« 歓送会 | Main | 日本で見られるマーク・ロスコ »

ジェフリー・サックス本速読二日目

 今朝は5章から7章まで。それぞれ、ボリビア、ポーランド、ロシアの経済政策への著者の関わりについて述べられている。マクロ経済政策への基本的な知識の重要性、IMFへの対決姿勢、対外債務への歴史を踏まえた対応、などが印象に残った。また、ポーランドについて、Return to Europeが大きなスローガンであったということに改めて印象づけられた。サックスはClinical Economicsの正当化、および、地理上の特徴を強調している。サックスの成長回帰(Sach and Werner)は有名だが、その根底にあるストーリーがこういうものであるということがわかった。

|

« 歓送会 | Main | 日本で見られるマーク・ロスコ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ジェフリー・サックス本速読二日目:

« 歓送会 | Main | 日本で見られるマーク・ロスコ »