹事をやったことだったろう。ゼミ連コンパを通じて、ゼミ代表との間の意思疎通がそれなりに確実になったために、セミナーへの出席・欠席アンケートをゼミ連を通じて頼みやすくなったような気がする。ビンゴをやってよかった。また節目にコンパをやろう。

 最後にもう一つ傍から見ていて感慨深かったのは、宣伝チラシの配る頻度だった。実行委員会はセミナーまで計四回、毎週配ったのだった。これだけしないと100名を超す人数は集まらないのかと感心した。

 当面はそのくらいが感想かな。

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今日は採点月曜日。

 9時半到着。採点続行、昼飯はI先生、N先生と雑談しながら。採点継続。ラジオで参議院本会議、郵政法案否決、衆院解散を聞く。9時5分快速で帰宅。

 衆議院選挙は9月11日ということで、成田から直行で投票できる見込み。皆さん棄権せず投票権を使いましょうね。

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米系証券会社エコノミストによる総選挙に関する解説

 Morgan StanleyのRobert Alan Feldmanによる総選挙への解説を読む。

If PM Koizumi wins, then the LDP will have a consistent identity, favoring small, top-down government, and a market-oriented economy. If he loses, the LDP’s identity will remain a hodgepodge, with many favoring large, bottom-up government, with a regulation-oriented economy. This is precisely the issue that PM Koizumi raised in the Upper House campaign of summer 2001, when he said, “If I cannot reform the LDP, I will destroy it”.


In this sense, a Koizumi victory would be very positive for reform. The anti-reform elements would be largely purged from the LDP, since it is inconceivable that Koizumi would allow the 51 Dietmen who voted against postal reform in the Lower House to run as LDP candidates. They would likely be replaced by candidates who share PM Koizumi’s philosophy.

 小泉政権の勝利は、43議席の喪失まで確保されると言っている。つまり、43議席まで自民党は負けても公明党が現状議席を確保すれば衆議院の過半数は維持されるので構わないと言っているのだ。そうなると、自民党はfavoring small, top-down government, and a market-oriented economyになるのだと言っている。これは、証券会社エコノミストのone-sided viewであって非常に面白いが、自民党がそれだけ負けると「消費券」を導入した公明党がより強くなるので、必ずしもsmall and top-down governmentになるはずがない。すなわち、現在の自民党の公明党への政策決定プロセスへの優位性は、現在の議席数に対応しているはずなのだが、Feldmanはそれをgivenとしているようだ。

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今日も採点金曜日。

 9時半到着。採点開始、昼飯は定食、N先生やH先生と懇談。別の採点。4年ゼミ生登場(3.14さん、NO.3さん)。途中、3年ゼミ生(H、M、M、「テストは70問」さん)、試験終了で現る。皆さん開放感が顔に出てました。充実した夏が送れるといいねぇ。そうそう、ゼミ連就活セミナーWEB報告できあがり、A先生ありがとう。たしかに薄青色にグラデーションがかかってます、なるほど。採点作業続行、そして、雑談(テーマは「予想すること」でしょうか)。帰宅。

 そう、N先生から聞いたトリビアルな知識。『全然別の話をしてもいいですか?Star Wars 3、見ました?最後のオビ=ワンとアナキンとの対決が行われた星の名前って覚えてます?ムスタファって言うんですけど、意味わかります?わかりません?アラビア語でThe Chosen Oneなんですよ。ムハンマドもムスタファなんですよ。』、、、ギャフン。

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The Power Game読了。

1586482262 相互依存論ソフト・パワーで学者として有名であり、官僚としてはナイ・レポートで有名なJoseph S. Nye, Jr.が書いた小説、The Power Game: A Washington Novel (Public Affairs: 2004)を読了。平易に書いてあり、学界とワシントン政治の動き方がよくわかる。ワシントン政治の「動き方=agenda politics」を知りたい方にとてもお勧め。

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今日はあれこれ木曜日。

 10時半到着。11時から試験監督、皆さんお疲れ様。その後ミーティング。採点。打ち合わせ。7時5分の快速で帰宅。

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今日は採点水曜日。

 9時半到着、メール、雑務、昼飯は定食。会議。採点。Sさん、Kさん訪問。帰りは7時5分快速。

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今日は試験火曜日。

 8時半学校到着。1時限テスト。2時限試験監督。その後、雑事、いろいろなこと、夏準備、等々。

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Freakonomics読了

006073132X Freakonomicsをやっと読了した。素晴らしい本である。なんとかこれの(翻訳ではなく)日本版を読んでみたいものだ。

 取り上げられている論点は、学校の先生のズル、大相撲のズル、KKKと情報操作、不動産取引業者の情報操作、麻薬小売人組織とプロ・スポーツとの組織としての類似性、犯罪率減少の遠因、父母で「ある」ことと父母として「する」ことの子供に対する影響、名づけのメカニズム、などである。これらの様々な論点が、ミクロ経済学の論理と巧みなデータの加工によって、どんなカラクリで機能しているかが明らかにされている。これらの論点を通じて、conventional wisdom(日本語で言うと「世間の常識」)に疑問を投げかけることができる。

 著者はエピローグでこのように書いている:

 The most likely result of having read this book is a simple one: you may find yourself asking a lot of questions. Many of them will lead to nothing. But some will produce answers that are interesting, even surprising.

 なお、conventional wisdomという言葉は、ガルブレスが造語したそうだ。

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昨日はexam月曜日

 昨日は9時半到着、2時限試験、昼飯は豚シャブ定食。4時限も試験。I先生の久しぶりのお誘いでA先生ともどもビールをちょいと。暑い夏はこれに限ります。

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